今日は春らしい気持ちの良いお天気。でもこれが何時まで続くか・・
世間で騒いでいる、北の打ち上げ花火の話。政府の発表が遅かったといってるけど、政府の発表ってどのような外交的に影響を与えるか・・ということを理解して騒いでるのかしら?外国と連携して??それじゃ国防にならないでしょ?
ただ単に『教えてもらえなかった』と騒いでルだけに見えてしまう。
報道機関が『発射されたもようだ』ということも伝えられなければ問題だけどもね。
国民はつんぼさじきに置かれたと、代弁して頂かなくて結構!それよりももっと大事なことを議論してよ野党のみなさん。
○8月7日(日)
クラクフの旧市街の中に入ったkおばちゃん。こんなものも見つけました。
Bertel THORVALDSENという北欧系の芸術家(但し多くの部分をイタリアで過ごす)のMERCUREマーキュリーという作品のようですね。
何気なく建っているところが、素敵です。
このアーチを越えたところにkおばちゃんのお目当ての建物はあるんじゃないか・・と思うのですけれど。
この黄色い建物・・だと思うんだけど入り口が・・
残念ながら改築中というかリノベート中のようですね。知らなかった・・って下調べして無いからこうなるのです。
改築中だったのはMuzeum Książąt Czartoryskich w Krakowie チャルトリスキ美術館です。ここはポーランド最古の美術館ともいわれていますが、kおばちゃんのお目当てはこの中にあった・・はずです。
それはこちらの絵画です。(ウイキペディアさまよりです)
『白貂を抱く貴婦人Dama z gronostajem』です。レオナルド・ダ・ビンチLeonardo da Vinciのモナリザに続く?美女肖像画の一枚があると思っているたのですが・・残念です。
後日、12月に別の都市(外国です)でご披露されているのに出あいましたが・・こちらは完全予約制でしたので・・そこでもご対面はかないませんでした。
どうやら美術館が改築中のあいだ・・・出稼ぎなさっているようです。
この美女は第2次世界大戦のときにはナチスに略奪され、最終的にはナチのポーランド総督だったハンス・ミヒャエル・フランクHans Michael Frankの手によってドイツの私邸に持ち去られたところを戦後発見されて、ここクラクフに戻ってきた・・ということのようです。何とか美女を好む・・というやつでしょうかね。
美女にご縁のないkおばちゃんでした。
しょうがないので・・近くの教会を覗いて見ることにしたkおばちゃんです。
ただし・・こちらはこれからミサが始まろうか・・というところですので・・遠目で拝ませていただきました。
Kościół Przemienienia Pańskiegoどうも日本語に翻訳すると松が峰教会となってしまうんですけど・・
教会堂を出て再び右手の美術館と・・それに続くアーチを望みます。
しょうがないのでまた旧市街をプラプラと歩きます。
こちらにもこじんまりとお堂が建っていました。
Kościół św. Jana Chrzciciela i św. Jana Ewangelisty w Krakowie バプティスマのヨハネと聖ヨハネの福音教会??なんて名前ですか?
その脇の奥にはこのような気持ち良さげなテラス席がありました。
あの建物が見えてきたら・・旧市街の中央ですね。
世間で騒いでいる、北の打ち上げ花火の話。政府の発表が遅かったといってるけど、政府の発表ってどのような外交的に影響を与えるか・・ということを理解して騒いでるのかしら?外国と連携して??それじゃ国防にならないでしょ?
ただ単に『教えてもらえなかった』と騒いでルだけに見えてしまう。
報道機関が『発射されたもようだ』ということも伝えられなければ問題だけどもね。
国民はつんぼさじきに置かれたと、代弁して頂かなくて結構!それよりももっと大事なことを議論してよ野党のみなさん。
○8月7日(日)
クラクフの旧市街の中に入ったkおばちゃん。こんなものも見つけました。
Bertel THORVALDSENという北欧系の芸術家(但し多くの部分をイタリアで過ごす)のMERCUREマーキュリーという作品のようですね。
何気なく建っているところが、素敵です。
このアーチを越えたところにkおばちゃんのお目当ての建物はあるんじゃないか・・と思うのですけれど。
この黄色い建物・・だと思うんだけど入り口が・・
残念ながら改築中というかリノベート中のようですね。知らなかった・・って下調べして無いからこうなるのです。
改築中だったのはMuzeum Książąt Czartoryskich w Krakowie チャルトリスキ美術館です。ここはポーランド最古の美術館ともいわれていますが、kおばちゃんのお目当てはこの中にあった・・はずです。
それはこちらの絵画です。(ウイキペディアさまよりです)
『白貂を抱く貴婦人Dama z gronostajem』です。レオナルド・ダ・ビンチLeonardo da Vinciのモナリザに続く?美女肖像画の一枚があると思っているたのですが・・残念です。
後日、12月に別の都市(外国です)でご披露されているのに出あいましたが・・こちらは完全予約制でしたので・・そこでもご対面はかないませんでした。
どうやら美術館が改築中のあいだ・・・出稼ぎなさっているようです。
この美女は第2次世界大戦のときにはナチスに略奪され、最終的にはナチのポーランド総督だったハンス・ミヒャエル・フランクHans Michael Frankの手によってドイツの私邸に持ち去られたところを戦後発見されて、ここクラクフに戻ってきた・・ということのようです。何とか美女を好む・・というやつでしょうかね。
美女にご縁のないkおばちゃんでした。
しょうがないので・・近くの教会を覗いて見ることにしたkおばちゃんです。
ただし・・こちらはこれからミサが始まろうか・・というところですので・・遠目で拝ませていただきました。
Kościół Przemienienia Pańskiegoどうも日本語に翻訳すると松が峰教会となってしまうんですけど・・
教会堂を出て再び右手の美術館と・・それに続くアーチを望みます。
しょうがないのでまた旧市街をプラプラと歩きます。
こちらにもこじんまりとお堂が建っていました。
Kościół św. Jana Chrzciciela i św. Jana Ewangelisty w Krakowie バプティスマのヨハネと聖ヨハネの福音教会??なんて名前ですか?
その脇の奥にはこのような気持ち良さげなテラス席がありました。
あの建物が見えてきたら・・旧市街の中央ですね。