今朝は随分と気持ちの良い目覚めでありました。
夏は終った???と思わせておいて、あとでどかんとまた暑くなるのかな??と恐る恐るではありますけどね。
今朝は通勤の途中で改札規制をくらいまいしたが、そのことはおいといて、現代人の短気にはびっくりですね。
規制が始まって1分もしないうちからイライラの雰囲気。
構内放送で『車輌点検のため全線停止』っていう放送がきこえていたけれど、どこかの女性が『現状説明してください!』と大声でどなっていた。
あのね。止まったばかりでわかるわけないじゃない。それに駅員さんだって確認してわかってることを隠すはずないでしょ?!
彼らだっていま情報収集してるんでしょ!なんていらちなやつじゃ・・と思ってしまいました。
5分10分のゆとりのなさ。
まあ、朝の通勤みんなあせる気持ちはわかるけど、その5分10分の違いで貴方の人生かわりますか?っておもったりもしたkおばちゃんです。
まあ、そういうkおばちゃんは他のルートをとってさっさと戦線離脱しました。
日本以外の国で動いたことのある人ならばわかりますよね。その気持ち。
あせらない、あせらない。あせってもしょうがない。人に不満をぶつけない。
目の前の人が悪い訳じゃないんだから・・って今日は言ってられるkおばちゃんでした。
○2014年8月3日(日)
ブレゲンツ音楽祭 Bregenzer Festspieleの「ウィーン交響楽団の日」とでもいうのでしょうか「Tag der Wiener Symphoniker」のお目当ての演奏は聞いちゃったし・・少々お腹もすいてきました。
野外ではまだ演奏がおこなわれていますので、野外でお食事すれば聞こえるかな??ということで併設のカフェで所持する事にしました。
ここのお店の名前は・・魔笛Magic Flute・・ではないとおもいましたが、メニューにはその文字が。
buehnedreiというところだとおもいますが、魔笛の上演期間中は魔笛専用のメニューということなんでしょうね。
まずはその名前も『魔笛』だったとおもいます。スパークリングで・・お一人様乾杯です。
簡単に選んで・・まずはスープです。
beef consomme with mangold-pine nut ravioli and julienne vegetables
平たく言えば牛コンソメスープのラビオリ、松の実いり?ってとこでしょうか。
真中にでんとあるのは・・なんだったか忘れました。
メインはこちらから。
Braised pork cheek with creamy polenta, Gremolata and root vegetables
豚の頬肉の煮込み根菜をそえたものを乗っけたポレンタ・・かな?
ポレンタって知らなかったのですが、小麦があまり取れない地方で小麦の代用品としてトウモロコシの粉でつくったおかゆのようなもの・・らしいです。
山岳地帯の名物のようで、美味しくいただきました。
デザートはそどうしましょう。
そうそう、夏場のkおばちゃんの好物がありました。アイスカフェ。日本のアイスコーヒーとは偉く違います。
こちら独特のべチャーっとした甘さがないのでkおばちゃんは好きなんです。
ということで、恐らく今日のまともな最後の食事?が終了しました。
野外ステージはまだ盛り上がっています。
メリーウイドーなんか聞こえてきて・・オペレッタの作品を、ソプラノのDénise Beck女史が参加して華やかですね。
演奏会も全て終ったので・・kおばちゃんも一旦駐車場に戻りました。
そう、昼間のかっこうじゃね・・っていたって靴をスニーカーから履き代えて、上着を着替えるくらいなんですけどね。
それと、夜の寒さに備えてイロイロと持参しないといけません。
再び戻ってくると、室内では、ロビー担当のウエイトレス、ウエイターさんたち(多聞バイト?)が出勤してきて打ち合わせにはいりました。
kおばちゃんはこそこそ盗電してます。ゴメンナサイ。
そろそろお客さんも戻ってきたみたい。みなさん・・夏の装いからちょっと厚着になっています。
さてさて、外に出て見ると・・あら、お天気が・・昼間あれだけお天気だったのにね。
開場ですね。入り口にカテゴリーのサインがでました。
チケットのシートのカテゴリーごとにアルファベットがふってあり、その標示のある入り口からはいることになっていようです。
夏は終った???と思わせておいて、あとでどかんとまた暑くなるのかな??と恐る恐るではありますけどね。
今朝は通勤の途中で改札規制をくらいまいしたが、そのことはおいといて、現代人の短気にはびっくりですね。
規制が始まって1分もしないうちからイライラの雰囲気。
構内放送で『車輌点検のため全線停止』っていう放送がきこえていたけれど、どこかの女性が『現状説明してください!』と大声でどなっていた。
あのね。止まったばかりでわかるわけないじゃない。それに駅員さんだって確認してわかってることを隠すはずないでしょ?!
