昨日は第9節の最終戦(ポジションマッチ)でした。第4位(全18チーム)で臨みましたが惜しくも1-3と負け越してしまいました。5,6位のチームのポイント次第ですが5位以下になる可能性があります。
次のグラフは今節の各ゲームのスコアと3ゲームアベレージの推移グラフです。
今節の前半はゲーム毎のスコアのバラツキが大きく、ローゲームが極端に大きく落ち込んでしまっているのが多くみられます。後半になると徐々にスコアのバラツキも減少し、大きく落ち込むことも少なくなってきたように思います。フォームが安定してきたからなのかレーンアジャストがある程度できるようになったからかは今のところよく分かりませんが、良い傾向であることは確かなようです。
次のグラフは、第1節~第9節までの節毎のアベレージの推移グラフです。
各節のアベレージの結果は、
111.46⇒141.33⇒150.58⇒173.42⇒166.45⇒166.02⇒176.25⇒176.25⇒186.25
と初の180超えを達成できました。ハンディキャップも最初の3週は前回のハンデの持越しの3で固定でしたが、それ以後は節の開始からのアベレージで評価『(180-アベレージ)×0.8 マイナスの場合は0』され、この節を通して0で終了しました。
当面の目標としていたアベレージ180超えを達成できました。ただ節を通してみるとアベレージが平坦な印象を受けます。上り調子ならば歓迎なのですが、とてもではないですが180の壁を乗り越えたとは言えない状況です。
今後は先ずは安定的に180以上をキープできるようにし、更なるレベルアップを目指していきたいと思っております。
余談ですが、練習投球で「ターゲットは通すもの!?」で書いた、ファールラインのドットをターゲットとした投球を試してみましたが、少々違和感を覚えましたので、ゲームは元のターゲットで行いました。早めにゲームが終了しましたので、待ち時間を利用して20投ほど再度試してみました。
すると今度はほぼ問題なく投球できました。おまけに着床時の衝撃音がほぼなくなりました。ただ、若干窮屈に感じましたのでファールラインの50cm程先の板目を目標にするとかなりスムーズに投げることができ、しかも着床音は殆ど同じでした。
後は慣れの問題でしょうから、しばらく練習して様子を見たいと思います。これで目標の無音リリースに一歩近づけたのではないかと思います。そして最大の課題の着床点の前後のバラツキも少なくなるようになると期待されます。
次のグラフは今節の各ゲームのスコアと3ゲームアベレージの推移グラフです。
今節の前半はゲーム毎のスコアのバラツキが大きく、ローゲームが極端に大きく落ち込んでしまっているのが多くみられます。後半になると徐々にスコアのバラツキも減少し、大きく落ち込むことも少なくなってきたように思います。フォームが安定してきたからなのかレーンアジャストがある程度できるようになったからかは今のところよく分かりませんが、良い傾向であることは確かなようです。
次のグラフは、第1節~第9節までの節毎のアベレージの推移グラフです。
各節のアベレージの結果は、
111.46⇒141.33⇒150.58⇒173.42⇒166.45⇒166.02⇒176.25⇒176.25⇒186.25
と初の180超えを達成できました。ハンディキャップも最初の3週は前回のハンデの持越しの3で固定でしたが、それ以後は節の開始からのアベレージで評価『(180-アベレージ)×0.8 マイナスの場合は0』され、この節を通して0で終了しました。
当面の目標としていたアベレージ180超えを達成できました。ただ節を通してみるとアベレージが平坦な印象を受けます。上り調子ならば歓迎なのですが、とてもではないですが180の壁を乗り越えたとは言えない状況です。
今後は先ずは安定的に180以上をキープできるようにし、更なるレベルアップを目指していきたいと思っております。
余談ですが、練習投球で「ターゲットは通すもの!?」で書いた、ファールラインのドットをターゲットとした投球を試してみましたが、少々違和感を覚えましたので、ゲームは元のターゲットで行いました。早めにゲームが終了しましたので、待ち時間を利用して20投ほど再度試してみました。
すると今度はほぼ問題なく投球できました。おまけに着床時の衝撃音がほぼなくなりました。ただ、若干窮屈に感じましたのでファールラインの50cm程先の板目を目標にするとかなりスムーズに投げることができ、しかも着床音は殆ど同じでした。
後は慣れの問題でしょうから、しばらく練習して様子を見たいと思います。これで目標の無音リリースに一歩近づけたのではないかと思います。そして最大の課題の着床点の前後のバラツキも少なくなるようになると期待されます。