ボクは、おおよそ肩凝りとは無縁だった。
どんなに無理をしても肩凝りにだけはならなかった。筋肉が柔らかいというか、瞬発的に力は入るが入りっ放しということはなく、ある程度のクールダウンをすれば、まったく後を引くこともなかった。
それがこの1年、肩凝りがひどいことになってきている。首が回らないなどという程度ではなく、動かないレベル。
ただ、自分なりのメンテナンス法(ストレッチや体操)でシノイできている。
自分なりに観察していると、肩凝りはそうなる道筋ができていて、一歩でもそのラインに踏み込むと確実に肩は凝るということが分かった。
そしてボクの場合その肩凝りスウィッチは、難儀なことに寝ることだということが分かった。そしてもっと観察すると、枕だということが分かった。
いまボクは、枕をしないで寝ている。
それでも凝ることは凝る。だが少しは楽になった気がする。
このところブログから離れていたのは、実はこの肩凝りが因。
肩が凝って書けないというのではなく、肩凝りからくる頭痛にやられていた。
それでも少しずつ収まってきたので、また書かせてもらうことにする。
どんなに無理をしても肩凝りにだけはならなかった。筋肉が柔らかいというか、瞬発的に力は入るが入りっ放しということはなく、ある程度のクールダウンをすれば、まったく後を引くこともなかった。
それがこの1年、肩凝りがひどいことになってきている。首が回らないなどという程度ではなく、動かないレベル。
ただ、自分なりのメンテナンス法(ストレッチや体操)でシノイできている。
自分なりに観察していると、肩凝りはそうなる道筋ができていて、一歩でもそのラインに踏み込むと確実に肩は凝るということが分かった。
そしてボクの場合その肩凝りスウィッチは、難儀なことに寝ることだということが分かった。そしてもっと観察すると、枕だということが分かった。
いまボクは、枕をしないで寝ている。
それでも凝ることは凝る。だが少しは楽になった気がする。
このところブログから離れていたのは、実はこの肩凝りが因。
肩が凝って書けないというのではなく、肩凝りからくる頭痛にやられていた。
それでも少しずつ収まってきたので、また書かせてもらうことにする。
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