そういえば先日の新幹線火災のニュースできになったことが。
それは『失われた安全性』なんて視点でしか記事がでなかったこと。
冷静に考えて見たら、ガソリンで火をつけたにもかかわらず延焼していない。その車輌のみ。
しかも、同じ車輌にある運転席は無傷。しかも、現場検証後自力走行している。
これらの事実ってすごいことじゃありませんか?他の国の鉄道にあるでしょうかね??
これだけの安全性をみせつけられたのに『失われた安全性』ってどういう考え??と思ったkおばちゃんです。
しかも現場検証終了後はダイヤは乱れていたものの、普通に運行してるって・・
そういう視点でどこのマスゴミも捉えていないのが悲しいというか、だからゴミといわれるんだよねと再認識です。
なにかと足をひっぱる、重箱の隅をつつく『野党精神』まるだしのマスゴミ。
なかには『現場検証で時間が掛かり運転手がかわいそうだった』的な表現のネットの書き込みをみられるけど、現実『現場検証時』に本人が申告していれば半そうされたと申し、どう考えても小田原に到着して安心してどっと来た・・と考えるほうが筋だと思うけど。
だって、運転席を行ったり着たりしている画像が現に流れていて、それを見た私達が彼が負傷をおして行動しているとは見えなかったんだからね。
ほんと、他人の上げ足をとる報道しか目にしないと情けなくなります。
と、ここで愚痴をこぼしておこう。
さて2014年続けましょ。
○6月4日(水)
プルゼニPlzeňのピルスナー・ウルケルPlzeňský Prazdrojの工場見学
で、やっとこさビールの試飲にたどりついたkおばちゃん達。
でも、見学コースは続きます。
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この地下通路を通って帰らないとね。
その途中でまたガイドさんの説明です。
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これはビール樽の蓋というか底というか・・の部分です。分解してその部分だけになってるのです。
で、これにはこのような『穴』のようなものがついています。
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さて、これはなんでしょう・・
これは、実は樽の中を掃除するのに出入るする『穴』なんですって。
つまり、この穴を出入りできなければ掃除が出来ない・・・kおばちゃんには絶対無理です。
『だれか試して見ませんか?』とのガイドさんの呼びかけに、果敢にチャレンジする男性!
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見事に通り抜けて、やんやの拍手です。
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絶対ビール腹になったらできない作業ですね。
そしてこちらはこのピルスナー・ウルケルの創業の1842年よりも古い年号が記されています。
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さて、見学は終りました。やっと地上に出てきて・・寒さから開放されたkおばちゃん達です。
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ガイドさんともお別れです。
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皆さんそれぞれの方向に去って行きました。
さて、kおばちゃんはどうしましょうね?お時間は・・もうすぐ6時です。
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さすがに今晩のご予定はもうありませんし・・ここまでせっかく来たのだからもう少しビールを頂きたいものだ・・と思ってしましました。
で、別棟にあったビールレストランに入り込みました。
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お一人様でも・・大丈夫そうです。でもはじっこの席にしました。
だって、奥の方は楽しそうで・・みなさんダンスを楽しんだりしていますからね。
こちらが、先ほどのツアーのキッップと撮影料金の支払証です。
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まずは・・基本の普通のピルスナーをイタダキマス。
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素朴なオーダー票。テーブルクロスはピルスナー・ウルケルのカラーです。
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時間も時間だし、お昼も頂かなかったので早目の夕食でお食事も頂きました。
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そしてお代わりは・・なんだったけな?なんかフルーツ風味音ビールだったような・・忘れてます。
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ビール2杯頂いて、おなかもいっぱいになったので帰ります。再び裏の橋を渡ります。
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橋の上からは、旧工場のうしろの最新式の工場も見えました。
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このあとは・・kおばちゃんお宿に戻ってバタンキューでしたね。
今日も一日楽しかったです。
それは『失われた安全性』なんて視点でしか記事がでなかったこと。
冷静に考えて見たら、ガソリンで火をつけたにもかかわらず延焼していない。その車輌のみ。
しかも、同じ車輌にある運転席は無傷。しかも、現場検証後自力走行している。
これらの事実ってすごいことじゃありませんか?他の国の鉄道にあるでしょうかね??
これだけの安全性をみせつけられたのに『失われた安全性』ってどういう考え??と思ったkおばちゃんです。
しかも現場検証終了後はダイヤは乱れていたものの、普通に運行してるって・・
そういう視点でどこのマスゴミも捉えていないのが悲しいというか、だからゴミといわれるんだよねと再認識です。
なにかと足をひっぱる、重箱の隅をつつく『野党精神』まるだしのマスゴミ。
なかには『現場検証で時間が掛かり運転手がかわいそうだった』的な表現のネットの書き込みをみられるけど、現実『現場検証時』に本人が申告していれば半そうされたと申し、どう考えても小田原に到着して安心してどっと来た・・と考えるほうが筋だと思うけど。
だって、運転席を行ったり着たりしている画像が現に流れていて、それを見た私達が彼が負傷をおして行動しているとは見えなかったんだからね。
ほんと、他人の上げ足をとる報道しか目にしないと情けなくなります。
と、ここで愚痴をこぼしておこう。
さて2014年続けましょ。
○6月4日(水)
プルゼニPlzeňのピルスナー・ウルケルPlzeňský Prazdrojの工場見学
で、やっとこさビールの試飲にたどりついたkおばちゃん達。
でも、見学コースは続きます。
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この地下通路を通って帰らないとね。
その途中でまたガイドさんの説明です。
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これはビール樽の蓋というか底というか・・の部分です。分解してその部分だけになってるのです。
で、これにはこのような『穴』のようなものがついています。
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さて、これはなんでしょう・・
これは、実は樽の中を掃除するのに出入るする『穴』なんですって。
つまり、この穴を出入りできなければ掃除が出来ない・・・kおばちゃんには絶対無理です。
『だれか試して見ませんか?』とのガイドさんの呼びかけに、果敢にチャレンジする男性!
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見事に通り抜けて、やんやの拍手です。
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絶対ビール腹になったらできない作業ですね。
そしてこちらはこのピルスナー・ウルケルの創業の1842年よりも古い年号が記されています。
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さて、見学は終りました。やっと地上に出てきて・・寒さから開放されたkおばちゃん達です。
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ガイドさんともお別れです。
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皆さんそれぞれの方向に去って行きました。
さて、kおばちゃんはどうしましょうね?お時間は・・もうすぐ6時です。
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さすがに今晩のご予定はもうありませんし・・ここまでせっかく来たのだからもう少しビールを頂きたいものだ・・と思ってしましました。
で、別棟にあったビールレストランに入り込みました。
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お一人様でも・・大丈夫そうです。でもはじっこの席にしました。
だって、奥の方は楽しそうで・・みなさんダンスを楽しんだりしていますからね。
こちらが、先ほどのツアーのキッップと撮影料金の支払証です。
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まずは・・基本の普通のピルスナーをイタダキマス。
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素朴なオーダー票。テーブルクロスはピルスナー・ウルケルのカラーです。
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時間も時間だし、お昼も頂かなかったので早目の夕食でお食事も頂きました。
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そしてお代わりは・・なんだったけな?なんかフルーツ風味音ビールだったような・・忘れてます。
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ビール2杯頂いて、おなかもいっぱいになったので帰ります。再び裏の橋を渡ります。
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橋の上からは、旧工場のうしろの最新式の工場も見えました。
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このあとは・・kおばちゃんお宿に戻ってバタンキューでしたね。
今日も一日楽しかったです。