Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

黄金の小道?(プラハ)

2015-07-01 19:40:06 | チェコ
昨日の新幹線火災、巻きこまれたご婦人がいらっしゃったそうですね。
人生とはなんぞや・・ですよ。彼女になんで災いが降りかかったのか。ご冥福をお祈りするしかありませんね。

今日は雨も様。先日、投入した池の金魚は大半が生き延びられませんでした。何が悪いのかな・・
水草が勝手に生えてしまっているので酸欠でしょうか。
こちらも困ったモンです。

さて2014年の記録・・まだ続きます。

○6月4日(水)

さて、お目当てのステンドグラスを見学しちゃったあとは・・・おまけです。
まだ、出発までには少々時間をとれそうだし、せっかくチケットにくっついているから・・こちらに向うことにしました。


黄金の小道zlatá uličkaと呼ばれる一角です。
オリジナルは16世紀・・ということらしいですが、伝説によればここに『錬金術師』を住まわせていたからこの名前がついた・・と言われています。

実際は・・警備の人間などが『間借りして』いたとか。
現在は、昔の生活を再現したような展示や、お土産物やさんになっています。




小道・・というくらい狭い道に観光客がいっぱいです。あ、kおばちゃんもその一人です。


ひときわ人だかりのあるのは・・


チェコの誇る作家カフカFranz Kafkaの住んでいたところだとか。

当時の生活はすっきりしてたんですね。




なんか視線を感じる・・とおもったら、あらあなただったのね。


その他はこのような武具は展示してりますね。


脱ぎたての甲冑??


どうも衛兵の居室の再現のようです。


この入り口はダリボルの塔だったと思いますが・・忘れています。


さて、駆け足のプラハ城見学・・これくらいで切りあげないとね。これからの移動にしわ寄せがきてしまいます。
コメント
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