今朝も雨が降ってました。それもかなり本格的。
で、長靴でご出勤のkおばちゃん・・だったのですが、医者にいかなきゃいけないことを途中で思い出したのですが・・まあいいや・・と長靴はいて診察室です。
案の定、薬の量(個数ではない)が増えました。今までの成分が2倍というもの。
で、薬局で思わずきいたkおばちゃん。これって値段違うんですか?って。
だって、疑問に思ったんです。成分2倍になったら値段も2倍??って。いえ違いますよ・・って言われましたけどね。まあそうだろうとは思ってました。
それにしても手ごわいkおばちゃんの高血圧でございます。まあ、家系だからしょうがないかな。
そうそう、この前塀の中出てきたホリエモンが面白いことを言っているそうです。
記者会見を全部文字に起こしたらどいうか・・というようなこと。だよね。記者会見で言った事の『部分』だけ捉えるということは、そこにバイアスがかかるものね。
画像配信と言う手もあるけど、文字ズラで斜め読みした方がよっぽど早いしね。
kおばちゃんとしては賛成だな。
○2月5日(火)
バルーンに乗って・・サバンナ観光の始まりです。
kおばちゃんの乗っていた方向は東なのでしょうか、パイロットの合図で身を起こして立ち上がって見た光景です。
衣服の中からもそもそとデジイチをとり出して・・夜の明けきらぬ美しい光景。
ちょっと雲の多いような気もします。
気球の内側を下から見ました。
パイロットは操縦の合間にガイドも勤めます。また、皆の質問にも答えてます。
まずは、この大地の成り立ちからの説明で始まりました。
でもね・・・ゴーーーっというバーナーの音が大きくてちょっと聴きとりづらいかな?
kおばちゃん達の他にも同じ場所から2つ気球が上がっています。
どうやら、ロッジというは宿泊所別に別れているようです。たしかセロネラには大所の宿泊所は3箇所だったと思うので。(キャンプサイトは別)
太陽がすっかり出てしまいました。
明るくなったセレンゲティの草原です。とても美しい!
前を飛んで行く気球が高度を下げました。なにか居るのですね。
高さのコントロールは気球はお手のだそうです。
池のなかにいたのは・・カバでした。
本と、一日中水の中にいるみたいですね。
ここのカバの池、どこかで見たような・・
そうか、道の近くにあったところね。最初にカバをみたところです。
ふと、見ると・・車が走っています。あ、あれはバルーン会社の車ですね。我々を『回収』できるように伴走してるのかな?
パイロットは、あそこにハイエナがいる・・とかジャッカルがいる・・とか説明してくれるのですが・・kおばちゃん専属のM氏とちがい『何処何処??』と聴く訳にもいかず・・かな見逃したかもしれません。
すっかり明るくなった草原に気球の影が浮かびます。
ここ、サファリの気球は基本的には高いところに昇るということはないようです。
つまり、気球に乗ってサバンナ内にいる動物を上から間近に見るのが目的だからですよね。
国立公園ですから道路以外のサバンナ内には人間は立ち入り禁止ですからね。
アカシアの木の上すれすれを飛行します。
いかにもアフリカ・・といった景色ですよね。
再びカバのいる水辺です。
車も我々を追いかけて・・来ます・道が直ぐ側にあるところとないところとあるのでね。
ふとさっきの水辺をみると・・あれ??あそこに居るのは??
丘に上がったカバです。でもお顔が・・
うーんなんとか映ったかな?
真上からじゃあ・・水の中とあまりかわりませんね。
なかなかハンサム君だとおもいませんか?
それにしても早朝のサバンナの空気を頬に感じながら・・素晴らしい景色にかこまれて・・最高の気分です。
いつの間にか先に飛んでいた気球を追い越してしまっています。
サバンナの風になった気分です。
で、長靴でご出勤のkおばちゃん・・だったのですが、医者にいかなきゃいけないことを途中で思い出したのですが・・まあいいや・・と長靴はいて診察室です。
案の定、薬の量(個数ではない)が増えました。今までの成分が2倍というもの。
で、薬局で思わずきいたkおばちゃん。これって値段違うんですか?って。
だって、疑問に思ったんです。成分2倍になったら値段も2倍??って。いえ違いますよ・・って言われましたけどね。まあそうだろうとは思ってました。
それにしても手ごわいkおばちゃんの高血圧でございます。まあ、家系だからしょうがないかな。
そうそう、この前塀の中出てきたホリエモンが面白いことを言っているそうです。
記者会見を全部文字に起こしたらどいうか・・というようなこと。だよね。記者会見で言った事の『部分』だけ捉えるということは、そこにバイアスがかかるものね。
画像配信と言う手もあるけど、文字ズラで斜め読みした方がよっぽど早いしね。
kおばちゃんとしては賛成だな。
○2月5日(火)
バルーンに乗って・・サバンナ観光の始まりです。
kおばちゃんの乗っていた方向は東なのでしょうか、パイロットの合図で身を起こして立ち上がって見た光景です。
衣服の中からもそもそとデジイチをとり出して・・夜の明けきらぬ美しい光景。
ちょっと雲の多いような気もします。
気球の内側を下から見ました。
パイロットは操縦の合間にガイドも勤めます。また、皆の質問にも答えてます。
まずは、この大地の成り立ちからの説明で始まりました。
でもね・・・ゴーーーっというバーナーの音が大きくてちょっと聴きとりづらいかな?
kおばちゃん達の他にも同じ場所から2つ気球が上がっています。
どうやら、ロッジというは宿泊所別に別れているようです。たしかセロネラには大所の宿泊所は3箇所だったと思うので。(キャンプサイトは別)
太陽がすっかり出てしまいました。
明るくなったセレンゲティの草原です。とても美しい!
前を飛んで行く気球が高度を下げました。なにか居るのですね。
高さのコントロールは気球はお手のだそうです。
池のなかにいたのは・・カバでした。
本と、一日中水の中にいるみたいですね。
ここのカバの池、どこかで見たような・・
そうか、道の近くにあったところね。最初にカバをみたところです。
ふと、見ると・・車が走っています。あ、あれはバルーン会社の車ですね。我々を『回収』できるように伴走してるのかな?
パイロットは、あそこにハイエナがいる・・とかジャッカルがいる・・とか説明してくれるのですが・・kおばちゃん専属のM氏とちがい『何処何処??』と聴く訳にもいかず・・かな見逃したかもしれません。
すっかり明るくなった草原に気球の影が浮かびます。
ここ、サファリの気球は基本的には高いところに昇るということはないようです。
つまり、気球に乗ってサバンナ内にいる動物を上から間近に見るのが目的だからですよね。
国立公園ですから道路以外のサバンナ内には人間は立ち入り禁止ですからね。
アカシアの木の上すれすれを飛行します。
いかにもアフリカ・・といった景色ですよね。
再びカバのいる水辺です。
車も我々を追いかけて・・来ます・道が直ぐ側にあるところとないところとあるのでね。
ふとさっきの水辺をみると・・あれ??あそこに居るのは??
丘に上がったカバです。でもお顔が・・
うーんなんとか映ったかな?
真上からじゃあ・・水の中とあまりかわりませんね。
なかなかハンサム君だとおもいませんか?
それにしても早朝のサバンナの空気を頬に感じながら・・素晴らしい景色にかこまれて・・最高の気分です。
いつの間にか先に飛んでいた気球を追い越してしまっています。
サバンナの風になった気分です。