12月に入りましたが、我が家の庭ではスミレの花が
元気に咲いています。
通常スミレの花の花期は3月~6月と花図鑑では
紹介されていますが、我が家の庭では写真のように
この時季も咲いています。
スミレの花は園芸用に楽しまれる方も多いようです。
今日は初冬の庭に咲いているスミレの花とダツラの花を紹介致します。
1.初冬の庭に咲いているスミレの花
2.ご近所の庭にゆったり咲いているダツラの花
12月に入りましたが、我が家の庭ではスミレの花が
元気に咲いています。
通常スミレの花の花期は3月~6月と花図鑑では
紹介されていますが、我が家の庭では写真のように
この時季も咲いています。
スミレの花は園芸用に楽しまれる方も多いようです。
今日は初冬の庭に咲いているスミレの花とダツラの花を紹介致します。
1.初冬の庭に咲いているスミレの花
2.ご近所の庭にゆったり咲いているダツラの花
聖書には、サウルが家来に、竪琴を上手に弾く人を見つけ、連れてくるように命じたことが記されていました。引き続き聖書にいは次のように記されています。
「(サウルの)従者の1人が言った。「私はベツレヘムの人エッサイの子が竪琴を上手に弾くのを見たことがあります。勇敢な強い戦士です。雄弁でりりしく、エホバが共にいる人です」。サウルはエッサイの所に使者を遣わし、こう言わせた。「羊の群れと共にいる、あなたの息子ダビデを私の所に来させなさい」。それでエッサイはロバに、パン、ぶどう酒が入った革袋、子ヤギを載せ、息子ダビデに託してサウルのもとに送った。こうしてダビデはサウルのもとに来て仕え始めた。サウルはダビデをとても愛するようになり、ダビデはサウルの武器を運ぶ人になった。サウルはエッサイの所に人を遣わし、こう伝えさせた。「ダビデを気に入った。彼が私にずっと仕えるようにさせてもらいたい」。神が、サウルの陰鬱な気持ちになるままにした時、ダビデは竪琴を弾いた。するとサウルは安心して気持ちが楽になり、陰鬱ではなくなった。」(サムエル記第一16:18~23)。
上の聖句に記されている通り、サウルの従者の1人がエッサイの子ダビデが、勇敢で、雄弁でりりしく、エホバが共にいる人であることを伝えると、エッサイに息子ダビデを自分の所に来るように伝えています。サウルはダビデを大変気に入って、サウルが憂鬱になると、ダビデが竪琴を弾くと、サウルは安心し、憂鬱な気分から解放されたことが記されています。このことから、少年ダビデは羊飼いでありなだら、竪琴を弾く名手であったことが分かります。
引き続き聖書はダビデについて何を記しているでしょうか。次回にお伝え致します。
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初冬にも スミレ変わらず 咲ており 今日の一句
真珠のブローチ