今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

我が家の緑

2023-04-30 07:22:45 | 暮らし

相変わらず、気温の変化が大きくて、衣類の調節に戸惑う日々です。

体調はすこぶる上々で、元気に過ごせてはいますが・・・。

 

大型連休にいよいよ突入しましたね。

私は毎日が連休ですから、特別予定もなく、いつも通りの日々になりそうです。

どの窓からも瑞々しい若葉、青葉が目に入り、気持ちの良い季節。

平凡ながら、改めて、ささやかな幸せをかみしめています。

 

居間の出窓からの緑

 

連休で一番喜んでいるのは、恐らく社会人になったばかりの長女家の孫息子、R君ではないでしょうか。

ゆっくり休養を取って、英気を養ってください。

 

とても社交的で友達も多い桜ちゃんは、恐らく毎日お出かけでは。

中学生になったばかりのかれんちゃんも、宿題から解放されて一息つけることでしょう。

K君はひたすら受験勉強でしょうか。

とても明るくて穏やかな性格なので、一見まるで受験生のように見えません。

息抜きの遊びも適当に取り入れ、集中する時は集中する、そんな受験対応に見えます。

 

居間のガラス戸から見える緑

 

そう言えば、娘達も受験への対応と勉強の仕方も正反対でした。

長女は高三なっても、いつも涼しい顔をしていて、受験の苦労などどこ吹く風。

その為、私は次女の受験の時より、はるかに心配したものです。

真剣に受験勉強に臨んでいるように見えませんでしたから。

 

その点次女は、全く逆の対応。

それはそれは一生懸命で、はたで見守る私まで、その雰囲気に飲み込まれて疲れてしまいそう。

肩でも揉んで上げようかしら。

そんな雰囲気でした。

その違いも、それぞれの個性なのでしょうね。

50代に突入した娘達には、今でも、同様の性格の相違を感じますから。

 

 

坪庭の緑

 

先日、長女宅に出かけ、ご馳走になった時も、

長女は落ち着き払い、いつもと全く変わらない態度と表情でもてなしてくれました。

ですから、私も家族の一員の様になって寛ぐことが出来ました。

 

打って変わり次女は、忙しさが全身に表れ、はたで見ている私も、少々ハラハラしてしまう時がよくあります。

人のことは言えません。

私も多分に同じタイプだからです。

 

恐らく将来、介護のお世話に主になるのは、近くに住んでいる次女ではないかと思っています。

ですから私が亡くなった時、我が家の遺産は、すべて次女に相続させるつもりでいます。

先日、みんなが集まった時、長女家のお婿さんに、

「お母さんは、どうして貯金に励むのですか。もっと使えばいいじゃあないですか?」

と言われたので。

「株式投資の失敗で、十分お金を使ってしまったから、私は今の暮らしでもう十分」

Mちゃん(次女)のために貯金しているの」

と言いました。

 

とは言っても、無理して倹約しているわけではありません。

私は幸いにも、遺族年金以外に、夫のアメリカ遺族年金と被爆者の保険手当をいただける身ですから、

それには一切手を付けず貯金しているだけです。

 

すると怪訝な顔一つせず、

「それでいいですよ。我が家は要りませんから」

と笑顔で返答してくれました。

有難い対応に感謝しかありませんでした。

この言葉を聞き、私は安心して死ねます。

 

キッチンの窓から見た緑
緑の輝きを強調したいと思い、室内からの撮影ながら太陽光を設定しました。
黄色っぽくなり過ぎて少々不自然ですね。
撮影の自信はまるでなくて、新しいカメラの操作には未だに慣れないままです。

 

但し一つ心配なのは、私の介護をするようになった時の次女の態度。

忙しさと大変さを前面に出して対応されると、私も心が休まらなくなってしまわないかしら。

長女だと、何事が起きてもさりげなく対応してもらえそう。

持って生まれた性格でしょうから、変えることは今更できないと思うけれど、

チョッピリ不安な所かな。

 

私の母は、まるで仏様のように穏やかで、私は小言や不平を母に向って言ったことは一度もありませんでした。

妹には、私から決して離れようとしない母を見て、「まるでお姉様の影のよう」と言われたものです。

この言葉を目にした方は、理想的な介護を想像されるかもしれませんが・・・。

そんなことはありません。

今振り返ると、もっとこうしてあげればよかった、ああして上げればよかった、と後悔することが一杯あります。

 

私も忙しくなると、涼しい顔ではいられなくなる方ですが・・・。

母には無条件で優しく接しました。

同じ性格のMちゃんには、何とか私と似た性格は乗り越えて、施設に入るまでは宜しくお願いします。

でも、私の理想は、大好きな我が家で、最後まで一人暮らしをして頑張り続ける事です。

 

話しが途中から、思わぬ方向に急展開。

少々はずかしい内容になってしまいましたが、ご看過下さい。

今日は書く話題が全くなくて、どうしようと思っていたのですが、何とか綴り終えました。

ホッと、一安心しています。

 

 

 花のように泉のように

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長女宅でお祝いの会

2023-04-27 07:19:02 | 家族

若夫婦家族がそれぞれ忙しく、私がとても楽しみにしていたお祝いの会が、延び延びになっていましたが、

今週初の日曜日、やっとみんなが長女宅に集うことが出来ました。

我が家には、時々訪れてくれるMちゃんですが、私が訪ねるのは本当に久しぶり。

その一番の理由は、コロナ禍ゆえでした。

今後は気が向いたら、もっと出かけたい気もしますが、9波が予測されるこの頃。

先の事は、どうなるか分かりません。

 

 

卒業し、社会人になったR君、中学生と大学生になり、新しい学校生活が始まった桜ちゃんとかれんちゃん。

打って変わって、本格的な受験勉強に突入したK君。

それぞれの道を明るく元気に歩んでくれることを願い祈りながら・・・。

私も思い切り楽しませてもらった会でした。

私の79歳のお誕生日会でもありましたから。

 

 

来年は80歳に。

そう思うと、このまま年齢が止まってほしいとさえ思い、複雑な心境で迎えたこの度のお誕生日でしたが。

やはりお誕生日を迎えた桜ちゃんと共に、皆からハピバースデイを歌い祝ってもらうと・・・。

気持ちが一気に盛り上がり、嬉しくなりました。

 

すべて長女の手料理です
美味しいだけでなく見た目の彩の美しさにも感動 (^^♪

 

桜ちゃんは、留学をしたので、一年遅れの大学への進学でしたが。

今回久し振りに会い、見違えるほど成長し素敵な女性になっていて、私はびっくり

割と小柄ですが、お顔が小さくて八頭身美人。

そして、洋服のセンス抜群。

私が思い切り褒めると、にこにこ笑顔満面で、素直にありがとう、と応えてくれました。

 

キッチンカウンターの前で甲斐甲斐しくお手伝いする桜ちゃん。
こんな姿、初めて目にしたような。

 

お兄ちゃんは、少々お疲れモードだったかな。

土、日の休日の有難さをとても思うなんて言ってました。

学校生活とは違い、軌道に乗るまでは、私が想像する以上に大変な日々でしょう。

へこたれないで、志高くして臨んでほしいです。

 

