この土日もお忙しいのkおばちゃん。
でも、しっかりお花見もしました。
恒例の、友人宅にて。桜の名所のすぐ近所なんだけれども、いつも花見と称して集まってはいたけれど、ちゃんとお花をみたことはなかったのですが、今回は途中休憩で花見散歩もしてきました。
楽しい宴会でした。
○10月8日(火)
ボレスワヴィエツBolesławiecの中心部を少し散策したkおばちゃん。
そろそろお腹がすいてきました。だって・・2時を過ぎていますから。
市庁舎前広場にはレストランがあります。
どこかで食事を、でもな・・と思っていたら、さっき看板を撮ったお店がきになりました。
ニワトリの看板がかかげてあるのですが・・
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レストランと読める文字は掲げてません。何や屋さん?
覗いて見ると、食堂のようです。あ、こっちの方がいいかも・・と入り込みます。
しかし・・オーダーの仕方がわからない・・というかテーブルについても注文をとりに着ません。
どうも観察していると、セルフオーダーのようです。パブと一緒!
とりあえずは・・コーラを頼んで様子をみます。本当はビールが飲みたいのですがフォード君のため我慢です。
お客さんは・・地元っこと言う感じの人ばかり。若者も多いですが、年配者もいます。
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内装が・・ちょっと民族的かな?
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メニューはどうやら紙にはなっていないようです。
窓際の壁ににはり張り出してある物のみです。しかも・・・ポーランド語。ありゃ・・困った。
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困ってボーぜんとメニュー票を眺めていたら・・ご親切な女性客が『お困りですか?』と声をかけてくださいました。
さっそくすがるkおばちゃん。
メニューの内容を教えてもらいます。
で、彼女のお勧めは『七面鳥料理』まあ、看板もそうでしたからね。
まずは。ジュレック Żurekと呼ばれるポーランド版味噌汁。味噌は入っていませんけどね。家庭の味だそうです。
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ライ麦を発酵させたもでちょっと酸っぱいです。5月29日にもビドゴシュチでいただきましたね。
そしてメインはこちらです。鳥のクリーム煮といったところですかね。
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かなりのボリュームです。
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付け合わせの野菜が嬉しいです。
大満足です。こういうローカルなモノをローカルなところで食べたかったのですから。
ところで、このお店は・・なんとも言えないこんな感じの内装です。
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それもそのはず、このお店の名前はKurna chataといいます。
chataとは、コテージのことだそうです。煙突の無いコテージといったところでしょうか。つまり・・古民家の一種のようです。
もちろん、市庁舎広場に面して建っているので本物の古民家ではありません。古民家風と言った感じですね。民芸レストランといったところでしょう。
画像はとりませんでしたが、ウエイトレスのおじょうさん達は民族衣装を着ていました。
さて、お腹もいっぱいになったし・・そろそろ越を上げましょう。
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ちょっと素敵な食堂でした。
でも、しっかりお花見もしました。
恒例の、友人宅にて。桜の名所のすぐ近所なんだけれども、いつも花見と称して集まってはいたけれど、ちゃんとお花をみたことはなかったのですが、今回は途中休憩で花見散歩もしてきました。
楽しい宴会でした。
○10月8日(火)
ボレスワヴィエツBolesławiecの中心部を少し散策したkおばちゃん。
そろそろお腹がすいてきました。だって・・2時を過ぎていますから。
市庁舎前広場にはレストランがあります。
どこかで食事を、でもな・・と思っていたら、さっき看板を撮ったお店がきになりました。
ニワトリの看板がかかげてあるのですが・・
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レストランと読める文字は掲げてません。何や屋さん?
覗いて見ると、食堂のようです。あ、こっちの方がいいかも・・と入り込みます。
しかし・・オーダーの仕方がわからない・・というかテーブルについても注文をとりに着ません。
どうも観察していると、セルフオーダーのようです。パブと一緒!
とりあえずは・・コーラを頼んで様子をみます。本当はビールが飲みたいのですがフォード君のため我慢です。
お客さんは・・地元っこと言う感じの人ばかり。若者も多いですが、年配者もいます。
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内装が・・ちょっと民族的かな?
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メニューはどうやら紙にはなっていないようです。
窓際の壁ににはり張り出してある物のみです。しかも・・・ポーランド語。ありゃ・・困った。
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困ってボーぜんとメニュー票を眺めていたら・・ご親切な女性客が『お困りですか?』と声をかけてくださいました。
さっそくすがるkおばちゃん。
メニューの内容を教えてもらいます。
で、彼女のお勧めは『七面鳥料理』まあ、看板もそうでしたからね。
まずは。ジュレック Żurekと呼ばれるポーランド版味噌汁。味噌は入っていませんけどね。家庭の味だそうです。
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ライ麦を発酵させたもでちょっと酸っぱいです。5月29日にもビドゴシュチでいただきましたね。
そしてメインはこちらです。鳥のクリーム煮といったところですかね。
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かなりのボリュームです。
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付け合わせの野菜が嬉しいです。
大満足です。こういうローカルなモノをローカルなところで食べたかったのですから。
ところで、このお店は・・なんとも言えないこんな感じの内装です。
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それもそのはず、このお店の名前はKurna chataといいます。
chataとは、コテージのことだそうです。煙突の無いコテージといったところでしょうか。つまり・・古民家の一種のようです。
もちろん、市庁舎広場に面して建っているので本物の古民家ではありません。古民家風と言った感じですね。民芸レストランといったところでしょう。
画像はとりませんでしたが、ウエイトレスのおじょうさん達は民族衣装を着ていました。
さて、お腹もいっぱいになったし・・そろそろ越を上げましょう。
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ちょっと素敵な食堂でした。