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僕と母の本「永遠の仔」天童荒太著

僕とお母さんの本「永遠の仔」
「生きていても、いいんだよ。おまえは…生きていても、いいんだ。本当に、生きていても。いいんだよ」
今日読み終えた。昔読んで2回目読んだ。
お母さんを看るために実家に来て、持って来た本。
お母さんと一緒に生活しながら、夜に一人になって読んだ。大切な思い出の本。
読んでいると何か安心した。
お母さんとの生活が詰まった大切な本になった。
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