 

次女息子のK君は、この日は他の生徒たち全員で模試を受ける日でした。

五年間、運動部で活躍、主将にもなり、今年になり、やっと本格的な受験勉強開始。

下の学年からは受験体制がガラッと変わり、浪人すると不利になるとか。

ですから、出来れば浪人は避け、どこかに合格してしまいたいようです。

両親と同じ大学を目指すかは、微妙な段階のよう。

ベストを尽くし、後は神様にお任せ。

それでよいのでは。

 

中学に入学したかれんちゃんは、入学の感想の一言を聞き、少々意外だったおばあちゃんでした。

でも、慣れてくれば、大丈夫。

思い切り、中、高生活を愉しんでくださいね。

その一言とは、学校の選択を間違えたかもしれない、と言うもの。

なんでも宿題が非常に多くて、帰宅後もそれに追われる日々のようです・

 

少々情けない思いをしている妹に向ってお兄ちゃんが言った一言とは。

「宿題の数学の解答は友達のをよく丸写ししたよ」

あら!まあ~、ですね。(笑)

かれんちゃんが心から行きたいと思い選んだ学校なので、何とか今の不安は克服して、中高生活を楽しんでほしいものす。

 

姿勢が良くない私を反省

 

孫達四人の健闘を祈り、この度はおばあちゃんにしては、お祝い金を奮発したつもりです。

有意義に使ってくださいね。

結構真面目な手紙も添えました。

三人とも同じ文章。

書きながら、まるで遺言みたい、と思ってしまいました。

 

 

私も娘達から、お誕生日祝いを色々戴き、感激 (^^♪

お花のブーケは、私には組み合わせが思いつかない新鮮な色合いでした。

見る度に、元気をいっぱい授けてもらっています。

クリーナー、フェイラーの小物入れも、本当にありがとう。

大切に使用するつもりです。

 

 

娘家族達は、一、二歳の違いで、同じ大学の卒業生。

長女と、次女のお婿さんは同じクラブで後輩、先輩の間柄。

それゆえでしょうか、いつも宴席は盛り上がり、話が尽きません。

 

私はもっぱら聞き役ですが、皆から、

「私がとても元気そうに見える」

と言って喜んでもらえました。

長女家のR君にも、「おばあちゃん、元気そう、とても若く見えるよ」と。

 

確かに、この頃の私は体調がすこぶる上々。

この体調を維持して、実り豊かな充実した79歳の日々を過ごしたいものです。

 

長女家の愛犬ラッフィーの画像を載せるのを忘れてしまいました。

とても可愛くて、家族みんなから愛されているようです。

珍しい来訪者の相手をして疲れちゃったみたい。

 

もう高齢ゆえ、妹と同様に、今後もブログの更新は不定期とし、のんびり過ごすことに致しました。

世界に一つだけの姥花日記 (goo.ne.jp)

妹のブログです。

こんな私ですが、今後とも宜しくお願い致します。

 

 

このお陰で、もう半年以上、肩懲りが起きていません。足の痛みも治りました
私の体には驚くほど効果がありました。

 

これも同じころから服用し始めました。
上の錠剤ほどの効果は感じられませんが、視界がクリヤーになることを実感しています。
両方共、決められた錠数は服用せず、体調を見ながら使用しています、

 

 

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頑張った日の料理の献立て~香りを感じる嗅覚に問題あり

2023-04-23 07:00:48 | 料理

久し振りにまた料理を頑張りました。

普段は、手抜きも好いところですが、栄養のバランスだけは注意を払うようにしています。

先日、頑張った料理は筍料理。

旬の物を愉しみたいと思ったからです。

 

頑張って少々多目に作り、暫く楽に暮らす魂胆でいます。

筍ずし・鯛のソテー香リソース・若竹煮・ふきと油揚げの煮物・山菜の天ぷら
ごま豆腐・ほうれん草のごま和え・茶わん蒸し

 

でも、私は少々変人なのか、筍とかマツタケを心から美味しい、と思ったことがないんですよね。

その理由で最近になって思うことは、私は嗅覚に問題があり。

そのせいではないかと。

 

ガーデニングに励んでいる時も、花の香りを感じたことがまるでありません。

そう言えば、私の前のお宅は道路沿いのフェンスには、生垣の様に金木犀が植栽されていますが・・・。

花の時期、そのすぐ横を通り抜けても、その香りを感じたことがまるでなくて。

 

筍ずし

 

嗅覚が異常でも、暮らしに特別差し障りはないため、余り気にすることなく過ごしてきましたが・・・。

改めて今思うと、人生の楽しみに於いて、少々損をした気分。(笑)

旬の野菜には香りの強いものが多いですものね。

 

 

それでも、その季節を迎えると、それを食べないと、何だか忘れ物をした気分に。

四季の味覚を味わう。

これからも大切にしたい事ですが、それより自分が好きな物、食べたい物を作る。

それが私の料理の主義かな。

と言う事で、今日はまた私の大好物のおすし。

載せた画像は数日前、調理したものです。

 

ごま豆腐は私の得意料理かもしれません。
栄養価も高く、しばらく保存もでき、とても重宝する一品です。
料理ブログに載っていますので、皆様もぜひお試しください。
とても簡単にできます。

頑張った日の料理は、半分は娘宅に持っていきます。

 

前回、頑張って作った料理の方が遥かに美味しくて、是非皆さんにもお試しいただきたいと思っているのですが・・・。

料理ブログに載せますと言いながら、そのお約束をまだ果していません。

必ず、その内載せますから参考にして下さいね。

 

実は最近、お出かけも多く、とても忙しくて。

その上、ミラーレスカメラの習得の勉強に、今頃になって、熱心に取り組んでいます。

設定が古いカメラよりデリケートで複雑。

軟化した頭には、取説の説明がなかなか理解できなくて、苦労しています。

その為、また数日間、ブログはお休みさせて頂こうかと。

暫くカメラの勉強に集中したいですから。

 

 

今日は家族全員が長女宅に集合することになっていますから、それまでに、カメラの学習を終えたかったのですが。

学習を始めたばかりで、残念ながら間に合いそうにありません。

 

次回、記事を更新する時には、もう少しきれいな画像を載せられるように、暫く学習に励みますね。

と言う事で、ブログ更新はまたしばらくお休みさせていただきます。

本格的な春を迎えても、肌寒い日も多く、衣類の調整に戸惑いがちな日々です。

皆様、体調を崩されませんように、くれぐれもお気をつけてお暮らしください。

 

 

 花のように泉のように

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野球が面白い カープ頑張れ

2023-04-21 06:58:10 | スポーツ

今日の記事はカープが首位だった頃に書いたものです。

今は四位に転落。

その為、時間的誤差があり、内容が残念ながら現況と違います。

でもこのまま更新させていただきますね。

きっとすぐまた、首位を奪回すると信じていますから。

 

      

 

