子供の頃は川辺で、川トンボを沢山見かけましたが、
最近はめったに見ることがなくなりました。個体数が激減しているのだと思います。
川トンボは羽が黒く、胴体は青黒く見えます。
川トンボが鬼北(きほく)町の川辺に休んでいました。
今日は川トンボとキンカンの花を紹介致します。
個体数の少なくなった「川トンボ」
まだ咲いている「キンカンの花」
子供の頃は川辺で、川トンボを沢山見かけましたが、
最近はめったに見ることがなくなりました。個体数が激減しているのだと思います。
川トンボは羽が黒く、胴体は青黒く見えます。
川トンボが鬼北(きほく)町の川辺に休んでいました。
今日は川トンボとキンカンの花を紹介致します。
個体数の少なくなった「川トンボ」
まだ咲いている「キンカンの花」
神エホバは、預言者イザヤを通し、ご自分の民を昼も夜も保護し、世話をすることを明らかにされ、そのことが現代成就しています(イザヤ27:2,3)。
神エホバは、ご自分の民がご意志を行わない時に懲らしめるために怒りを表されることもありますが、長く憤ることは無く、喜びに変わります。そしてご自身と和解をするように勧めています。イザヤは次のように記しています。
「私(エホバ)は憤っていない。誰が戦いでいばらや雑草を持って私に挑むだろうか。わたしはそれを踏みつけ、まとめて火を付ける。それを望まない者は、わたし(エホバ)のとりでに来て、私と和解せよ。和解せよ、私と」」(イザヤ27:4,5)。
神エホバは、ご自分のぶどうの木が「泡立つぶどう酒」を必ず豊かに産出し続けるよう(イザヤ27:2)、ぶどう園を腐敗させかねない雑草のような影響をすべて打ち砕き、火で焼くかのようにして消し去られます。ですから、だれも真のクリスチャン会衆の福祉を脅かしてはなりません。むしろ、すべての人は「エホバのとりでに来て」、神エホバの恵みと保護を求めるべきです。そうするなら神エホバと「和解」することができます。神エホバとの「和解」は非常に重要なので、イザヤは「和解せよ」と2回繰り返しています。では、神エホバと和解した結果はどうなるのでしょうか。イザヤは次のように記しています。
「後の日々に、ヤコブは根付き、イスラエルは花を咲かせて芽を出し、土地を産物で満たす」(イザヤ27:6)。
上の聖句の成就は、神エホバの力の何と素晴らしい証拠となるのでしょう。1919年以来、油注がれたクリスチャンは地を「産物」で、つまりエホバからの霊的な食物を満たして来ました。その結果、何百万もの「ほかの羊」の大群衆が彼らに加わるようになりました(ヨハネ10:16.啓示7:9)。それらほかの羊の大群衆も、共に「昼も夜も神(エホバ)に神聖な奉仕を捧げて」います(啓示7:15)。不公正の蔓延する世の中で、これらの真のクリスチャンたちは喜びに溢れて神エホバの高い道徳基準を守っています。そして、神エホバは引き続き彼らを祝福し、増加をもたらしています。豊かな霊的「産物」にあずかり、それを自分自身の神エホバへの賛美の叫びによって他の人々にも分かつという大きな特権を、真のクリスチャンたちが決して見失うことはありません。
次回も引き続きイザヤの預言の言葉をお伝え致します。
鬼百合も 蜜があるのか 黒アゲハ 今日の一句
姉妹の庭の「銀杯草」