何故か人気の・・（ベルリン）

今日はお休み。お天気は・・まあまあかな？
問題はｋおばちゃん・・・２日酔いなのである・・夕べは今日がお休み・・ということもあって、『はめ』をはずしすぎたかな・・・
だから、今日はお疲れ気味・・一番良い季節なんですけどね・・

さて、今日は北海道のお話は中休み？？

今年の６月にベルリンに遊びに行ったときの話しは以前にブログに書いたが、その時に書き忘れた・・というか、書かなかったこと。

ベルリンではワールドカップ開催前にもかかわらず、宿がとりにくく、こことの頃利用していた宿ではないところを利用した。ただし・・あまり離れたとところではなく、同じ通りの『奥』の方。いままでの小さなホテルと違って、こちらは１００室以上のやや大型ホテルだった。だから色々な国のお客さんが滞在しているようだった。初っ端にチェックインしている時には、傍らでパキスタン系と思われるお客さんがフロントとなにか渡り合っていた。なんだか予約の時にカードナンバーを教えたのに待たし這わなきゃいけないのか・・というようなやり取り。確かに教えてあるけれど、あれはデポジィットのためで、違約しない限りあれから引き落とされることがないと思うんだけど・・

ま、そんな人々の滞在するホテルだったが、朝そこのホテルを出て駅の方向にあるいて行く途中ににいつも人々が足を止めたり、写真を撮っている場所があった。

それが冒頭の写真のところ。なんだろうな〰と思って、立ち止まったｋおばちゃんの目に入ったのは・・Hard Rock Cafeそう、ハードロックカフェであった。

ハードロックカフェは1971年6月14日にロンドン在住のアメリカ人、アイザック・ティグレットとピーター・モートンによって設立されたハンバーガーを中心としたカジュアルレストランのチェーン。「LOVE ALL_SERVE ALL（お客様はすべて平等に）」を運営モットーとしアメリカ料理を提供している、カフェであり。

日本にもあるのは知っている。数年前ドイツから来日した若者たちをお世話する機会があったのだが、その時に何処にいきたいか聞いたら「ハードロックカフェ！」と言われてしまい・・・そのときまで無知だったいｋおばちゃんはあわてて調べ、六本木にあることを知り（しかも世界で４号店！）、連れていた思い出ある。

その時彼らはカフェを利用するのではなく、お土産用に「Hard Rock Cafe Tokyo」と書いてあるTシャツをお土産用に購入するのが目的だったのだ。まあ、ドイツの田舎町とはいわなけれど、中都市から来た彼らのないよりの東京土産だったのだ。

そのハードロックカフェがベルリンにもあったのだ。そしておのぼりさん？ではないが立ち止まって写真を撮ったり中に入っていたり・・
何処のお国の人間かは分からないけど、地元の人じゃなくて観光客であるのだけは分かった、ｋおばちゃんです。

後で中に入ってみようかな・・とは思ったけど、ベルリンでアメリカンテイストもないかと考え直したので・・ま、時間もなかったし・・行きませんでした。

ハードロックカフェはマクドナルドの大人版かな？なんて思うｋおばちゃんです。