私が野球観戦に夢中になり始めてから、そんなに年月は経っていません。

返す返す残念に思うことは、夫が居た時には、まるで関心を持たなかったことです。

もし、今のように夢中になっていたら、共通の話題で盛り上がり、夫も、さぞ喜んだことでしょうに。

その頃は、野球だけでなく他のテレビ番組も私はほとんど見ていませんでした。

ニュースさえも。

私の情報源は、すべて新聞。

そんな暮らしを送っていました。

 

何故テレビに関心がなかったのか、自分でもよく分からないのですが・・・。

夫が退職後あたりから、そうなった気がします。

三度の食事に追われ、家事が忙しくて、見る暇がなかったようにも。

 

ところが、今の私はどうでしょう。

その時とは、別人のようにテレビをよくつけています。

一人暮らしの寂しさを、テレビで紛らわしているかのように。

とは言っても、見るのはワイドショーとニュース位のような気もします。

ドラマはまるで見ませんから、テレビ漬けとは言えないかもしれませんね。

飽くまで十年前の私と比べてのお話です。

 

 

番組の中で、絶対見のがさないようにしているのは、カープの試合。

今はスカパーと契約して、もう夢中。

だって、今年のカープは最近になってとても強くなり快進撃。

つい前までは首位に。

昨日(4月19日)、阪神に9回の裏で逆転負け。

私は翌日の夕食の下ごしらえをしながら、手に汗を握るような熱戦を観戦し続けていたのですが・・・。

もうがっくり。

その後、妹と交わしたラインは下記のよう。

 

 

でもこんなことで落ち込むのは時期尚早。

ペナントレースはまだ始まったばかり

 

カープ応援は、私の若返りの何よりの特効薬。

何時も、旦那様と父のお位牌もテレビの前に置いて、一緒に観戦しています。

妹と球場にも、何度かは馳せ参じるつもり。

新しい新井監督の采配に期待し、必ず優勝してくれると信じて、これからも必死で応援していきます。

 

 

 

 花のように泉のように

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お出かけが続いた日~心電図ホルダー

2023-04-19 07:19:35 | 健康

私にしては珍しく二日連続でお出かけ。

そんな日がありました。

前回の記事で、中学時代の同窓生と、個人的な再会を果たした翌日のことです。

私は、連続の外出はめったにしません。

出かけた翌日は、休養日に充てる事が多いです。

 

今回続けての二度目の外出先は、掛かり付けのクリニック。

もう随分前から予約を入れていましたから、少々無理してでも赴く事にしました。

医療器具を体に取り付けてもらうだけでしたから、一日延期しても、然程迷惑をかける事ではないでしょう。

とは言え、約束は守る。

基本的マナーでしょうから。

余程の事がない限り、キャンセルはしたくありませんものね。

まだ多少疲労感がありましたが、体調は悪くありませんでしたから。

 

 

正午頃、家を出て、駅前の病院行きのバス停の近くのレストランで昼食。

カレー味のビーフシチューセット。

サラダとパンが付き、パンは食べ放題です、

それにしては、1250円はお安い。

神戸屋キッチンの雰囲気が私は大好きで、よく利用します。

 

長女が、大学卒業後、暫く三菱銀行(今は東京三菱)の虎ノ門支店に勤めていました。

その時、近くにこのお店があったのでしょう。

よく神戸屋キッチンのケーキをお土産に買ってきてくれました。

その美味しさを堪能し、何時も感嘆。

娘の、そんな心遣いも嬉しくて、未だに忘れられない想い出と共にあるこのお店です。

 

オステオスペルマム
何と難しい花の名前でしょう。でもとても気に入っています。
宿根草で花期も流そう。
来年も咲かせられるといいのですが。

 

アフィリエイトによる収益を、外食費に充てていますと書いたところ・・・。

その後、この件で嫌味たっぷりに批判されることが度々ありました。

私としては、うやむやに消えてしまうような使い方をしては、却って申し訳ない。

外食費に充てれば、その度に、ご馳走様との感謝の気持が持てる。

そう思ってのことでしたが・・・。

この行為を卑しいと思われる方もいらっしゃるようで、私には意外な事でした。

受け止め方は、人それぞれですから、気にしないようにしています。

 

今日の記事は話題が色んな事に飛びますが、また軌道修正。

ランチを済ませ、まだ十分時間がありましたが、早目にクリニックに向かいました。

受付を済ませ、暫くすると予約時間に。

検査室へと。

 

この日に私が体に取り付ける医療器具は、私の心臓の心電図を調べるための一週間用ホルダー。

昨年の秋頃、24時間ホルダーは取り付けて検査してもらったことがあります。

その時は、電極が胸の数か所に取り付けられ、物々しい感じでしたが。

今回は長ぼそい10センチ程度の小さな薄い板のようなものを左胸の下方に張り付けて終わり。

余りに簡単な処置で、拍子抜け。

この日から、一週間は、この機器が濡れないように半身浴しかできません。

 

 

24時間ホルダーの時は異常が見られず、その前に受けた心臓のCT検査でも同様でした。

それでも、昨年受けた血液検査によると、心臓の数値は二度とも良くなくて。

心不全の治療を要する一歩手前でした。

 

何時も採決の結果は、若い人並とまで言われ、感心されてばかりいた私でしたから・・・。

この新しいクリニックで知らされた数値は意外で、大変な驚き。

妹には、そんな検査受けたことは一度もない、と言われましたが。

知らされて良かったです。

 

私は、若い時から緩い上り坂でも息切れがして、年を重ねる毎にその症状が酷くなっていく一方でしたから。

徹底的に検査してもらえるのは嬉しい事です。

その内、カテーテル検査も、真剣に検討しようと思っています。

まずは数日前に取り付けたホルダーの結果が待ち遠しいです。

 

来年は、80代に突入する私ですから、良い節目にこの検査ができて良かった。

何か悪いところが見つかれば、その都度、善処して、心身共に健やかに過ごせるように心がけましょう。

その為にも検査機器が病院並みに充実したこのクリニックに昨年の夏ごろから変わって正解でした。

担当医も、とても感じの良い方。

このお陰で、お医者嫌いだった私が、割と積極的に通院するようになりました。

 

今後私の体が、どう変化していくのか。

一つ一つ老いの現実を受け止めながらも、せめて心は若々しくありたい。

清々しい心持で、悔いのない日々を過ごしたい。

そう願っています。

 

 

 花のように泉のように

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久しぶりに再会 中学時代の憧れの人~苦い想い出も

2023-04-17 07:10:40 | 

数日前の事です。

懐かしい友から、突然電話がありました。

そのお名前はIさん。

これは旧姓です。

旧姓しか思い出せないほど、高校を卒業してからは、会う機会は殆どありませんでした。

 

彼女は、小学校の六年間、担任だった先生のご長女。

中学になりクラスが一緒に。

成績も優秀で、大人びた雰囲気。

卒業後は、国立の広島大学に入学されました。

心優しくて、楚々とした雰囲気の彼女は、私には憧れ的な存在でした。

家も割と近かったので、もっと親しくなりたいと、強く願ってもいました。

 

ネモフィラ
ピンボケですね。
新しいカメラ、未だに苦手意識が強くて、前のカメラが懐かしい。
今なお、そんな気持ちでいます

 

