今日はお仕事が忙しくて・・銀行に行けなかったkおばちゃん。金欠です。
え、時間外で引き出せばって?そんな手数料のかかることはしません。
お天気は春らしくて外出日よりだったにもかかわらず、部屋の中にこもっりっきり。ああ、いやだな。
明日からはまたお天気が悪いと聞いているしね。つかの間の良いお天気だったのね。
やっと来た週末なのにね。
そういえば、昨日のお仲間との会話でやっぱりサモアの航空機の重量運賃制、困ったもんだと嘆き合っていたのでした。
でも、大路線はでは難しいかな?ウエッブチェックインでなにかと人件費を削減従ってるんだから、体重チェックで人手がかかるようなことは絶対にしないでしょうね。
それとも、搭乗ゲートに体重計が連動していて、通過するときに計測。赤ランプ(申告よりオーバー)分の人は追加料金を払わないとゲートがあかない・・とか。
ああ、やっぱり旅行ダイエットだよね。困った困った!
○2月5日(火)
kおばちゃん達を乗せた気球は無事着地しました。
風向きがよかったのか・・はたまたベテランパイロットの腕がよかったのか。ほんとに素晴らしい着陸です。
離陸と違ってちゃんと籠が上を向いた状態でした。
さて、人間さまの着地は大変です。籠を乗り越えて出なきゃいけないのです。でも、ちゃんとお手伝いがスタンバイ!
パイロット氏は最後に降りるのでしょうね。
籠から降りるとあちらへ・・と案内されます。
案内されたのはこんなところ。
そして木箱からなにやら・・と思ったらシャンパングラスがでてきました。
無事なる着陸を祝って・・シャンペンで乾杯の儀式のようです。
こちらが私達のバルーンのパイロット氏!南アフリカ出身と言ってました。
短いスピーチのあと、シャンペンを開けました。
3つのバルーンのパイロット達です。
こちらは・・パイロット見習い君たち?おちゃめですね。
シャンペン・・と思っていたのですが、ドイツ人の女性と『あれはゼクトだね。きっと』と話していたのですが、こっそり瓶を確認したらCAVAでした。スペインの発泡酒です。
まあ、シャンペンと同じ・・と言ってしまえがそれまでですが、なんせ『シャンペン』と名前がつくだけでお高いモノと聞いているので、お高い料金のバルーンツアーだったのでちょっと期待していたの残念な結果でした。
お勧めは、マンゴージュースと割って飲むやりかただそうで・・kおばちゃんはお酒だけの方がよかったので試しませんでした。
お酒のダメな方にはちゃんとお水も用意してありましたよ。
そうそう、ドイツ人の彼女もお一人様なので、kおばちゃんとお話をよくしてくれました。
彼女はドイツからの20数名のツアーで来てるそうです。17日間だったかな?もう今日でラスト3日と言ってました。
で、その20数名のツアーのなかで彼女だかが気球ツアーにさんかだけれど、それは値段が高いから・・と彼女は言ってました。
『通常カップルで来ているので、どちらか一人だけと言う訳にはいかないので二人分だと随分と高く感じるのよね。
私はまた帰ってしっかり働けば良いんだけどね。』と言ってましたね。
確かに、kおばちゃん一人でさえグダグダと悩んだんですからね。でも、乗ってホントに良かったとおもってます。
そして、彼女はアフリカサファリは2回目だとか。で、ものすごく『目』も良いです。
現に、このときも『あそこに象がいる!!』と教えてくれたのですが・・kおばちゃんカメラのズームでやっと確認したくらいですからね。
これは随分と近づいてきた時の画像です。
kおばちゃんたちがお話に夢中になっている間に、ふと遠くを見ると気球のお片付けが着々と進んでいました。
おしゃべりしてたお仲間は、大体が同じロッジに宿泊してました。kおばちゃん達日本人も遠くまで・・とおもいましたが、中にはアメリカのロサンゼルスから来ているという2人連れの女性も。
もともとはイスタンブールの出身で、17歳の時にアメリカに渡ってそのマンマだそうです。で、トルコを飛び越えてタンザニアですって。
アムステルダムまで飛んで、そこから乗り代えてきたそうです。すごい!
乾杯が済んで・・一通り皆とおしゃべりをし終えたら・・あの追いかけてきた車で移動します。
何処へゆくのでしょう。
乗車中でも、ドイツ人の彼女は『ほあらあそこ!シュトラウス!』と教えてくれたり『ほら、象!』とほんと目が良いです。
『私、ガイドよりも目が良いのよ!』と言ってましたけど・・たしかにそうですね。
そう言えばシュトラウスStraussというのはドイツ後で『ダチョウ』の事だと知りました。それにしてもあの有名な作曲家さんは『駝鳥』さんだったんですね。
あ、なにか見えてきました。あそこが目的地でしょうかね?
