None of this is to deny that China is playing a constructive—and vital—role on a number of international fronts. A year ago there was much scepticism about whether the huge fiscal boost . . . 本文を読む
世界は支那をどう見ているか。日本では、「21世紀は支那の時代」とでも言いたげな朝日新聞や民主党に代表される「反日・反米-媚支那」の言説が、民主党政権の成立とともに力を増しているようにも見えます。他方、「支那とは即国交断絶せよ」とか「支那人が靖国神社を批判することは許さない」等々の主張も見られないではない(畢竟、それが我々にとっていかに不愉快であろうと、そして、中にはA級戦犯の定義さえ知らない不 . . . 本文を読む
そんな事より保守改革派のブロガーの皆、ちょいと聞いてくれよ。何時もの「2行読んだら眠たくなる記事」とは少しトーンが違うけどさ。
昨日、民主党本部行ったんです。民主党の本丸。
そしたらなんか議員は政権交代でめちゃくちゃ浮き足立っちゃってて、閣僚は閣僚で自分が目立つことしか考えてないんです。で、応接室のマガジンラックなにげに見たら、なんか毎日新聞が「もうすでに鳩山政権はマニフェスト項目の半分に . . . 本文を読む
本日、Yahooブログが47万件ヒットに到達しました。これにより、ミラーブログを含む海馬之玄関4ブログの合計ヒット数も100万件を記録することができました。最初の数ヵ月分は正確には記録していなかったgoo版とFC2版の概数を「千単位で切り捨てたとしても」本日達成。このように、FC2版とgoo版は「概数」ですが、4ブログのヒット数の内訳は、
Yahooブログ[2005年2月~]→47万 . . . 本文を読む
オバマ大統領にノーベル平和賞授与。この報を聞いて、早くもオバマ大統領は<北斗の拳>、つまり、「お前はすでに死んでいる」になったかと思いました。
その名前とは異なり国際関係の安定にはほぼ何の貢献もしてこなかった、而して、かっての米ソ両超大国が仕切る国際政治のステータス・クオに批判的な欧州的でカルト的なインテリの美意識の排泄物でしかないノーベル平和賞。その賞が現職のアメリカ大統領に授与され、あろ . . . 本文を読む
不法投棄は犯罪です
街で「英語教材」発見。これです。Household articlesIllegal dumping of the large-size refuse is a crime.Illegal dumping is a crime.Illegal dumping is a crime.If is found; 1,000,000 fines.確かに、 . . . 本文を読む
「自国への誇り、最も高い国は豪、中国は7位、日本は最下位―英誌」という記事タイトルを目にしました。英紙エコノミストが発表した調査結果の話題。で、早速、読んでみた。その結果は?
正直、この記事を読んで私は少し情けない気持ちがしたものの、他方、「自分の国が好き」「自分の国に誇りを持つのは当然」と考えているというか、考えるまでもないくらいそれが当然の日本人は、「アナタ、自分ノ国ガ好キ、デスカァー? . . . 本文を読む
「岡上地区完全包囲」の散策も最終回です。而して、この散策を貫く問題意識、「なぜ、岡上地区は飛び地になったのか」を解明する手掛かりを「今」我々は目にしているのかもしれません。
再度説明します。上の画像は、「壱」で最初に麻生川を越えた「橋=白根橋」から400メートルの所にある「仲村橋:新中野橋」。
だから、これが何か?
はい。
江戸後期、文化・文政・天保年間(1801年~1843年 . . . 本文を読む
横浜市青葉区の「寺家ふるさとの森」から幽体離脱中の<本体>が待つ鶴見川と麻生川の合流点まで戻ります。「脇道散策A&B」を通して、「岡上地区が飛び地になった」原因がどうやら地形や地勢とは関係ないらしいということが確認できたことは収穫でした。けれど、その真の原因は不明なまま。而して、先取りして結論を記せば、私はその解明の鍵は「柿生」にある予感がしています。それを検証するためにも<本体>と一刻も早く . . . 本文を読む
脇道散策の後段に向かいます。我々が「現在」いるところは町田市三輪町、麻生通りに接する新三輪橋と鶴川女子短期大学とのほぼ中間点。あの「TBS緑山スタジオまであと2キロ」の私設道路標識のある地点です。岡上神社からここに至った身体の向きを基準にして、今度は「右」の方に進む。目指すは、旧都筑郡中里村の里山です。
岡上村と中里村は隣接していたわけではありませんが、岡上村のお隣というか近世期には「奈良 . . . 本文を読む