ところがその内、彼女は四人組の仲良しグループを結成。

そのグループに名称までつけて、その結束ぶりを周りの人にも感じさせていました。

そのグループの一人に、小学校時代、とても私が苦手とする人も入っていました。

きれいで、成績も優秀でしたが、その人は何故か私を強く意識しているのが分かりました。

一種のライバル意識だったのでしょうか。

小学生時代、その人の態度に、何かと傷つくことが多かった私です。

 

ですからそのグループに彼女も入っていたことで、私はかなり落ち込み、次第に自信を失っていきました。

この心の痛手は、思春期の私には大きな影響を与えました。

それだけが原因ではなかったでしょうが・・・。

私は次第に情緒不安定になり、中高は私の人生で一番暗い時期だったような気がします。

体力にも欠け・・・。

親にも随分心配を掛けました。

 

私の親友の男友達。

このブログにも時々登場いただいた、郷里の市政で大活躍したH君には、

「小学校時代は、とても元気だった~さんが、別人のようにおとなしくなり、びっくりしたよ」と、

よくからかわれたものです。

彼の言う通りでした。

 

前回の記事でご紹介したエリゲロンです。
今の時季、長年咲き続けてくれる宿根草です。

 

しかし大学入学後から、今日に至るまで、思うように過ごせなかった幾分暗い思春期が嘘のように、良き多くの友人に恵まれるようになりました。

その後の半生は、その素晴らしい友達の薫陶に与かり、私はみるみる成長できたと思っています。

結婚した夫も、大した理由もなく私を絶対的に信頼し、育児家事全般すべてを任せてくれたことも、私が逞しく変貌した大きな理由でした。

 

私達姉妹は、お互いに時期を同じくして、夫の海外赴任で外国暮らし。

さほど変わらない時期に帰国しましたが・・・。

数年振りに会った妹には、私がまるで別人のようと言われたものです。

 

恐らくこの度、声をかけてくださった中学時代の友、Iさんも、私に妹が感じたのと同じ印象を抱かれたのかもしれません。

十数年前の事。

彼女のお父様、すなわち小学校の担任だった先生のお墓詣りに、有志で一泊旅行を兼ね出かけた時の事。

彼女にも久し振りに会い、お墓に案内してもらい、夕食も共にしました。

それからしばらくして彼女からお礼の手紙をいただきました。

そこに下記のような文面がありました。

「貴女がどんなに幸せな人生を送ってこられたか、一目で分かりました」と。

 

私には何にも替え難い嬉しい言葉でした。

中学時代に少々苦い思い出のある人からの言葉でしたから、なおさら嬉しかったのかもしれません。

その言葉を目にした時、誰よりも、既に病床に臥していた夫に感謝したい気持ちになったものです。

そう言えば、数年前、ご近所の人に、「~さんはいつも本当に幸せそうね」とも。

そんなオーラ―を私に感じてくれる人が居るなんて、とても嬉しい事です。

全てやはり、主人と家族のお蔭だと思っています。

 

 

そして数日前の事です。

突然中学時代のその友人から、「お会いしたい」と。声を掛けられました。

恩師のお父様のお墓参りをしてから、もう十年以上経過。

その後、都内で開かれたミニ同窓会で、二度お目にかかりましたが、個人的に二人で会うのは初めて。

 

とても楽しみでしたが、何だか会うまでは気がソワソワして・・・。

心の片隅が何時も緊張しているような感じで、精神的に疲れてしまいました。

自分の思いがけない心理状態に、戸惑うばかり。

声をかけていただいたけれど、その理由がよく分からなかったからでしょうか。

高齢になると、お友達のお付き合いは、長年気心の知れた親友と会い、おしゃべりするのが気楽で一番愉しい。

 

そして数日前、二人で我が家の近所の和食レストランで昼食を共にしました。

コロナ禍以降3~4年ぶりに駅で再会したのですが、彼女の変貌繰りにびっくり。

これまでお会いした時は、割と地味な印象でしたが、服装もあか抜けて見違えるように美しくなられ、本当に本当にびっくり。

私も割と若く見られがちですが、彼女はもっと若々しくて、

50代と言ってもおかしくないほど

ご主人様は大学の教授、息子さのお一人は弁護士さん。

伊豆にセカンドハウスがあり、横浜市内の本宅と半々でお住まいとか。

伊豆の住まいからは毎日富士山が望め、でも周りにお店がなくてとても不便。

コロナ禍の時だけは、助かったわ、と。

裏千家のお師匠さんをなさっていて、大学で教えてもおいでのようでした。

 

今お会いしても、非の打ちどころがないような本当に素敵な方。

恐らく彼女は、中学時代、私の心が彼女の態度で痛手を受けたことがあるなんて、知る由もないでしょう。

その頃の私は、まだあまりに未熟で世間知らずの子供でしたから、既に大人っぽかった彼女には物足りなかったのでは。

とてもよく分かります。

 

ですから数十年ぶりに会った時、私の雰囲気の変わり様に驚かれたのかもしれません。、

もっといろいろお話ししてみたいと思い、声をかけて下さったのでしょうか。

楽しいひと時を過ごすことが出来、嬉しかったのですが・・・、

少々、疲れもしました。

 

この撮影をした時は、まだエリゲロンは咲いていませんでした。
今は満開です。

 

その翌々日、大学時代の親友から電話があり、二時間ほどおしゃべりしたのだけれど、姉妹のように気の置けない人なので、疲労は全く感じませんでした。

ご主人さまはまだ現役の開業医。

友も、医療事務を一手に引き受け、やり甲斐をとても感じるものの、スタッフの方達への気苦労も多いとのこと、

Iさんもやっこちゃんも、高齢なのに、お仕事に従事され、まだ活躍の最中。

只々感心するばかりの私です、

でも友は、高齢になると、何十年もお付き合いの続く親友が、会っても一番心が疲れないで楽しく話せる、と。

改めて思ったこの数日間のの出来事でした。

 

その内、都内で催される同窓会の声がまた掛かるでしょう。

今迄は、出席率は皆勤に近かったけれど、今度声が掛かったらどうしようかな。

楽しいだけでなく、疲れも感じてしまう場所ですから。

 

やっこちゃんはじめ、親友達とはいつでも会いたい。

今はそんな心境です。

 

 

 花のように泉のように

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私の今春のガーデニング

2023-04-15 07:07:54 | ガーデニング

我が家の庭は今花盛りなのですが、何だか気に入っていない私です。

一つ、自分の変わり様に驚いていることがあります。

平凡な花ではあるけれど、愛して止まなかったパンジーに、今年は何故か心が惹かれない。

厭きてしまったのでしょうか。

今年の春の花壇は、そのパンジーがやたらに多くて、その上、元気がありません。

全て植え替えて、やり直したいくらいなんです。

もうそろそろ終わりの時期ですが・・・。

まだお花がたくさんついているので、抜くのは忍びなくて。

 

 

今思うことは、これからの植え付けは、宿根草を多くしたい、という事。

遺族年金暮らしの身ですのに、私は毎年、園芸費にとんでもなくお金をかけている。

一年草の草花は、もって数か月ですのに。

余りに贅沢なお金の使い方のような気がしてきました。

 

