壱弐参横丁(いろは横丁)内の「居酒屋 陽」に久々に行きました。
前回(初回)は、接客に難ありだったのでご無沙汰していましたが、店頭のランチメニューの豚の角煮が目につき、どうしても食べたくなって入りました。
前回同様、1階席のお客は既に食べている途中でした。
前回のように待たされなければいいなーと思いながら注文をして待っていると、何と4分で料理が来たのです。
豚の角煮定食 700円
豚角煮、サラダ、卯の花、納豆、冷奴、漬物、ご飯、みそ汁のセットです。
豚の角煮はボリュームがあってびっくり。
じっくり味がしみた角煮5切と大根と玉子がすごくおいしい!
大根の上にのっているのはシイタケです。なんかチャームポイントみたいでかわいいです。
サラダのドレッシングは手作りのようで、醤油と酢メインの和風味でした。
卯の花はごぼうやにんじんなど具だくさんでしっとり、味がしみていました。
みそ汁はかぶ、油揚げ、もやしで、煮物のように具だくさんでした。
接客も普通でしたし、何より料理が来るのが早くて感心しました。
前回の印象が払しょくされました。前回は運が悪かったのかな。
料理もすごくおいしかったし満足しました。
人気ブログランキングへ