今日は・・秋晴れの良いお天気・・平日なのが悔しい!
なんだかここのところ、日にちの感覚がなくて、今週に連休があると思い込んでいたおばかなkおばちゃん・・ああ、残念!来週ね・・
○7月8日(日)
ラベンダー畑のドライブを堪能したkおばちゃん。
さっきのPuimoissonの集落に戻ってきてしまった。さあて・・これから何をしようかな・・そういえば、さっき広場のようなとろで、人が集まる・・というか何か催し物があるのか『いた』のを思い出し、そこを覗いて見ることにした。どうせ、超田舎町、車の駐車は路肩だって問題ないだろう・・数台止まってるし・・
ということでさっそく広場?にはいっていった。
そこはこんな
教会のような、集会所のような建物のある一角。
そこに
こんなふうにお店が広げられてるじょうたい・・なのだ。
kおばちゃんが今まで見たアルルやエクス・アン・プロヴァンスなんかの『市』とは全然違う雰囲気。まあこのPuimoissonの集落自体には500人くらいしか人がいないらしいので、比べる方が間違っているか!
でもこんな
のんびりした雰囲気の広場にも人、とくに若者が集まってたりする。
今日は日曜日、安息日なのだけれど、家で静かにすごすなんて、若者にはものたりないいんでしょうね。人の集まるところが恋しいのは洋の東西を問わないということでしょうね。
kおばちゃん、なにかお土産になりそうなものでも売ってるかしら・・とお店?を眺めながら歩いてみた。でも、売っているのは・・それこそ各家庭の不用品?と思しきものばかり。お店の売りものにあまり統一性がなく、何でもござれの状態。
冒頭の画像もそんなお店の典型!
だってこんな
どこかの扉からはずしてきました・・しかも古い・・錠前と鍵のセットまで・・それにナイフ、蹄鉄・・なんだか納屋の一斉掃除でもしたのかしら・・と思える品物!絵画もあれば、水筒も・・それも非常にクラシカルな・・ものをとりそろえており・・もちろんお値段はついていないので、交渉しだいということでしょうね。
これぞガラクタ市、いえフリーマーケット!蚤の市!さすがおフランス・・なんて妙なとこで感心してしまったkおばちゃんです。
そしてこの広場の一角に
鎮座ましましているこの方、どいなたかは存じませんが、
台座のプレートから
想像するには『自由の女神』?そう、あのフランス革命のときにフランス国旗を掲げた女性を思い出してしまった。そういえばそのときの有名な歌ラ・マルセイエーズLa Marseillaise は、その名前の中に南仏の都市「マルセイユ」が入っているものね。
そして、台座に刻み込まれた年号は『第一次世界大戦』の時代のもの。正面には1945年の年号も読み取れた。
だから、kおばちゃんが想像するには『祖国フランスのために戦い命を落とした村民の記念碑』じゃないかしら・・と思っております。想像力豊かなkおばちゃんでしょ??
この広場の向かいにはカフェがありそこでお茶でもしようかなとおもって、覗いたのだが、雰囲気的には地元の若者の溜まり場かな?と思ったので止めてしまいました。まだまだ先は長いし・・
そのカフェは村の文化の発信地らしく扉のまわりには、
こんな
インフォメーションが張ってありましたよ。
なんだかここのところ、日にちの感覚がなくて、今週に連休があると思い込んでいたおばかなkおばちゃん・・ああ、残念!来週ね・・
○7月8日(日)
ラベンダー畑のドライブを堪能したkおばちゃん。
さっきのPuimoissonの集落に戻ってきてしまった。さあて・・これから何をしようかな・・そういえば、さっき広場のようなとろで、人が集まる・・というか何か催し物があるのか『いた』のを思い出し、そこを覗いて見ることにした。どうせ、超田舎町、車の駐車は路肩だって問題ないだろう・・数台止まってるし・・
ということでさっそく広場?にはいっていった。
そこはこんな
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そこに
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kおばちゃんが今まで見たアルルやエクス・アン・プロヴァンスなんかの『市』とは全然違う雰囲気。まあこのPuimoissonの集落自体には500人くらいしか人がいないらしいので、比べる方が間違っているか!
でもこんな
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今日は日曜日、安息日なのだけれど、家で静かにすごすなんて、若者にはものたりないいんでしょうね。人の集まるところが恋しいのは洋の東西を問わないということでしょうね。
kおばちゃん、なにかお土産になりそうなものでも売ってるかしら・・とお店?を眺めながら歩いてみた。でも、売っているのは・・それこそ各家庭の不用品?と思しきものばかり。お店の売りものにあまり統一性がなく、何でもござれの状態。
冒頭の画像もそんなお店の典型!
だってこんな
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これぞガラクタ市、いえフリーマーケット!蚤の市!さすがおフランス・・なんて妙なとこで感心してしまったkおばちゃんです。
そしてこの広場の一角に
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台座のプレートから
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そして、台座に刻み込まれた年号は『第一次世界大戦』の時代のもの。正面には1945年の年号も読み取れた。
だから、kおばちゃんが想像するには『祖国フランスのために戦い命を落とした村民の記念碑』じゃないかしら・・と思っております。想像力豊かなkおばちゃんでしょ??
この広場の向かいにはカフェがありそこでお茶でもしようかなとおもって、覗いたのだが、雰囲気的には地元の若者の溜まり場かな?と思ったので止めてしまいました。まだまだ先は長いし・・
そのカフェは村の文化の発信地らしく扉のまわりには、
こんな
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