 

但し、宿根草は日当たりに問題があり、期待するような成長がなかなか望めない我が家の庭。

そこを何とか工夫して、私の理想に近い花壇に出来ないものかと。

今後は、この目標に真剣に取り組んで、ガーデニングを愉しみたい、と今願っています。

 

 

良きアドバイザーがいてくれると、とても助かるのですが、そんな人を雇うと、もっと経費が掛かります。

首を痛めた数年間、お願いした素敵なガーデナーさんが今は懐かしい。

園芸のノウハウを、いろいろ学ばせていただいたものでした。

 

 

経費が掛かるだけでなく、自分の年齢を考えると・・・。

季節ごとに一年草の草花を植え付ける作業は、もうそろそろ限界になりそう。

ですから、リーフプランツを多くしたい。

この願いは、着々と叶ってきているのですが。

更に、宿根草を多くして、一年草は花壇のアクセント程度に。

そう思っています

 

 

我が庭の宿根草では、一旦花を終わらせたウインターコスモスが、また元気に可憐な花を今付けてくれています。

野の花のようなイメージで、私が大好きな花なんです。

例年、根付けに失敗するマーガレットも、今年は今のところ元気。

今後増やしたい大好きな花。

 

門扉の前の植木鉢で、今また可憐な花を付け始めたエリゲロンは、植え付けてもう5~6年になります。

本当に愛らしくて可愛い。

毎年花を咲かせてくれます。

写真はまだ撮っていなくて、ご紹介できないのが残念。

次回の記事にでも載せましょう。

 

 

宿根草を増やすぞ、といつになく意気込んでいる、未熟な名ばかりのガーデナーの私。

果たして今後どうなるでしょう。

夢だけは失わないでいましょう。

宿根草を多くして、経費の掛からない、世話の楽な庭を、今年は益々目ざすつもりです

 

 

今一番気になるのは、居間に置いているゴムの木かな。

一昨年の冬は、根腐れで枯死してしまい、去年の秋に、また二万円以上支払てまでして手に入れたのものですが、

またまた元気をなくし、葉が沢山落ちて、元の美しい姿とはまるで違います。

この原因は、水の遣り過ぎではなく・・・。

園芸店の人には、枯れた理由として、それを指摘されたのですが。

寒さに因るものと、今、私は確信しています。

 

まだ元気な葉もあるので、何としても蘇らせたいと、毎日気を遣い世話していますが

今後どうなるか、まだ見通せないまま。

若し元気になれば、今年また冬を迎えたなら、その時は、暖かい部屋に移してあげましょう。

子供の成長には、環境が大切なように、植物も同じことですね。

もっともっと、植物にも細やかな気配りの出来る人にならなければ、草花を世話する資格何てなし。

そう自分に言い聞かせているこの頃です。

 

 

 花のように泉のように

お立ち寄りくださいまして有難うございました。

 

 


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とんでもない知らせに驚く

2023-04-13 07:11:06 | 

コロナ禍もやっと落ち着き、平常な世の中が戻ってきました。

コロナは、インフルエンザと同じ扱いになり、マスクの着用も、それぞれの自主的な判断に任せられ・・・。

あの閉塞感が嘘のような変わり様です。

でもでも、油断大敵ですよのお話です。

 

別離と新しい出会いで、人の心も大いに湧きたつ今。

出入りが多いこの時期、コロナが大人しく鳴りを潜めていてくれるでしょうか。

少々心配な私でしたが・・・。

思いがけない知らせが、家族の祝宴が開かれる前日、長女のMちゃんから届きました。

 

何と社会人になったばかりのR君が、コロナに感染したとのこと。

我が耳を疑うほどに驚き、ショックな事でした。

余りに間が悪すぎますもの。

R君はもう成人ですのに、こういう時、おばあちゃんは、つい子ども扱いしてしまうのですよね。

出鼻をくじかれてしまって、R君大丈夫かしら?

決して順応性が高い子にも思えないので、一層苦労が大きくなるのではないかしら?、と。

 

 

そんな心配をする私に、娘の声が呆れているのがよく分かりました。

心配するのはもう止しましょう。

熱は40℃まで上がったみたいです。

 

最初は,ただの風邪と診断され、二度目の診察でコロナに感染していることが判明したとのこと。

慎重に見極める事の大切さにも気付かされました。

元気になり、昨日から出勤したようです。

 

万全ではない体調のまま、新しい職場で働くのは、想像以上に大変だと思うけれど。

可愛い子供たちの笑顔は、何よりの万能薬。

子供達から元気をいっぱい貰って、頑張ってくださいね。

 

 

中学生、大学生、社会人、そしていよいよ高校三年の受験生も。

孫達のそれぞれの、明るい生き生きした生活を、願って止まない祖母です。

 

 

 花のように泉のように

お立ち寄りくださいまして有難うございました。


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祝 孫達の門出

2023-04-11 07:36:23 | 

前回の記事では、私の誕生日の事に触れました。

気持ちを新にする節目ではあるけれど・・・。

心から喜べる日でもないような・・・。

私の年齢になると、年を重ねることには少々不安が伴います。

健康でいられたことに感謝するのみでしょうか

 

一方孫たちはどうでしょう。

桜ちゃんは誕生日も迎えたばかりだけれど・・・。

孫三人揃って、新しい世界に飛躍する節目を迎えることが出来ました。

 

かれんちゃんは、第一志望の中学に無事合格し、いよいよ中学生です。

長女家の孫娘、桜ちゃんは大学生に。

中学の時、この学校を受験し合格。

大学まで学ぶことが出来ます。

希望した専攻学部にも無事に入れたようです。

 

そして初孫のR君。

私にとって、もしかすると一番気がかりな孫だったかもしれません。

私が一番よく預かり、手をかけた子ゆえ、一緒に過ごした忘れられない想い出も多いです。

この子の成長には責任を感じてしまう程。

 

 

屈指の進学校に合格したものの、それからの学校生活は今一つ軌道に乗れず・・・。

両親が二人共東大卒で賢過ぎるのも、少々重荷だったのでしょうか。

性格がとても繊細で優し過ぎるため、無理からぬところがありました。

 

ママのMちゃんは、仕事と家事の両立を見事にこなし、心根もとても優しい。

理想的な女性だと、親ながら私は思っていますが。

パパは、大柄で背が高く、男っぽい人。

本人は、そんなつもりではないのでしょうけれど、

威圧を周りに感じさせてしまう所がある人なんです。

繊細なR君には少々応えたのかも。

けれど、私は、次女のお婿さん同様に、自分の息子のように振る舞えて、

何の遠慮も要らない人なんですけれどね。

 

 

一方、次女の桜ちゃんは、男勝りと言っていいほど気も強くて、天真爛漫。

パパが理不尽な叱り方をしようものなら、許すまじと言った態度で、向かっていく子でした。

パパは苦笑いして後ずさり。

そんな光景を、桜ちゃんが幼い時、私は見たこともあります。(笑)

 

