1年生のMちゃんは、今「ポリフォニー」の本をやってます。
子供にとって「ポリフォニー」は大変弾きづらいと思います。
でも、「バッハ」へ続く道として避けては通れない物です。
なるべく早い時期から体験させてあげたいと思ってます。
Mちゃんには、ちょっと難しいかな~と思いました。
でも、子供って本当に判らないものですね。
今Mちゃんは、この本が一番好きなんです。
大方の生徒さんは「バスティン」や「オルガン・ピアノの本」
を好むのですが
彼女は、こちらの方がはまったようです。
お母さんがおっしゃるには
お家でも、先ずこのテキストから練習を始めるそうです。
両手奏が難しいので、小節毎に区切って
出来るまで、何度も何度も繰り返し練習してるそうです。
確かに、一曲一曲の「完成度」が違います。
「ポリフォニー」で自信の着いたMちゃんは
他の教材でも、グングン腕を上げてきました。
私も「古典」の物は大好きです。
バッハを弾いてると心が安らぎます。
Mちゃんも、子供ながら、そんな事を感じ取ったのかもしれませんね。
子供にとって「ポリフォニー」は大変弾きづらいと思います。
でも、「バッハ」へ続く道として避けては通れない物です。
なるべく早い時期から体験させてあげたいと思ってます。
Mちゃんには、ちょっと難しいかな~と思いました。
でも、子供って本当に判らないものですね。
今Mちゃんは、この本が一番好きなんです。
大方の生徒さんは「バスティン」や「オルガン・ピアノの本」
を好むのですが
彼女は、こちらの方がはまったようです。
お母さんがおっしゃるには
お家でも、先ずこのテキストから練習を始めるそうです。
両手奏が難しいので、小節毎に区切って
出来るまで、何度も何度も繰り返し練習してるそうです。
確かに、一曲一曲の「完成度」が違います。
「ポリフォニー」で自信の着いたMちゃんは
他の教材でも、グングン腕を上げてきました。
私も「古典」の物は大好きです。
バッハを弾いてると心が安らぎます。
Mちゃんも、子供ながら、そんな事を感じ取ったのかもしれませんね。