我が家の直ぐ近くに柑橘のデコポンが栽培されていて
今年も沢山実を結んで収穫の時期をまっています。
デコポンはとても美味しい柑橘で、一度食べると
美味しさを忘れない味です。
今日は柑橘のデコポンと宇和島市丸山公園への上り道から見る夕刻時の市街の風景を紹介致します。
1.柑橘のデコポン
2.宇和島市丸山公園への上り道から見る夕刻時の市街の風景
我が家の直ぐ近くに柑橘のデコポンが栽培されていて
今年も沢山実を結んで収穫の時期をまっています。
デコポンはとても美味しい柑橘で、一度食べると
美味しさを忘れない味です。
今日は柑橘のデコポンと宇和島市丸山公園への上り道から見る夕刻時の市街の風景を紹介致します。
1.柑橘のデコポン
2.宇和島市丸山公園への上り道から見る夕刻時の市街の風景
聖書には、サウル王から命を度々狙われたダビデは、妻のミカルの機転で逃げ出し、サムエルの所に行ったことが記されていました。それでもサウルはダビデを殺すために使者たちを遣わしますが、サウルの使者たちにも神エホバの聖霊が働き、預言者(神エホバの僕)のように振る舞いだしたことが記されていました。ダビデは神エホバによって守られていたことが分かります。引き続き聖書には次のように記されています。
「そのこと(サウルの遣わした使者たちが預言者のように振る舞ったこと)がサウルに伝わると、サウルはすぐにほかの使者たちを遣わしたが、その使者たちも預言者のように振る舞いだした。それでサウルはもう一度使者たちを遣わした。3度目だった。彼らも預言者のように振る舞いだした。ついにサウルもラマに行った。セクにある大きな水ためまで来た時、サウルは「サムエルとダビデはどこにいるのか」と尋ねた。人々は「ラマのナヨトにいます」と言った。そこからラマのナヨトに向かっている途中、サウルにも神(エホバ)の聖なる力が働き、サウルは預言者(神エホバの僕)のように振る舞いながらラマのナヨトまで歩いた。彼(サウル王)も服を脱ぎ、サムエルの前で預言者のように振る舞い、その日もその夜もずっと裸でそこに横になっていた。それで、「サウルも預言者の1人なのか」という言い方がある。」(サムエル記第一19:21~24)。
上の聖句に記されている通り、サウル王はダビデを殺すために3度も使者を遣わしていますが、サウルの使者たちに神エホバの聖霊が働き、預言者のように振る舞っています。そのため、サウル王が自ら出掛けるとサウル王に神エホバの聖霊が働き、預言者のように振る舞っています。神エホバはサウル王にもご自分の聖霊を注ぎ、ダビデの命を守っておられます。神エホバはご自分の僕の命を守られます。
サウル王が裸になっているのは、神エホバの前に裸である(隠し立てはない)ことを示す行為と考えられます。
さて、引き続きどのように進展するでしょうか。次回にお伝え致します。
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寒波来し 政府高官 不義多し 今日の一句
宇和島市丸山公園の闘牛場