精密検査の日まで、甘いもの断食しないといかんと思っていたんですが、やっぱりスタバの『桃MORE フラペチーノ』が飲みたくって、これだけは行ってきました(※様子見ているうちに完売した悲しい経験あり( ;∀;))
今回はいつものとちょっと雰囲気違っていて、以前のは結構クリームっぽかった気がするのですが、今回のはシャリシャリ感と、桃のゴロゴロ感があって、本当に冷たーい桃をかじっているような感じでした。とりあえず「脂分は取るな!」とお達しがあったため、あんまりクリーム入ってなくって良かったです。
はい。今度こそ断食します<(_ _)>
でもアニメは断食しないw
『はたらく魔王さま!』:ラノベ原作のアニメ化作品ですが、1期目が確か10年位前に放送されましたので、滅茶苦茶久し振りに2期目です。
六畳一間のアパートで暮らす、魔王の真奥貞夫と悪魔大元帥の芦屋四郎、漆原半蔵の三人。今日も貞夫はいつものファストフード店へバイトに。芦屋は家事に勤しんでいたが、芦屋がニートの漆原によって逼迫される家計に嘆いていると、真奥は下駄箱から何かの気配を感知した。
芦屋は漆原に家事を教え、自分もパートに出ることとなった。一方、勇者である遊佐恵美は、真奥の隣室に住む訂教審議官:鎌月鈴乃のもとを訪問する。真奥と同じ職場で働く女子高生の佐々木千穂は、鈴乃に頼まれて一緒にお盆の迎え火をすることになっていた。バイト終わり、千穂は真奥とともにアパートに向かうが、そこで漆原が貞夫が感じた気配の者と戦っていた。それは「G」であり、ボロアパート故何かと出没するが、貞夫の一発で見事に撃退。その後皆でお盆の送り火をしていたところ、空からリンゴが落ちてくる。また天使たちからの刺客かと、警戒する一同だが、リンゴから出てきたのは幼い女の子。まだ片言でしか話さない年齢のような幼女に「パパとママは?」と聞くと、幼女は「パパ」は貞夫を、「ママ」は恵美を指さすのだった―――という第1話でした。
そうでしたね~魔界の栄光がどこへやら、現在目下、極貧生活でバイトに勤しむ魔王さまとその従者たちの割とほのぼのした(笑)ストーリーでしたね。勇者も転生したけれど、コールセンターで仕事をする普通のOLでしたw でも魔王さま、何のかんの言って適応力凄すぎるし、アルバイトもちゃんとこなせる有能さ✨しかも結構現世を気に入って、色々楽しんでいるので、このままでもいい気がするのですが(笑:芦屋は大反対だろうけど)。ちなみに2022年現在、笹塚はめっちゃ地価高いから、オンボロアパートとは言えど、家賃相当高いと思うぞ!
それに加えて浪費ぐせの漆原&今度は謎の幼女まで養育費がかかるようになって、果たして芦屋がパート増やしたところで生活できるのか…? ―――というのが本筋ではなく、問題なのは魔王と勇者の子というこの子。多分今シーズンはこの子の正体と共に、また天界から邪魔が入って、折角の穏やかな笹塚ライフが壊されるのではなかろうか!? ガンバレ魔王さま!私も仕事頑張るよ!
『5億年ボタン〜菅原そうたのショートショート〜』:ジャンプに連載されました短編漫画のアニメ化作品の様です。
主人公は3人:5歳のトニオ、14歳のジャイ美、17歳のスネ子の3姉弟は入院中の父親の治療費が払えず途方に暮れていた。そんなとき、謎の女性から「五億年ボタンを押すバイト」というものを持ちかけられる。一回押すと100万円が出てきてそのままもらえるというもので、3姉弟は興味を注がれるが、一度押せば何もない空間に5億年放置されて、過ごさなければならず、しかし5億年経ったらその記憶が消されて元の状態に戻るため、推した本人は一瞬で100円を貰っている感覚だという。あまり事も考えずにジャイ美が押すと、ジャイ美は一瞬で帰ってきて100万円をゲットする。それを見たトニオもボタンを押すが、次の瞬間、トニオは何もないブロックの足場があるだけの空間に一人ポツンと佇んでいた―――という第1話でした。
すごーくシュールです。これの一個前の話が、目の前の地球儀がリアル自分たちの地球と同じで、地球儀に穴をあけると、本当に地表にも穴が開く。だったら地球儀の自分を摘まみ上げたら、本物の自分も誰かに摘まみ上げられるのではないか?だとしたらそれは誰…!?というエンドレスな疑問の小話でした。そして今回は5億年のボタンを押したら…というもの。この何もない空間でトニオがどう過ごすのか、というのがストーリーになるのか。正直話の主柱は見えてこないのですが、何が凄いって、このトニオの声を野沢雅子さんがやっていて、一見可愛らしいのに、すごーくシュールな発言をするという、演技が見物(笑)演じているのを想像するだけでなんか面白かったので、また来週も見てみます♪
