今日はちょこっとお日様が顔を覗かせた!なんだか嬉しいkおばちゃん。
今朝通勤電車で、駅から出発しかけた電車がガックンと止まった。誰かが駆け込み乗車をしてカバンを挟まれて、緊急停止ボタンを押したらしい。
kおばちゃんが乗っているのは、ラッシュ時には1分おきくらいに来る路線。なにをそんなにあわてて乗り込んだんでしょうね。案の定向かい側のホームに来た電車に追い越されてゆきました。本と日本人はせっかちですね。
そろそろ忘年会シーズン!kおばちゃんもけっして嫌いではないので・・頼まれれば企画してしまう・・おばかさんです。
昨日も帰りにお仲間の忘年会の予約をしてきてしまった・・・今回はおフランス料理系です。昨日の打ち合わせのお友達とのやり取りのなかで一致したのが、「コース料理を頼む。でもアラカルトでチーズを追加してもらう!」という意見。ふふふ・・美味しいワインにはねえ。チーズですよ。
ということで?今日はチーズの話題!?(なんなんでしょ)
今年の夏にカマンベールに行ったことは7月27日のブログにも書いた。まあ、特にチーズ好きというわけではないのだが・・・
その昔ーーーーーし、卒業旅行で初めてパリに足を踏み入れたとき、ツアーだったにもかかわらず、朝食しか着いてなかった。ま、学生相手のお安いツアーですからね!ということでお友達とカフェというかビストロで食事をしたときのこと、何を食べてよいのかもわからないのでひたすら回り(他のお客さん)をみて参考させてもらっていたのだが・・・
食事も終わりさてコーヒーでも飲もうかな・・と思ってふと隣のテーブルを見ると、お隣も丁度食事を終わってコーヒータイム、そしてなにやら美味しげにみえるデザートが運ばれてきた。チーズケーキかな?あんま装飾のある食べ物じゃないし・・でも三角形にきられてるし・・などと思って、調子をこいて『あれと同じもの頂戴!』とギャルソンに注文した。
しばらくたってコーヒーとともに運ばれてきたその『ケーキ』をがぶり・・・
「ウェ~~~・・・・」と思わずつぶやいたkおばちゃん。それはケーキじゃなくて正真正銘のただの『チーズ』だった!!かなりのカルチャーショックだったのを覚えている。
しかもそのころのkおばちゃんは日本製の『プロセスチーズ』しか食したことが無い身の上、かなり強烈な味だった覚えがある。そのあと、おフランスではデザートでチーズを食べる・・ということを学習した!?考えてみればそのころから『事後学習』だったのね!kおばちゃん。
忘年会を予定しているおフランス料理やさんはこのまえお友達と寄ったところ。そこでアラカルトで頂いたチーズが美味しかったのだ!特にしろカビ系のチーズでブリーチーズかなあ?と思ったら『ピエール』という名前と教えてもらった。
白カビ系では、kおばちゃんの行ったカマンベールが日本では超有名だが、このピエールはどうも山羊乳から作ってあるようだった。そう、またそれが食べたくなったのもあるが・・勝手におフランス料理(だたし庶民的なところです)にしてしまったkおばちゃんです。
そうそう、冒頭の写真はカマンベール村のチーズの館の売店のランベル赤の正真正銘のノルマンディー・カマンベールチーズのケース。そのほかに、超有名なプレジデント印は別のケースに入って売っておりました。
ずいぶんこの村に資本を投入してるのかしら・・・なんて思ったkおばちゃんです。
今朝通勤電車で、駅から出発しかけた電車がガックンと止まった。誰かが駆け込み乗車をしてカバンを挟まれて、緊急停止ボタンを押したらしい。
kおばちゃんが乗っているのは、ラッシュ時には1分おきくらいに来る路線。なにをそんなにあわてて乗り込んだんでしょうね。案の定向かい側のホームに来た電車に追い越されてゆきました。本と日本人はせっかちですね。
そろそろ忘年会シーズン!kおばちゃんもけっして嫌いではないので・・頼まれれば企画してしまう・・おばかさんです。
昨日も帰りにお仲間の忘年会の予約をしてきてしまった・・・今回はおフランス料理系です。昨日の打ち合わせのお友達とのやり取りのなかで一致したのが、「コース料理を頼む。でもアラカルトでチーズを追加してもらう!」という意見。ふふふ・・美味しいワインにはねえ。チーズですよ。
ということで?今日はチーズの話題!?(なんなんでしょ)
今年の夏にカマンベールに行ったことは7月27日のブログにも書いた。まあ、特にチーズ好きというわけではないのだが・・・
その昔ーーーーーし、卒業旅行で初めてパリに足を踏み入れたとき、ツアーだったにもかかわらず、朝食しか着いてなかった。ま、学生相手のお安いツアーですからね!ということでお友達とカフェというかビストロで食事をしたときのこと、何を食べてよいのかもわからないのでひたすら回り(他のお客さん)をみて参考させてもらっていたのだが・・・
食事も終わりさてコーヒーでも飲もうかな・・と思ってふと隣のテーブルを見ると、お隣も丁度食事を終わってコーヒータイム、そしてなにやら美味しげにみえるデザートが運ばれてきた。チーズケーキかな?あんま装飾のある食べ物じゃないし・・でも三角形にきられてるし・・などと思って、調子をこいて『あれと同じもの頂戴!』とギャルソンに注文した。
しばらくたってコーヒーとともに運ばれてきたその『ケーキ』をがぶり・・・
「ウェ~~~・・・・」と思わずつぶやいたkおばちゃん。それはケーキじゃなくて正真正銘のただの『チーズ』だった!!かなりのカルチャーショックだったのを覚えている。
しかもそのころのkおばちゃんは日本製の『プロセスチーズ』しか食したことが無い身の上、かなり強烈な味だった覚えがある。そのあと、おフランスではデザートでチーズを食べる・・ということを学習した!?考えてみればそのころから『事後学習』だったのね!kおばちゃん。
忘年会を予定しているおフランス料理やさんはこのまえお友達と寄ったところ。そこでアラカルトで頂いたチーズが美味しかったのだ!特にしろカビ系のチーズでブリーチーズかなあ?と思ったら『ピエール』という名前と教えてもらった。
白カビ系では、kおばちゃんの行ったカマンベールが日本では超有名だが、このピエールはどうも山羊乳から作ってあるようだった。そう、またそれが食べたくなったのもあるが・・勝手におフランス料理(だたし庶民的なところです)にしてしまったkおばちゃんです。
そうそう、冒頭の写真はカマンベール村のチーズの館の売店のランベル赤の正真正銘のノルマンディー・カマンベールチーズのケース。そのほかに、超有名なプレジデント印は別のケースに入って売っておりました。
ずいぶんこの村に資本を投入してるのかしら・・・なんて思ったkおばちゃんです。