聖書には、サウル王が使者たちを遣わし、ダビデを捕まえて殺そうとしましたが、ダビデの妻ミカルは、ダビデは病気、と、巧みに工作をしたことが記されていました。父のサウル王に、ミカルの工作について叱責を受けると、ミカルは巧みな理由を述べて、ダビデが逃げる時間稼ぎをしました。さて、ダビデはどうなるでしょうか。聖書には次のよおうに記されています。
「ダビデは走っ逃げ、ラマのサムエルの所に行った。そしてサウルからされた(命を狙われた)ことを全部話した。その後ダビデとサムエルはそこから離れ、ナヨトに滞在した。やがてサウルのもとに、「ダビデはラマのナヨトにいる」という報告があった。すぐにサウルはダビデを捕まえようとして使者たちを遣わした。使者たちは、年長者の預言者たちが預言し、サムエルが立ってその人たちをまとめているのを見た。すると神(エホバ)の聖なる力がサウルの使者たちに働き、使者たちも預言者のように振る舞いだした。」(サムエル記第一19:18~20)。
上の聖句に記されている通り、ダビデは強く、勇敢な人でしたが、逃げるべき時には走って逃げています。しかも、ダビデは逃げてサムエルの所に行っています。サムエルは神エホバの預言者であるゆえに、最も信頼できる人であることをダビデは理解しいていたことが分かります。さらに、サウルが遣わした使者たちにも、神エホバの聖霊が働き、預言者のように振る舞いだしたことも記されています。
さて、サウル王はどのように対応するでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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もちの木の 赤豆夕陽 受けており 今日の一句

庭に元気に咲いている「スミレ」