彼らだっていま情報収集してるんでしょ!なんていらちなやつじゃ・・と思ってしまいました。
5分10分のゆとりのなさ。
まあ、朝の通勤みんなあせる気持ちはわかるけど、その5分10分の違いで貴方の人生かわりますか?っておもったりもしたkおばちゃんです。
まあ、そういうkおばちゃんは他のルートをとってさっさと戦線離脱しました。
日本以外の国で動いたことのある人ならばわかりますよね。その気持ち。
あせらない、あせらない。あせってもしょうがない。人に不満をぶつけない。
目の前の人が悪い訳じゃないんだから・・って今日は言ってられるkおばちゃんでした。
○2014年8月3日(日)
ブレゲンツ音楽祭 Bregenzer Festspieleの「ウィーン交響楽団の日」とでもいうのでしょうか「Tag der Wiener Symphoniker」のお目当ての演奏は聞いちゃったし・・少々お腹もすいてきました。
野外ではまだ演奏がおこなわれていますので、野外でお食事すれば聞こえるかな??ということで併設のカフェで所持する事にしました。
ここのお店の名前は・・魔笛Magic Flute・・ではないとおもいましたが、メニューにはその文字が。
buehnedreiというところだとおもいますが、魔笛の上演期間中は魔笛専用のメニューということなんでしょうね。
まずはその名前も『魔笛』だったとおもいます。スパークリングで・・お一人様乾杯です。
簡単に選んで・・まずはスープです。
beef consomme with mangold-pine nut ravioli and julienne vegetables
平たく言えば牛コンソメスープのラビオリ、松の実いり?ってとこでしょうか。
真中にでんとあるのは・・なんだったか忘れました。
メインはこちらから。
Braised pork cheek with creamy polenta, Gremolata and root vegetables
豚の頬肉の煮込み根菜をそえたものを乗っけたポレンタ・・かな?
ポレンタって知らなかったのですが、小麦があまり取れない地方で小麦の代用品としてトウモロコシの粉でつくったおかゆのようなもの・・らしいです。
山岳地帯の名物のようで、美味しくいただきました。
デザートはそどうしましょう。
そうそう、夏場のkおばちゃんの好物がありました。アイスカフェ。日本のアイスコーヒーとは偉く違います。
こちら独特のべチャーっとした甘さがないのでkおばちゃんは好きなんです。
ということで、恐らく今日のまともな最後の食事?が終了しました。
野外ステージはまだ盛り上がっています。
メリーウイドーなんか聞こえてきて・・オペレッタの作品を、ソプラノのDénise Beck女史が参加して華やかですね。
演奏会も全て終ったので・・kおばちゃんも一旦駐車場に戻りました。
そう、昼間のかっこうじゃね・・っていたって靴をスニーカーから履き代えて、上着を着替えるくらいなんですけどね。
それと、夜の寒さに備えてイロイロと持参しないといけません。
再び戻ってくると、室内では、ロビー担当のウエイトレス、ウエイターさんたち(多聞バイト?)が出勤してきて打ち合わせにはいりました。
kおばちゃんはこそこそ盗電してます。ゴメンナサイ。
そろそろお客さんも戻ってきたみたい。みなさん・・夏の装いからちょっと厚着になっています。
さてさて、外に出て見ると・・あら、お天気が・・昼間あれだけお天気だったのにね。
開場ですね。入り口にカテゴリーのサインがでました。
チケットのシートのカテゴリーごとにアルファベットがふってあり、その標示のある入り口からはいることになっていようです。
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