昨日は目覚ましをかけずに寝ていたら・・・目がさまたら9時だった!良く寝た。やっぱ疲れてるんだわ!とおもったkおばちゃん。
でも9時に目が覚めてよかった。お昼前には出かけなきゃならなかったし、不燃ごみも出さなきゃいけなかったし・・
それにしても、昨日乗換えで利用したIというターミナル駅。すごい人、人、人!
朝のラッシュはしらないが、とにかくいろんな人がいろんな方向にいろんなスピードであるいている。しかもグループで!kおばちゃんの歩行スピードとは違うのですっかり疲れてしまった・・・
休みの日の繁華街は歩けないと思ったkおばちゃんです。
さーーて、ボケないうちに旅の思い出を・・ってもう忘れかけてるけど
数年前にマルタに遊びに行った事は11月10日のブログにも書いたけれど、そのときの思い出で・・
滞在していたのは、バレッタの外側スリエマSLIEMA地区にあるホテルを手配した。今ではインターネットでちょこちょこっと色んなサイトを見比べて選択できるが、当時は・・・kおばちゃんが知らないだけか・・そんなことは思いつかなかった。が、日本の代理店を通して予約できるのは超高級ホテルばかり、貧乏なkおばちゃんには無理・・ということでドイツの旅行代理店で航空券と庶民的なホテルの手配をしてもらった。
マルタというところに行った事のある人が周りにはいなかったので、ちょっと情報不足ではあった。だから庶民的な・・といってもどの程度かは・・不安でもあった。なんせ、当初の予定では一人で行くつもりだったのだが、直前になって『私もご一緒したは!!』といってきたおばさまがいらしたので・・結局ツインの部屋を頼むのだが、シングルで安い料金設定のあるホテルをさがしたので・・
マルタ空港でおば様と待ち合わせして・・なんせ直前だったのでkおばちゃんと同じルートがとれなかったのだ。kおばちゃんはフランクフルト経由、おば様はローマ経由・・予想していた通り、20分くらいの差で空港につくはずが・・1時間以上待たされました。
二人でホテルに入って「ふーーんこんな感じ・・」セイフティーボックスを利用しようとしたら・・・デポジット料金とともに渡されたのは鍵本体!コレを部屋の金庫にとりつけろってことですね・・
まあ、やはり庶民的なホテル!滞在客もイギリスやイタリアの庶民の方ばかり・・ま、お値段がそれなりですからね。付帯のレストランもあるのだがハーフボードの設定のあるホテルらしく、夜でも定食しかなかった。
そんなホテルでもバーラウンジがついていた。そして、滞在中に『ユーロ・ユース・オーケストラの演奏があります!』と張り紙がしてあった。「ユーロ・ユース・オーケストラ????そんなの聞いたことないねーー」と連れのおばさま顔を見合わせていたのだが・・内心興味深々で夜ラウンジに下りて行った。
時間になり、ラウンジの一部にセッティングがしてあって、プレーヤーらしき人が居るのだが・・・・オーケストラ??バンドの間違えじゃないの??って位の少人数。それにユースって言ったって若すぎる!高校生?中学生?ってな感じ。そう、冒頭の写真のとおりなのである。
演奏の方は・・・・・kおばちゃんのほうが・・という感じ。あんなにテンポの遅い『威風堂々』の曲は聞いたことが無い!
どこかの学校の音楽クラブの発表会って言う感じです。まあ、タダでしたので文句はいえません。それに、とってもアットホームな雰囲気で、家庭内音楽会のちょっと大掛かりなヤツ、って感じでリラックスして聞けましたです。
半分リゾートホテルのような雰囲気のお宿だったので、kおばちゃんたちもヨーロッパ流の庶民のリゾートの過ごし方に触れられたのかな?なんて思ってますです。
でも、ユーロ・ユース・オーケストラとはでっかい名前をつけたもんだ!
でも9時に目が覚めてよかった。お昼前には出かけなきゃならなかったし、不燃ごみも出さなきゃいけなかったし・・
それにしても、昨日乗換えで利用したIというターミナル駅。すごい人、人、人!
朝のラッシュはしらないが、とにかくいろんな人がいろんな方向にいろんなスピードであるいている。しかもグループで!kおばちゃんの歩行スピードとは違うのですっかり疲れてしまった・・・
休みの日の繁華街は歩けないと思ったkおばちゃんです。
さーーて、ボケないうちに旅の思い出を・・ってもう忘れかけてるけど
数年前にマルタに遊びに行った事は11月10日のブログにも書いたけれど、そのときの思い出で・・
滞在していたのは、バレッタの外側スリエマSLIEMA地区にあるホテルを手配した。今ではインターネットでちょこちょこっと色んなサイトを見比べて選択できるが、当時は・・・kおばちゃんが知らないだけか・・そんなことは思いつかなかった。が、日本の代理店を通して予約できるのは超高級ホテルばかり、貧乏なkおばちゃんには無理・・ということでドイツの旅行代理店で航空券と庶民的なホテルの手配をしてもらった。
マルタというところに行った事のある人が周りにはいなかったので、ちょっと情報不足ではあった。だから庶民的な・・といってもどの程度かは・・不安でもあった。なんせ、当初の予定では一人で行くつもりだったのだが、直前になって『私もご一緒したは!!』といってきたおばさまがいらしたので・・結局ツインの部屋を頼むのだが、シングルで安い料金設定のあるホテルをさがしたので・・
マルタ空港でおば様と待ち合わせして・・なんせ直前だったのでkおばちゃんと同じルートがとれなかったのだ。kおばちゃんはフランクフルト経由、おば様はローマ経由・・予想していた通り、20分くらいの差で空港につくはずが・・1時間以上待たされました。
二人でホテルに入って「ふーーんこんな感じ・・」セイフティーボックスを利用しようとしたら・・・デポジット料金とともに渡されたのは鍵本体!コレを部屋の金庫にとりつけろってことですね・・
まあ、やはり庶民的なホテル!滞在客もイギリスやイタリアの庶民の方ばかり・・ま、お値段がそれなりですからね。付帯のレストランもあるのだがハーフボードの設定のあるホテルらしく、夜でも定食しかなかった。
そんなホテルでもバーラウンジがついていた。そして、滞在中に『ユーロ・ユース・オーケストラの演奏があります!』と張り紙がしてあった。「ユーロ・ユース・オーケストラ????そんなの聞いたことないねーー」と連れのおばさま顔を見合わせていたのだが・・内心興味深々で夜ラウンジに下りて行った。
時間になり、ラウンジの一部にセッティングがしてあって、プレーヤーらしき人が居るのだが・・・・オーケストラ??バンドの間違えじゃないの??って位の少人数。それにユースって言ったって若すぎる!高校生?中学生?ってな感じ。そう、冒頭の写真のとおりなのである。
演奏の方は・・・・・kおばちゃんのほうが・・という感じ。あんなにテンポの遅い『威風堂々』の曲は聞いたことが無い!
どこかの学校の音楽クラブの発表会って言う感じです。まあ、タダでしたので文句はいえません。それに、とってもアットホームな雰囲気で、家庭内音楽会のちょっと大掛かりなヤツ、って感じでリラックスして聞けましたです。
半分リゾートホテルのような雰囲気のお宿だったので、kおばちゃんたちもヨーロッパ流の庶民のリゾートの過ごし方に触れられたのかな?なんて思ってますです。
でも、ユーロ・ユース・オーケストラとはでっかい名前をつけたもんだ!