Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

オーバーマルクトあたり(ゲルリッツ)

2014-04-28 20:45:35 | ドイツ
世の中連休モードだそうで・・そういえば朝の通勤は行く文楽チンでした。

そんななか、PCの入れ替えなどで出勤していたkおばちゃん。
お年はとりたくないものです。
入れ替え作業のためデーター移行に利用していたランケーブルに足をとられてズでーーーンと又転んでしまいました。

まあ、室内だったのでこの前よりはダメージが少ないですけど・・まったくなにやってるんでしょうね。
ああ、年はとりたくないもんだ。

ということで少し静養しなくちゃね。

○10月9日(水)

ゲルリッツGörlitzの町を徘徊するkおばちゃんです。
この町って、先の大戦で殆ど破壊されなかったとかで約3500の建物が重要建築物に登録されているという。
3500本当にあるのかどうかはおいておいて・・まさに歴史の詰った町並みだとは思います。

kおばちゃんが徘徊から辿り着いたのはオーバーマルクトObermarktとと呼ばれている地区。
先程のUntermarktと細い小道で繋がっています。


先程のウンターマルクトよりはずーーと広いです。
真中が駐車場になっているくらいです。


そして、この町の観光の出発点のようです。インフォメーションもこの一角にありあました。

このミニバン市内観光用の乗り物です。


乗って見たいけど・・時間が会いません。

こんな泉もあります。


泉の周りは観光客が、これから何処へ向おうか・・思案中です。


この広場自体は1250 年に建てられたそうです。
現在のこの真中に駐車場のあるような形になったのは1939年の改修あたりからだそうです。

この泉の向こう側に見える、ピンクっぽい建物がツーリストインフォメーションの入った建物です。


インフォメーションと反対側に入り口に樹木の茂った建物があります。


このような塔を持つ建物です。


これが、三位一体教会Dreifaltigkeitskircheだそうです。


三位一体教会フランシスコ会修道院の修道院教会として 1234年と1245年に建てられたそうです。
中に入って見ましょう。
コメント
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