ご近所の庭に1本の南天の木があり、鈴なりの赤い実を
結んで、夕陽に輝いています。
南天の赤い実はこちらでは年末年始の縁起物として
生け花に活用される方も多いようです。
赤い南天の実はヒヨドリも好んで食べますが、
最近はヒヨドリの姿も見かけなくなりました。
今日は鈴なりの南天の実とロウバイの花を紹介致します。
1.鈴なりの南天の実
2.庭に咲いているロウバイの花
ご近所の庭に1本の南天の木があり、鈴なりの赤い実を
結んで、夕陽に輝いています。
南天の赤い実はこちらでは年末年始の縁起物として
生け花に活用される方も多いようです。
赤い南天の実はヒヨドリも好んで食べますが、
最近はヒヨドリの姿も見かけなくなりました。
今日は鈴なりの南天の実とロウバイの花を紹介致します。
1.鈴なりの南天の実
2.庭に咲いているロウバイの花
ダビデはサウル王の息子ヨナタンに、「生きている神エホバに懸けて言います。私の一歩先には死が待っています!」と言いました。引き続き聖書にいは次のように記されています。
「ヨナタンはダビデに言った。「あなたが言うことを何でもします」。ダビデはヨナタンに言った。「あしたは新月です。私は王(サウル)と共に座って食事をすることになっています。それで、私を抜け出させてください。あさっての夕方まで野原に身を隠します。もしあなたの父上(サウル王)が私の不在について気にしたら、こう言ってください。「ダビデは故郷のベツレヘムに至急行かせてほしいと頼んでいました。一族全体が集まって年ごとの犠牲を捧げるそうです」。もし父上(サウル王)が「いいだろう」と言われるなら、安心です。しかし、もしお怒りになるなら、私(ダビデ)に危害を加えるつもりだと思ってください。この私(ダビデ)に、揺るぎない愛をしめしてください。あなた(ヨナタン)はエホバの前で私(ダビデ)と契約を結んでくださったのです。ですが、もし私(ダビデ)に罪があるなら、あなた(ヨナタン)の手で私を殺してください。父上(サウル王)に引き渡したりはしないでください」。」(サムエル記第一20:4~8)。
上の聖句に記されている通りサウル王の息子ヨナタンは、ダビデに、「あなたの言うことおは何でもします」と約束しています。そのためダビデは、自分の気持ちを率直にヨナタンに伝えています。ダビデのヨナタンへの依頼は、サウル王との食事の席を抜け出すこと、とその理由を述べ、ヨナタンがダビデに罪があると思うなら、ヨナタンの手で自分を殺すように伝えています。ダビデは、王サウルと違い息子のヨナタンは、義なる友人であることに確信を抱いていたことがわかります。
さて、ヨナタンはどのように応じるでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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孫からの 「みかん届いた」 声弾む 今日の一句
庭に咲いている「菊の花」