え、時間外で引き出せばって?そんな手数料のかかることはしません。
お天気は春らしくて外出日よりだったにもかかわらず、部屋の中にこもっりっきり。ああ、いやだな。
明日からはまたお天気が悪いと聞いているしね。つかの間の良いお天気だったのね。
やっと来た週末なのにね。
そういえば、昨日のお仲間との会話でやっぱりサモアの航空機の重量運賃制、困ったもんだと嘆き合っていたのでした。
でも、大路線はでは難しいかな?ウエッブチェックインでなにかと人件費を削減従ってるんだから、体重チェックで人手がかかるようなことは絶対にしないでしょうね。
それとも、搭乗ゲートに体重計が連動していて、通過するときに計測。赤ランプ(申告よりオーバー)分の人は追加料金を払わないとゲートがあかない・・とか。
ああ、やっぱり旅行ダイエットだよね。困った困った!
○2月5日(火)
kおばちゃん達を乗せた気球は無事着地しました。
風向きがよかったのか・・はたまたベテランパイロットの腕がよかったのか。ほんとに素晴らしい着陸です。
離陸と違ってちゃんと籠が上を向いた状態でした。
さて、人間さまの着地は大変です。籠を乗り越えて出なきゃいけないのです。でも、ちゃんとお手伝いがスタンバイ!
パイロット氏は最後に降りるのでしょうね。
籠から降りるとあちらへ・・と案内されます。
案内されたのはこんなところ。
そして木箱からなにやら・・と思ったらシャンパングラスがでてきました。
無事なる着陸を祝って・・シャンペンで乾杯の儀式のようです。
こちらが私達のバルーンのパイロット氏!南アフリカ出身と言ってました。
短いスピーチのあと、シャンペンを開けました。
3つのバルーンのパイロット達です。
こちらは・・パイロット見習い君たち?おちゃめですね。
シャンペン・・と思っていたのですが、ドイツ人の女性と『あれはゼクトだね。きっと』と話していたのですが、こっそり瓶を確認したらCAVAでした。スペインの発泡酒です。
まあ、シャンペンと同じ・・と言ってしまえがそれまでですが、なんせ『シャンペン』と名前がつくだけでお高いモノと聞いているので、お高い料金のバルーンツアーだったのでちょっと期待していたの残念な結果でした。
お勧めは、マンゴージュースと割って飲むやりかただそうで・・kおばちゃんはお酒だけの方がよかったので試しませんでした。
お酒のダメな方にはちゃんとお水も用意してありましたよ。
そうそう、ドイツ人の彼女もお一人様なので、kおばちゃんとお話をよくしてくれました。
彼女はドイツからの20数名のツアーで来てるそうです。17日間だったかな?もう今日でラスト3日と言ってました。
で、その20数名のツアーのなかで彼女だかが気球ツアーにさんかだけれど、それは値段が高いから・・と彼女は言ってました。
『通常カップルで来ているので、どちらか一人だけと言う訳にはいかないので二人分だと随分と高く感じるのよね。
私はまた帰ってしっかり働けば良いんだけどね。』と言ってましたね。
確かに、kおばちゃん一人でさえグダグダと悩んだんですからね。でも、乗ってホントに良かったとおもってます。
そして、彼女はアフリカサファリは2回目だとか。で、ものすごく『目』も良いです。
現に、このときも『あそこに象がいる!!』と教えてくれたのですが・・kおばちゃんカメラのズームでやっと確認したくらいですからね。
これは随分と近づいてきた時の画像です。
kおばちゃんたちがお話に夢中になっている間に、ふと遠くを見ると気球のお片付けが着々と進んでいました。
おしゃべりしてたお仲間は、大体が同じロッジに宿泊してました。kおばちゃん達日本人も遠くまで・・とおもいましたが、中にはアメリカのロサンゼルスから来ているという2人連れの女性も。
もともとはイスタンブールの出身で、17歳の時にアメリカに渡ってそのマンマだそうです。で、トルコを飛び越えてタンザニアですって。
アムステルダムまで飛んで、そこから乗り代えてきたそうです。すごい!
乾杯が済んで・・一通り皆とおしゃべりをし終えたら・・あの追いかけてきた車で移動します。
何処へゆくのでしょう。
乗車中でも、ドイツ人の彼女は『ほあらあそこ!シュトラウス!』と教えてくれたり『ほら、象!』とほんと目が良いです。
『私、ガイドよりも目が良いのよ!』と言ってましたけど・・たしかにそうですね。
そう言えばシュトラウスStraussというのはドイツ後で『ダチョウ』の事だと知りました。それにしてもあの有名な作曲家さんは『駝鳥』さんだったんですね。
あ、なにか見えてきました。あそこが目的地でしょうかね?