R君は、なんだかんだで、それなりの苦労がいろいろあったと思いますが・・・。

一浪して第二志望の大学に無事に進学。

私が心から奨めた所でした。

そして専攻した学部が、何と教育学部。

最初、とても意外に思った私です。

文科系だと、男の子は経済学部か法学部を選ぶ人が多いのでは、と思っていたからです。

 

教育に関心があったR君が、大学を卒業し選んだ職業が、何と小学校の教師。

それも、特別支援学級のクラスを自分の意志で選びました。

それを聞き、心から感心した私です。

もちろん、普通学級のクラスの先生に何時でもなれるようですが。

 

この道で、人生をやり遂げるのも、意義深い素晴らしいことかもしれません。

色んなことを学び、心から生徒と父母の気持ちを理解できる教師になってほしいです。

 

 

パパは、サラリーマン、公認会計士、実業と三足の草鞋を履いて活躍する人。

ですから、R君は、他方では父親の実業のお手伝いもでき、経済不安は全くない恵まれた環境にいます。

けれど、今はそれに甘えることなく、自分が選んだ職業に邁進し、志を高くして子供たちのために、

日々励んでほしいです。

子供達と共に成長し、父兄からも頼りにされる先生になってほしいけれど・・・。

未だ大学を卒業したばかりの新米先生。

そこまで願うのは無理と言うものでしょう。

 

まずは元気に通い続け、自分の職業の楽しさに気が付いてほしいです。

なんでも思い切り楽しむ。

そんな気持ちで向かえば、どんな苦労も乗り越えられますものね。

 

大学の四年間、中学生のお子さんと、自閉症の小学生の家庭教師もしてきたR君です。

私が家庭教師を雇った時、娘が家庭教師をした時、一度は断ったり、断られたりしたものですが。

R君は、四年間、同じ生徒を指導しし続けました。

父兄の信頼も、とても厚かったのでしょう。

それだけで、凄いと思ってしまう私。

 

どうか自分に自信をもって、前に進んでください、

最初は、色んな苦労の積み重ねでしょうが、一つ一つ乗り越えて、逞しく成長してほしいです。

陰ながら、いつも応援しています。

 

 

実はこの記事を書いた週末(4月8日)には長女宅で、孫たちのお祝いと、私の誕生日会も一緒にしてもらう

予定になっていました。

ところが、とんでもない事が起き、この会は残念ながら延期に。

何が起きたかは、次回の記事でお話しします。

 

前回ご紹介したキューピーコンドロイザーと共に、このサプリメントも服用しています。
まだ私は白内障を患っていません。
この錠剤の効果で、一生健康な目でいたいものですが・・・。

 

 

 花のように泉のように

お立ち寄りくださいまして有難うございました。

 

 


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お誕生日を迎えて 追記あり Mさんへ

2023-04-05 07:09:17 | 人生

4月を迎えました。

3日は私の79歳の誕生日でした。

桜が咲く、この上ない良い季節に生まれた、自分の幸運に改めて感謝。

そんな気持ちに又なりましたが。

妹がブログに書いていたように、その年代では、一番年上。

 

春眠暁を覚えず 今日この頃 - 世界に一つだけの姥花日記 (goo.ne.jp)

 

ちょっと複雑な気持ちがしないでありませんもありません。

クラスでは、一番のお姉様だったのでしょうけれど。

そんな貫禄は、わたしにはまるでなかったなぁ~

 

昨日、私が毎年楽しみにしているお花見の隠れスポットに出かけてきました。
一人占めで、桜を満喫できる素晴らしい場所なのですが、
何ともう、その桜は葉桜になりかけ、実に惨めな姿に変わり果てていました。
葉桜になり切れば、それは又感動的な美しさで、私は大好きな光景です。
長女夫婦が、新婚当時住んでいた目黒川沿いのマンションに
孫のお守りで通う時、その美しさを満喫しました。
その頃、私は桜より葉桜が好きと言っていたほどです。

 

過去に撮影した同じ桜の木です。

 

最近体調はとても良好で嬉しい限りです。

睡眠時間と就寝時間を人並みの10時就寝、5時起床にしたことに因るところが大なのでしょう。

それまでは8時就寝、3時起床でした。

恐らく起床が早すぎて、自律神経が整わず、失調を来していたのかもしれません。

日が昇る頃に起床する。

それは非常に大切な事なのかもしれない。

今、改めてそう思い直しています。

 

桜がだめなら、更に遠方まで足を延ばし、里山公園へと。
新緑で英気を養いました。
日が暮れかけていたので人影が全くなく、数十分いただけ。
すぐ家路に就きました。

 

数日前、次女家で夕食を共にしましたが、いつもと違いとても元気でいられました。

78歳になった頃から、次女宅に行く機会もかなり減っていましたから。

声をかけてもらっても、夕方は疲労が濃くて・・・。

「車で迎えに行くわよ」とよく優しい声をかけてくれましたが、

夕方から出かける事そのものが億劫になり、断ることが多かったのです。

 

これからは、私の足だと30分くらいかかる娘宅までの道のりも徒歩で出かける。

それを再度はじめ、運動不足を解消したいものです。

 

79歳にしては、顔にしわがないのは、私の自慢かな。(笑)

娘に言いました。

「ママ、若い時より肌がきれいになってきたと思うの。

色白にもなってきて、とても嬉しいわ」と。

 

すると娘が言いました。

「高級化粧品のお蔭では」と。

本当にそうでしょうか。

私はブランドの化粧品を使ってはいますが、2か月で使い切るものを、3か月~4か月以上持たせると言ったみみっちさ。(笑)

果たしてその効果が大いにあるのか少々疑問。

 

 

一番大切なのは睡眠と食事と運動。

睡眠と食事は合格点がもらえても、運動は落第。

だから体力が付かないのですよね。

もっとたくさん歩いて体力をつける。

79歳の第一目標にしてもいいですね。

 

もう一つ、私が今、遣り遂げようかどうか非常に迷っているのが、カテーテルによる心臓の検査。

先日帰省しお寺にご挨拶に伺った時、ご住職の奥様のお話を伺い、私は自分の怠慢を改めて思い、

少々怖くなったからです。

 

前住職の母上は、心臓のカテーテル検査で血管のつまりが見つかり、その治療をし、見違えるほど元気になられたようでした。

カテーテル検査をしなければ、血管のつまりで命を落とすところだった、とまで医師に言われたようです。

私も採血検査では、先生が感心なさるほど、いずれの数値もいいのですが、心臓の数値のみ極端に悪いのです。

心不全の一歩手前。

本当に驚きました。

この検査は、今までの採血検査では見られないものでした。

この度、気が付いて、本当に良かったです。

 

道端に咲いていた椿が目に留まり、カメラでパチリ。

 

この原因はもしかすると、血管のつまりのせいでは?

