愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

小雨の中の紅白の山茶花の花と赤いバラの花♪

2023-12-16 22:31:09 | 四季折々の花々

 16日はあいにくの小雨の降る日になりました。

そうした小雨の降る中でも、庭の紅白の山茶花が

鮮やかに咲いています。

 以前は山茶花の花が咲くと、近くの里山から

メジロが吸蜜に来ていましたが、最近はメジロの姿を

見かけなくなりました。

 山茶花の花は椿の花の仲間です。

 今日は小雨の中の紅白の山茶花花と赤いバラの花を紹介致します。

1.小雨の中の紅白の山茶花の花

 下の写真は雨の降ってない日に撮った写真です。

 

 下の写真は雨の降っている中で撮りましたら、ピンボケになっていました。

 

 

 

 

 

 

2.小雨の降る中で咲いている赤いバラの花(雨で下を向いていたので花を持ち上げて写真に撮りました)

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サウルは絶えずダビデを疑うような目で見た。何故?

2023-12-16 22:23:37 | 神の言葉・聖書

 聖書にはサウル王の息子ヨナタンはダビデを自分自身のように愛するようになり、2人は契約を結んだことが記されていました。引き続き聖書にはサウル王とダビデの関係を次のように記しています。

ダビデがフィリスティア人を討って帰ってくると、イスラエルの全ての町で女性たちが歌ったり踊ったりしながら出てきて、タンバリンとリュートを奏で、喜びつつサウル王を迎えるのだった。女性たちは祝いながら、こう歌った。

 「サウルは何千ものを討ち、

  ダビデは何万ものを討った」。

サウルは(その歌を聞いて)非常に怒った。この歌に機嫌を損ね、「ダビデについて何万と言い、私については何千と言う。彼(ダビデ)に与えられていないのは王権だけだ!」と言った。その日以降、サウルは絶えずダビデを疑うような目で見た」(サムエル記第一18:6~9)。

 上の聖句に記されている通り、ダビデがフィリスティア人を討って帰ると、女性たちが歌ったり踊ったりしながら、サウル王を向けています女性たちの歌の内容は、「サウルは何千ものを討ち、ダビデは何万ものを討った」という、ものでした。サウル王はその歌を聞き、「絶えずダビデを疑うような目で見た」ことが記されています。サウル王はダビデに「嫉妬の気持ち」を抱いたことが分かります。ご承知の通り、嫉妬の気持ちは危険な行動の誘因になりますので、他の人の優れた能力については、誉れを配するようにしたいものです。

 引き続き、聖書は何を記録しているでしょうか。次回にお伝え致します。

          WWW.JW.ORG

    小雨降り バラ下向きに なりており 今日の一句

 

      小雨で下向きバラを持ち上げて撮りました

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする