今日も再び暑くなってしまっておこもりのkおばちゃん。
午後の物凄い雨・・が降っていながら反対側の窓からは太陽が・・という天気は、不安定さそのものね。
シリア難民の大量移動のハンガリーでの足止め。発端はトレーラーの中から発見された大量の遺体っだったのだろうけど、流れ込む勢いは止まらないみたいだ。
トルコのエーゲ海沿いの町で発見された子どもの溺死体は欧州中の涙をさそっているけれども、kおばちゃんが判らないのは、なぜ『密航ブローカー』を頼って難民になるか。
トルコのニュース映像をみていて、あんなゴムボートで渡れる訳ないじゃない・・と思うんだけれども、アラブの世界はなんでも『コネ』と『口きき』で過ごして着ているから、そう言う業者にたよってしまうのでしょうか?
暗躍している密航ブローカーをなんとかしないと一向におさまらないとおもうんですけれどもね。
●2014年8月5日(火)
夕べは演奏会のあとさっくりお宿に戻って・・休んでしまいました。
というのも、今日はちょっときつい移動の予定だからです。
今朝もたっぷりと朝ごはんをいただいて・・・だって次がいつ頂けるか不明なのですからね。

朝食の後は、チェックアウトです。本日は移動いたします。
さらに、手持ちのユーロが少なくなったので近くの銀行でキャッシング。
なるべく営業日に銀行で降ろすようにしています。だって何か会った時に助けてもらえませんので。
そのあとは、さらにガソリン補給です。どうも、ドイツよりも安い・・と感じましたから。

今日の移動、今晩のお宿に向うには直接向えば260キロくらいで、最速で3時間弱で着いてしまいます。
でもね、それは『スイスの高速』を利用した場合。

googleさまでもこのように出ます。
昨日のスイス観光でも高速を使わなかった、kおばちゃん。そう、高速代がもったいないと思っているのです。
だからもちろんこんなルートは使いません。
で、こちらのようなルートで進もう・・と思っているのですが・・

このルートでも厳密にいうと、kおばちゃんの希望を全部かなえている訳じゃありません。
何故かというと・・よーく見てみると、オーストリア国内で高速をりようしろ・・というルートです。

もちろん、オーストリアの高速券も買っていないんだから利用できません。というかしたくありません。
でも、kおばちゃんのナビさまもなかなか希望のルートを検索してくれません。
なんとか無理やり一般道を利用するために・・・あるところに寄るルートを検索して見ました。
そこは、リンダウLindauという町。この町を目指すと・・一般道利用のルートを検索してくれました。やれやれ。

ということでこの橋を渡ると、ドイツです。

リンダウというのは、実は島です。ただし、道路も鉄路も堤防のようなもので繋がっています。

で、適当に来てしまったので・・どこが観光の中心地やらわかっていないkおばちゃん。
しばしフォーカス君を止めて検索。もうドイツなのでローミングじゃないので安心して使えます。
ということでkおばちゃんお得意の『駅』を目的地にして、再び出発です。駅だったら、駐車場も多聞あるはず・・
こちらが駅です。

駅前には、ほら駐車車輌も・・スペースはありましたが、短時間用です。まあ、あまりいませんからいいか・・

駅前にはこのようなプチトランも走ってます。

駅の中にも入って見ました。

駅の前はもうすぐに湖が広がってます。

駅の裏にまわってみたら・・あら、こんなところに時間利用できる駐車場が・・けっこう穴場かもしれません。

ドイツ鉄道の車輌も止まっていますね。

駅の先の湖沿いは栄えていますね。

駅の先の湖沿いにはボーデン湖の定期船の船着場があります。

そういえば、ずーーと昔にコンスタンツからブレゲンツに向った時に、ここリンダウにも寄航して、船の上からここを見たんだ!と思い出しました。
定期船だけじゃなくて観光船もあるようです。

堤防の先・・の方から駅の方向を。。

右に見えるのは冒頭の画像にもある灯台。その左側の真中あたりには、バイエルン州のシンボルであるライオンがいるのですが・・見づらいですね。
一番左側の高い建物は、Mangturmと呼ばれる塔。灯台のできるまでは、その役目も果たしていたとか。
そしてラプンツェルの塔という伝説もあるそうです。