そんな気もしてきました。

もうすぐ、一週間、心臓にホルダーを付け、脈の異常がないか検査することになっています。

その結果次第では、カテーテル検査をしても良いのかもしれませんが。

心臓に医療器具を通すなんて、やはり何だか怖くて仕方ない私です。

ですから、薦められても断ってばかりきましたけれど。

いよいよ決断する時なのかもしれません。

 

歩行、特に坂道を息切れしないで軽やかに歩けるようになれば・・・。

引きこもり勝ちの私の暮らしが一変するかもしれません。

いえ、そんなことはありえないでしょう。

おうち大好き人間ですから。

 

何はともあれ、79歳になった今、健康には一層留意して、暮らすように心がけたいと思います。。

 

小麦色さんは私のなりすましではありません。
きっぱり申し上げておきます。

また長女のMちゃんに叱られそう。
数日前、追記で相手になるのは絶対止して、と厳しく注意されたばかりですから。
この様な反論ができるのもあと数日です。

 

追記

 

娘に叱られることを覚悟で最後の追記を書きます。

くだらない事をいつまでもくどくどしく書くのは、もう止めていただけないでしょうか。

私は自分がベッドから落下した記事を書いた時、その枕の落下防止用の事にも触れています。

それを恐らく、小麦色さんはご覧になったうえでの、この度のコメントだったのでしょう。

その記事で「足枕(抱き枕)」と書いたのは、足枕にするのは無理だったので、抱き枕用に使用することになったからです。

 

以前にも書いたことですが、私の責任はネット上に書いた記述にすべてがあります。

自分のブログの麦さん関連の記事と、彼女のコメント欄の私の記述のみです。

「雨あがる」もそうですが、麦さんにとって都合の悪い私のコメントが削除され、内容が編集されているのには驚きました。

Kさん、その他の方の余りに酷い内容の私向けのコメントも削除されています。

コメントを読まれる方は、この点はご承知おきください。

 

麦さんが妄想でもって、或いは故意に私を貶めるために書かれた発言には、一切責任を負う必要はないと、私は思っています、

その為に、今ブログ2(2)に私はそれ関連の記事をすべて載せるように作業中です

何時になったら終わるのか見当も尽きませんが、今はやり遂げるつもりでいます。

ですから、麦さんが今後も私への批判を続けられ、私に疑問を抱かれた方は、是非ブログ2(2)に目を通して下さい。

過去記事を読んで下さった方が早いかもしれません。

麦さんが仰るように、自分のブログの公開記事を勝手に削除したり、表現を変えるような卑怯なことも、私は一切していません。

削除する時は必ずお断りしました。その記事は残っています。

 

皆様、どうか、麦さんの事実と余りに違う虚言に惑わされないでください。

去年からもう半年以上、私の批判記事を書き続けるあなたの精神のおぞましさに、私は本当に疲れ果てました。

コメント欄の見苦しさにも呆れます。

あと数日で永久にお別れと思うと、今、本当に嬉しいです。

これをもって、あなた達に声をかけることは二度と致しません。

もっと年代に相応しい、有意義なブログライフを送られますよう、切に願って、終わりとさせていただきます。

 

最後にもう一言、二言

麦さんの名前を最近使用するようになったのは、既にあなたのブログ上で、今までに何度も私のブログ名とハンドルネームが書かれたからです。

ご承知おきください。

 

今日の声かけが本当に最後になりますから、フィルターについてもお話しさせていただきますね。

私のフィルターの使用の仕方が、色々批判されていましたから

今まで私が使用していたフィルターは、私の設定の仕方が悪いのか、パソコン上にいろいろな問題が発生し、長期で使用することは私には無理でした。

見たいサイトまで見られなくなったりしましたから。

ですから、ほとぼりが冷めるまででも良いから絶対見ないようにしようと決心し、途中からは、その不自由さも承知で、フィルターを掛けたものです。

しかし富士通が掛けて下さったフィルターは、パソコンが重くなることもなく、順調に機能してくれています。

ですからもう一生解除するつもりはありません。

 

問題はスマホのフィルターです。

一時の様に、ヤフーまで見られなくなったら情けないですが・・・。

恐らく娘がぬかりなく設定してくれるのではないでしょうか。

最悪の場合は、通話機能だけ利用できればいいと思っています。

ガラケーの時も、目のために、ネットは見られないように設定していましたから。

 

私のフィルター対応が色々批判されていましたので、少し説明させていただきました。

麦さんへの問いかけは、今日をもって本当に最後にしますから、気になることはすべてお話しさせていただきました。

お読み苦しい点は、お許しください。

 

しばらくブログは又お休みさせていただきます。

 

 

 

万年の肩こりに悩まされてきた私ですが、この錠剤を服用するようになってもう半年。
未だに肩こりが起きません。
足の痛みもすっかり回復しました。
私には、まるで奇跡のように効きました。

 

 花のように泉のように

お立ち寄りくださいまして有難うございました。

 


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久し振りに頑張って作った料理の献立

2023-04-03 07:15:55 | 料理

今回は、また久しぶりに頑張って調理した献立をご紹介させていただきます。

頑張ると、時間もかかり、とても大変。

良く娘達に、「ママの料理は手が込んでいる上に、とても丁寧だから、時間を取られるのは当然」

その様によく言われたものですが・・・。

手際よく、あっという間にご馳走をテーブルに並べられる方もいらっしゃいますよね。

半日、外出なさり、帰宅後から始めても。

わたしには神業の如くに思えて、只々感嘆。

羨ましい限りです。

そうなりたいものですが、手も遅く、要領も悪い私では、とても無理。

そんな私が頑張ってこしらえた料理です。

 

 

我ながら、美味しくできたと、自画自賛して止まなかった献立です。

次女宅にも同じ料理を届けましたが・・・。

昨日、娘宅で夕食を共にした時、

「とても美味しかった」と

いつもより感嘆した様子で感想を述べてくれました。

皆様にも、是非お試しいただきたいです。

近い内に、すっかりご無沙汰している私の料理ブログのカテゴリー「レシピ付き献立」に載せるつもりです。

今日の記事は、その画像の紹介のみで終わりとさせていただきますね。

 

上の画像は器を変えて、翌日も同じ料理を食卓に。
松花堂弁当用の器は、夫の介護をしている時、二階に食事を運ぶ上で
役立つと思い購入した物です。
これからはもっと利用しましょう。

 

和風おろしハンバーグ

けんちん汁

スナップエンドウのごま和え

 

新じゃがと新玉ねぎのサラダ

 

甘い卵焼き

 

 

 

 花のように泉のように

お立ち寄りくださいまして有難うございました。

 

 

 


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縮景園を観光 懐かしい想い出  追記あり 麦さんへお願い

2023-04-01 07:17:38 | 旅行

お墓参りが終わった翌日、帰りの新幹線に乗るまで時間がが十分ありました。

同窓生に会おうかしら。

思い浮かんだのは、H君とKさん。

H君は郷里の市政で大活躍した人。

まるで知識の泉のような人です。

上京された時には何度か声をかけていただき、デートしたことも。

もちろん夫公認の間柄でした。

このブログにも数度登場いただいています。

 

一方、Kさんのご家族は、彼女自身も、ご主人様も、二人の息子さんも全員お医者様。

そう見られない家族構成では。

中高時代から、優秀なだけでなく、人間的にもできた本当に素敵な人でした。

実は、ひと月ほど前にお電話があり、お話ししたばかり。

息子さんは、広島市民病院の内科か外科の部長さんのようです。

広島市民でしたら、当然のようにこの先生をお慕いしていたでしょう。

 

