先日の新聞で柿渋を作る時期は、二百十日から彼岸までの柿で作るとありました。今がまさに適期です。裏山で毎年なるがままの山柿はちょうどいい大きさになっています。今年は柿渋づくりに挑戦です。
青い柿は石の上で出来るだけ小さくたたきつぶします。器に入れて浸るだけの水を注ぎ・渋が十分溶けだすのを2・3日待ちます。それを漉して瓶詰めします。このまま3年熟成して完成です。ただし瓶の蓋は新聞紙にしておかないと醗酵した時の圧力で瓶が粉々に割れてしまいます。(これで失敗した人は一杯います)
使い道はいろいろです。

今日は法座の途中を抜け出して、廿日市市観光協会へ。新しいガイド希望者に対してのプレゼンテーションです。後5回講座を開きます。さて何人がガイドになってくれるでしょうか????
今回のお寺の先生はすごいって言いましたが、やはりすごい先生らしく、市内の若手のお坊さんが何人も聴講に来ていました。

スイレンの花も終わり近くです。
青い柿は石の上で出来るだけ小さくたたきつぶします。器に入れて浸るだけの水を注ぎ・渋が十分溶けだすのを2・3日待ちます。それを漉して瓶詰めします。このまま3年熟成して完成です。ただし瓶の蓋は新聞紙にしておかないと醗酵した時の圧力で瓶が粉々に割れてしまいます。(これで失敗した人は一杯います)
使い道はいろいろです。

今日は法座の途中を抜け出して、廿日市市観光協会へ。新しいガイド希望者に対してのプレゼンテーションです。後5回講座を開きます。さて何人がガイドになってくれるでしょうか????
今回のお寺の先生はすごいって言いましたが、やはりすごい先生らしく、市内の若手のお坊さんが何人も聴講に来ていました。

スイレンの花も終わり近くです。