さてさて、寄り道に時間を取りすぎてはいけませんね。
先に進みましょう。
午後の物凄い雨・・が降っていながら反対側の窓からは太陽が・・という天気は、不安定さそのものね。
シリア難民の大量移動のハンガリーでの足止め。発端はトレーラーの中から発見された大量の遺体っだったのだろうけど、流れ込む勢いは止まらないみたいだ。
トルコのエーゲ海沿いの町で発見された子どもの溺死体は欧州中の涙をさそっているけれども、kおばちゃんが判らないのは、なぜ『密航ブローカー』を頼って難民になるか。
トルコのニュース映像をみていて、あんなゴムボートで渡れる訳ないじゃない・・と思うんだけれども、アラブの世界はなんでも『コネ』と『口きき』で過ごして着ているから、そう言う業者にたよってしまうのでしょうか?
暗躍している密航ブローカーをなんとかしないと一向におさまらないとおもうんですけれどもね。
●2014年8月5日(火)
夕べは演奏会のあとさっくりお宿に戻って・・休んでしまいました。
というのも、今日はちょっときつい移動の予定だからです。
今朝もたっぷりと朝ごはんをいただいて・・・だって次がいつ頂けるか不明なのですからね。

朝食の後は、チェックアウトです。本日は移動いたします。
さらに、手持ちのユーロが少なくなったので近くの銀行でキャッシング。
なるべく営業日に銀行で降ろすようにしています。だって何か会った時に助けてもらえませんので。
そのあとは、さらにガソリン補給です。どうも、ドイツよりも安い・・と感じましたから。

今日の移動、今晩のお宿に向うには直接向えば260キロくらいで、最速で3時間弱で着いてしまいます。
でもね、それは『スイスの高速』を利用した場合。

googleさまでもこのように出ます。
昨日のスイス観光でも高速を使わなかった、kおばちゃん。そう、高速代がもったいないと思っているのです。
だからもちろんこんなルートは使いません。
で、こちらのようなルートで進もう・・と思っているのですが・・

このルートでも厳密にいうと、kおばちゃんの希望を全部かなえている訳じゃありません。
何故かというと・・よーく見てみると、オーストリア国内で高速をりようしろ・・というルートです。

もちろん、オーストリアの高速券も買っていないんだから利用できません。というかしたくありません。
でも、kおばちゃんのナビさまもなかなか希望のルートを検索してくれません。
なんとか無理やり一般道を利用するために・・・あるところに寄るルートを検索して見ました。
そこは、リンダウLindauという町。この町を目指すと・・一般道利用のルートを検索してくれました。やれやれ。

ということでこの橋を渡ると、ドイツです。

リンダウというのは、実は島です。ただし、道路も鉄路も堤防のようなもので繋がっています。

で、適当に来てしまったので・・どこが観光の中心地やらわかっていないkおばちゃん。
しばしフォーカス君を止めて検索。もうドイツなのでローミングじゃないので安心して使えます。
ということでkおばちゃんお得意の『駅』を目的地にして、再び出発です。駅だったら、駐車場も多聞あるはず・・
こちらが駅です。

駅前には、ほら駐車車輌も・・スペースはありましたが、短時間用です。まあ、あまりいませんからいいか・・

駅前にはこのようなプチトランも走ってます。

駅の中にも入って見ました。

駅の前はもうすぐに湖が広がってます。

駅の裏にまわってみたら・・あら、こんなところに時間利用できる駐車場が・・けっこう穴場かもしれません。

ドイツ鉄道の車輌も止まっていますね。

駅の先の湖沿いは栄えていますね。

駅の先の湖沿いにはボーデン湖の定期船の船着場があります。

そういえば、ずーーと昔にコンスタンツからブレゲンツに向った時に、ここリンダウにも寄航して、船の上からここを見たんだ!と思い出しました。
定期船だけじゃなくて観光船もあるようです。

堤防の先・・の方から駅の方向を。。

右に見えるのは冒頭の画像にもある灯台。その左側の真中あたりには、バイエルン州のシンボルであるライオンがいるのですが・・見づらいですね。
一番左側の高い建物は、Mangturmと呼ばれる塔。灯台のできるまでは、その役目も果たしていたとか。
そしてラプンツェルの塔という伝説もあるそうです。

さてさて、寄り道に時間を取りすぎてはいけませんね。
先に進みましょう。