今回はいつものとちょっと雰囲気違っていて、以前のは結構クリームっぽかった気がするのですが、今回のはシャリシャリ感と、桃のゴロゴロ感があって、本当に冷たーい桃をかじっているような感じでした。とりあえず「脂分は取るな!」とお達しがあったため、あんまりクリーム入ってなくって良かったです。
はい。今度こそ断食します<(_ _)>
でもアニメは断食しないw
『はたらく魔王さま!』:ラノベ原作のアニメ化作品ですが、1期目が確か10年位前に放送されましたので、滅茶苦茶久し振りに2期目です。
六畳一間のアパートで暮らす、魔王の真奥貞夫と悪魔大元帥の芦屋四郎、漆原半蔵の三人。今日も貞夫はいつものファストフード店へバイトに。芦屋は家事に勤しんでいたが、芦屋がニートの漆原によって逼迫される家計に嘆いていると、真奥は下駄箱から何かの気配を感知した。
芦屋は漆原に家事を教え、自分もパートに出ることとなった。一方、勇者である遊佐恵美は、真奥の隣室に住む訂教審議官:鎌月鈴乃のもとを訪問する。真奥と同じ職場で働く女子高生の佐々木千穂は、鈴乃に頼まれて一緒にお盆の迎え火をすることになっていた。バイト終わり、千穂は真奥とともにアパートに向かうが、そこで漆原が貞夫が感じた気配の者と戦っていた。それは「G」であり、ボロアパート故何かと出没するが、貞夫の一発で見事に撃退。その後皆でお盆の送り火をしていたところ、空からリンゴが落ちてくる。また天使たちからの刺客かと、警戒する一同だが、リンゴから出てきたのは幼い女の子。まだ片言でしか話さない年齢のような幼女に「パパとママは?」と聞くと、幼女は「パパ」は貞夫を、「ママ」は恵美を指さすのだった―――という第1話でした。
そうでしたね~魔界の栄光がどこへやら、現在目下、極貧生活でバイトに勤しむ魔王さまとその従者たちの割とほのぼのした(笑)ストーリーでしたね。勇者も転生したけれど、コールセンターで仕事をする普通のOLでしたw でも魔王さま、何のかんの言って適応力凄すぎるし、アルバイトもちゃんとこなせる有能さ✨しかも結構現世を気に入って、色々楽しんでいるので、このままでもいい気がするのですが(笑:芦屋は大反対だろうけど)。ちなみに2022年現在、笹塚はめっちゃ地価高いから、オンボロアパートとは言えど、家賃相当高いと思うぞ!
それに加えて浪費ぐせの漆原&今度は謎の幼女まで養育費がかかるようになって、果たして芦屋がパート増やしたところで生活できるのか…? ―――というのが本筋ではなく、問題なのは魔王と勇者の子というこの子。多分今シーズンはこの子の正体と共に、また天界から邪魔が入って、折角の穏やかな笹塚ライフが壊されるのではなかろうか!? ガンバレ魔王さま!私も仕事頑張るよ!
『5億年ボタン〜菅原そうたのショートショート〜』:ジャンプに連載されました短編漫画のアニメ化作品の様です。
主人公は3人:5歳のトニオ、14歳のジャイ美、17歳のスネ子の3姉弟は入院中の父親の治療費が払えず途方に暮れていた。そんなとき、謎の女性から「五億年ボタンを押すバイト」というものを持ちかけられる。一回押すと100万円が出てきてそのままもらえるというもので、3姉弟は興味を注がれるが、一度押せば何もない空間に5億年放置されて、過ごさなければならず、しかし5億年経ったらその記憶が消されて元の状態に戻るため、推した本人は一瞬で100円を貰っている感覚だという。あまり事も考えずにジャイ美が押すと、ジャイ美は一瞬で帰ってきて100万円をゲットする。それを見たトニオもボタンを押すが、次の瞬間、トニオは何もないブロックの足場があるだけの空間に一人ポツンと佇んでいた―――という第1話でした。
すごーくシュールです。これの一個前の話が、目の前の地球儀がリアル自分たちの地球と同じで、地球儀に穴をあけると、本当に地表にも穴が開く。だったら地球儀の自分を摘まみ上げたら、本物の自分も誰かに摘まみ上げられるのではないか?だとしたらそれは誰…!?というエンドレスな疑問の小話でした。そして今回は5億年のボタンを押したら…というもの。この何もない空間でトニオがどう過ごすのか、というのがストーリーになるのか。正直話の主柱は見えてこないのですが、何が凄いって、このトニオの声を野沢雅子さんがやっていて、一見可愛らしいのに、すごーくシュールな発言をするという、演技が見物(笑)演じているのを想像するだけでなんか面白かったので、また来週も見てみます♪