縮景園で見た桜
ソメイヨシノより,枝垂桜が多い印象を受けました。

 

会うなら、このお二人のいずれかと思い、妹に104で電話番号を問い合わせてもらいました。

ところがH君は非通知。

それではKさんとも思いましたが、確かご主人様がお具合が良くない、と聞いていたことを思い出し・・・。

突然では悪いので、取り止めました。

友に会うとなると、二泊しないと、体力的にもう無理なような気もしています。

 

清風館(せいふうかん)
木造平屋建ての寄棟造。東側に数寄屋造の茶室。
園のほぼ中央に位置する、園内最大の建物。
園内その他建物はこの清風館を基準に配置が決められたと考えられています。

 

それでは、どうしましょう。

そして思い立ったのが、浅野家のお庭、縮景園を久しぶりに訪ねる事でした。

夫の七回忌で帰省した時の事。

ライトアップされた縮景園の夜景を、私の家族も妹家族も全員、観光に出かけたのですが・・・、

私は体力が尽きて、ホテルに滞在したまま。

その事を思い出し、リベンジしようと思い立った私です。

 

 

ホテルからタクシーで向かい、開園直後の時間に到着しました。

1620年(元和6年)に浅野藩、初代藩主が別邸の庭園として築成したもののようです。

浅野家と言えば、私が忘れる事の出来ない想い出があります。

分家のお殿様、浅野内匠頭と四十七士の討ち入りについてです

 

散った桜の花びらに非業の死を遂げた浅野内匠頭を思ったりして・・・
私が撮った中ではお気に入りの画像です。

 

実を申しますと、高校生の時、四十七士の討ち入りの話しに夢中になった時期が、私にはありました。

市川雷蔵が浅野内匠頭を演じた映画を観て以来の事です。

その後、大川橋像や他の俳優さんが演じる映画も観た記憶があります。

更に、大佛次郎著の分厚い「赤穂浪士」という題名の書物まで完読。

まだ高校生でしたのに、義理人情に弱い一面があったのでしょうか。

とてもとても懐かしい想い出です。

 

桜は三分咲きと言った所でしょうか。

 

そう言えば次女のMちゃんも、同じ年代の頃、新選組の沖田総司に夢中になり、本も何冊か読み、お墓も訪ねていました。

私も、赤穂のお城とお墓、都内にある泉岳寺もお参りしました。

こんなところにも、母娘の共通点を見る思いがして、なんだか不思議です。

 

 

そんな想い出ともつながる縮景園を久しぶりに訪ね、何だか感慨ひとしお。

でもお天気は雨模様で、青空は望めませんでした。

傘を差しながらの写真撮影は、結構大変。

 

 

ブロガーでなければ、写真撮影はほどほどにして、しみじみその風景と情趣に浸って過ごしたでしょうに。

ブロガーであるがために、写真撮影は欠かせない観光に。

観光する時、何だか自分のそんな振る舞いに、疑問を抱くこともよくあります。

 

けれどクリエイテイブな事が、私の性には合っていると思っているので、

カメラ撮影は嫌いではないのですけれどね。

 

相変わらず、昨年購入した新しいカメラへの苦手意識は拭えなくて・・・。

未だにすぐ操作が混乱してしまいます。

そのため、単純な方法でしか撮影していません。

撮る楽しみが、今のところ半減。

先が思いやられますが、キャノンさんに、ネットの取説をダウンロードしてもらったので、

何時か真剣に勉強したいと思っています。

 

 

縮景園のお話をするつもりでしたのに、また、何だか脱線してばかり。

せめて拙い画像で、庭園の雰囲気をご想像ください。

桜はまだ三分咲きと言った感じでしたし、

私が見る限りでは、ソメイヨシノより、枝垂桜がよく目に留まりました。

 

跨虹橋(ここうきょう)
天上と地上を結ぶ虹のような姿
被爆の際、爆風にも耐えたそうです。

 

池の向こう岸に渡れる橋は、傾斜があり、雨で濡れていました。

臆病な私は、滑って池に落ちると大変と思い、怖くて渡ることが出来ませんでした。

橋を渡る度に風景が変わるらしく、それが見られなかったのはとても残念でしたが。

 

私が渡ることが出来た唯一の橋です。

 

庭園は、私が思ったより、はるかにこじんまりしていました

恐らく悲運の最期を遂げた分家のお殿様、浅野内匠守も、この庭園を散策されたことがあるのでしょうか。

胸を熱くして、「赤穂浪士」の読書に耽った高校時代の自分をまぶたに浮かべもし、散策できた良き数時間でした。

 

帰省の行きの車中では、スマホでWBCの中継を夢中で観戦。

何と米国に勝利して優勝し歓喜!!!

夫とご先祖様のお墓参りも無事に終えることが出来ました。

帰りの車中は、日頃やり残したデスクワークをかなり消化。

体調も上々で、まだまだ私は元気と、自分の体に自信が持てた、本当に良き小旅行でした。

 

追記

実は数日前から、私はスマホでは麦さんのブログが見られる状況になっています。

パソコンには富士通の強力なフィルターを掛けてもらったため、アイフィルターが不要になりました。

それで数日前、パソコンのフィルターは解除してもらい、契約を解消しました。

ところが、その契約はスマホと一体になっていたため、スマホのフィルターも解除されてしまったのです。

わたしには、その再契約をスマホの画面でするのは、字を打ち込む作業がまだ苦手なため無理でした。

来週長女宅に行く予定がありますから、その時再契約することになっています。

その為、今はしばらくの期間だけ、見ることが出来ます。

そして今日、体が震えるほどに驚きました。

麦さんが余りに出たら目を書いておられるからです。

それは下記の如くです。

 

「私が出会う前に、桜さんが発することは ことごとく閲覧者に違和感をあたえたらしい

それで好ましくない感想が殺到し、コメント欄を閉じたと聞く

交流を求め、閲覧者の同意を望むにもかかわらず、書き込まれるのは反論の類が多い

快い感想だけを求めたコメント欄の開放には無理があったのでしょう

その葛藤のはけ口として、麦に誹謗中傷された被害者を演じ、閲覧者の同情を求めた。

そう思っている。

コメント欄を閉じた理由を確認したわけではないけれど・・・云々

 

あまりに酷い虚言。

ですからあなたの病的な虚言性に、長年苦しめられてきた、と失礼を厭わず、私は正直に申し上げたのです。

私のブログは最初からコメント欄はありません。

一度たりも設定したこともありません

体力的にも時間的にも、コメントのお返事を書くのは無理との理由からです。

記事にも何度かその理由を説明してきました。

 

嘘をついて私を中傷する。

平然と言葉巧みに。

執拗なあなたが、本当に私は恐ろしいです。

 

その行為を恥ずかしく思われないのでしょうか。

もう金輪際、止めていただきたいです。

よろしくお願いします。

 

 

 

 花のように泉のように

お立ち寄りくださいまして有難うございました。

 


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