発表会のフィナーレを飾る「全員合唱」の振り付けは
いつも、私が自分で考えています。
今年は「翼は下さい」・・・ちょっと、難しいです。
幼児さんから高校生迄が出来るもの・・・で考えねばなりません。
でも・・・「歌」にはどうしても「振り」は必要だと思います。
歌ってると、自然に体は動いてきますよね、
それに任せてもいいのですが、そこは「舞台」です。
「舞台」に立つ以上は「お客様」に見て頂く「パフォーマンス」は必要です。
せっかくの機会ですから、そうゆう「自覚」を身に付けて欲しいな、と思ってます。
さて、その振りですが・・・
意外と簡単に決まりました。
「翼を下さい」には様々な伴奏バージョンがありますが
今回は、ちょっと格調高いアレンジにしました。
ピアノがメインですが、それに後二つ楽器を追加しました
(それが何であるか、は当日までのお楽しみです)
その楽器を追加した事に因り、さらに雰囲気が良くなりました。
演奏をして貰い、それを聴きながら
私の中で「イメージ」がパーット浮かびました。
1回で「振り」は完成しました。
「音楽」ってやはり凄いですね
本当に、次から次にイメージが湧いてくるんですよね~
生徒さん達にも、指導しました。
「今回はちょっと大人っぽいよ・・・」と言って(笑)
皆、すんなり受け入れてくれました。
毎日「翼を下さい」を何回も生徒さん達と一緒に歌っています。
私にとっても、中学生時代の思い出の曲です。
練習中もちょっと油断すると、涙が出てきてしまいます。
当日は、ご父兄も一緒になって「大合唱」をして頂きたいです。
私は・・・泣かないようにちゃんと歌います。
いつも、私が自分で考えています。
今年は「翼は下さい」・・・ちょっと、難しいです。
幼児さんから高校生迄が出来るもの・・・で考えねばなりません。
でも・・・「歌」にはどうしても「振り」は必要だと思います。
歌ってると、自然に体は動いてきますよね、
それに任せてもいいのですが、そこは「舞台」です。
「舞台」に立つ以上は「お客様」に見て頂く「パフォーマンス」は必要です。
せっかくの機会ですから、そうゆう「自覚」を身に付けて欲しいな、と思ってます。
さて、その振りですが・・・
意外と簡単に決まりました。
「翼を下さい」には様々な伴奏バージョンがありますが
今回は、ちょっと格調高いアレンジにしました。
ピアノがメインですが、それに後二つ楽器を追加しました
(それが何であるか、は当日までのお楽しみです)
その楽器を追加した事に因り、さらに雰囲気が良くなりました。
演奏をして貰い、それを聴きながら
私の中で「イメージ」がパーット浮かびました。
1回で「振り」は完成しました。
「音楽」ってやはり凄いですね
本当に、次から次にイメージが湧いてくるんですよね~
生徒さん達にも、指導しました。
「今回はちょっと大人っぽいよ・・・」と言って(笑)
皆、すんなり受け入れてくれました。
毎日「翼を下さい」を何回も生徒さん達と一緒に歌っています。
私にとっても、中学生時代の思い出の曲です。
練習中もちょっと油断すると、涙が出てきてしまいます。
当日は、ご父兄も一緒になって「大合唱」をして頂きたいです。
私は・・・泣かないようにちゃんと歌います。