自分の周りの空を写します
北東気流の街に生まれて
これから僕の生きる道
今回の千葉への帰省前は浦河で嫌な事があり、今までの不満も重なりもうこんな所に居られるかという勢いで浦河から出て来た。
でも千葉に帰り何人かの僕の大切な人たちに会って話をしたら落ち着いて来た。
まあ浦河に居ること自体は部屋も静かで日当たりも良く同じグループホームの住人も僕の味方でいてくれるので良いのだ。
居場所の一部の人に不満で嫌なだけなのだ。
だったらその人達を避けて暮らしてみるのもいいかもしれない。どうしても居場所に行かなくてはいけないのでは無い。
部屋で本を読んで、散歩して気象観測をして星空撮影にも挑戦してみたい。
千葉に来ていろいろ話したらそんなことを今は考えるように成りました。
ましては千葉の実家では近所づきあいが不安です。今は良く成っているけれど将来またゴタゴタに成らないか心配です。
浦河でなら何かトラブルに成っても調停してくれる人がいるので何とか成ると思います。
そんなことでまた浦河で生活してみます。
2拠点生活を続けます。
いろいろな人に感謝です。
でも僕はそもそも浦河に当事者研究をやりたくて来たのにという想いはあります。
それはどうするかという考えは持っています。
あとは今回大切な人たちに僕の大切な体験を話して大切に聴いてもらえた。それが一番よかったです。
写真はサンフランシスコで撮りました。写真展に展示しました。僕の見たサンフランシスコです。
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