12・24 Gazio @Tokyo at クワランカ・カフェ吉祥寺 ご参加感謝！

クリスマス・イブに、おっさんのだみ声を聞きにくる勇気ある皆さんの参加を感謝！

一度話し出すととめどなく話し続けるという、昭和世代の特質を余すところなく発揮した90分でした。

最近の人はとめどなく「流暢に」話すけれど、昭和世代はとめどなく「訥々と」話す。この違いに、最近の人はイラッとするらしいが、昨日はどうだったのだろう？

イラッとさせていたらごめんなさい。

また、会いましょう!!

再度のインフォメーション→Gazio @Tokyo １２・２４ at クラワンカ・カフェ吉祥寺

再度のご案内
明日のクリスマス・イヴですが、あの伝説のCafe「つくば Gazio」の「Cafe Gazio @Tokyo」が、吉祥寺の「クラワンカ・カフェ」で開催されます。
当日は、つくばGazioの時にも人気だったトーク・イベントが行われます。出演はGazio店長、加藤某など。
トークの内容は、ドランクトークということで、あちこちに脱線予定のようですが、基本「昭和」を基調の音楽、メディア、映画がモチーフ、テーマらしい。
それと、「アナログからデジタルからアナログ」の必然を少々、ということのよう。
予約は下記からどうぞ！

Gazio @Tokyo
イベント名　Cafe Gazio @Tokyo
日時　　　　2015年12月24日(木曜日)
　　　　　　　　　　OPEN：17時 ／ CLOSE：21時
　　　　　　　　　　※トーク開始：19時頃（20時30分頃 終了予定）
場所　　　　　　　　クワランカ・カフェ（東京 吉祥寺）
詳細＆予約　　　　　http://gazio-tx.com/stgzo/?p=63

ということで、皆さんご参集を！

Gazio @Tokyo １２・２４ at クラワンカ・カフェ吉祥寺

皆様
12月24日と言えばクリスマス・イヴですが、2015年のクリスマス・イヴはあの伝説のCafe「つくば Gazio」の「Cafe Gazio @Tokyo」が、吉祥寺の「クラワンカ・カフェ」で開催されます。
当日は、つくばGazioの時にも人気だったトーク・イベントが行われます。出演はGazio店長、加藤某など。
トークの内容は、ドランクトークということで、あちこちに脱線予定のようですが、基本「昭和」を基調の音楽、メディア、映画がモチーフ、テーマらしい。
予約は下記からどうぞ！

Gazio @Tokyo
イベント名　Cafe Gazio @Tokyo
日時　　　　2015年12月24日(木曜日)
　　　　　　　　　　OPEN：17時 ／ CLOSE：21時
　　　　　　　　　　※トーク開始：19時頃（20時30分頃 終了予定）
場所　　　　　　　　クワランカ・カフェ（東京 吉祥寺）
詳細＆予約　　　　　http://gazio-tx.com/stgzo/?p=63

数カ月ぶりに、お孫クンの顔を見ることができ、心踊る1日でした

夏の終わり以来、久しぶりにお孫クンが我が家に遊びに来てくれて、一緒に遊ぶことができました。

なんだか心ここにあらず、的な気分でしたよ。

二日続けてオモチャ屋（トイザラスね！）通いでした。

４歳の誕生日を過ぎて、また少し大人になった感じにとても心強い印象を受けました。

そして思い出して、姿を重ね合わせていました。もちろん自分の４歳の時にです。

ボクが家族で山陰の松江から東京へ出てきたのと、ちょうど同じ時期なんですね。

当時のことを鮮明に覚えていると、時折このブログでも書いていますが、まさにあの時期にいまお孫クンが差し掛かっているのかと思うと、余計に感慨深いものがあります。

もしボクのあの頃の感覚をお孫クンが持っていたとすれば、きっと今日のことも、60年以上経ったとしても覚えていることでしょう。

あぁ、こうして人は歴史、家族を継承し続けるのだなと、今自分のある理由を少し理解できた気がしています。

こんなことを考えた＜３＞

今日は、とんでもない雨に遭いました。傘はそこそこの役割しか果たさず、なにより、行き来する車のおかげで足元はドロドロということになりました。

ほんの少し、今日への思いがずれていた感じでしょうか。ただ、よく観察すると、そうあることを望んでいたという、心の底の風景もありました。

この毎日は、ボクが生きるのに最適な一日一日だという思いが、なにやら湧き上がってくるのですよ。そうであって欲しいではなくて、そうでなきゃおかしくね？　みたいな……！

最近、奥さんも同じように語っております。というより、奥さんがそう語るから、ボクも引きずられていると言ったところでしょうか。

そのどちらが論争は不毛で、奥さんのおかげと、感謝しています。

なにか抽象的な印象をお持ちでしょうが、おいおい具体的な姿を書いていきます。

こうご期待。

こんなことを考えた<２>

今年もあと、3週間ほどで終了。いやに早かった。

仕事も順調というほどではないが、自分の力は出し切れている感はある。

ボクの仕事は、やっぱり原稿を書くということに尽きる。

それは、できている。

それにしても、世間の時間の進み方は、絶対にボクの知っている時間の速度ではない。

ひたすらに早い。

早けりゃいいってものでもないのだが、早い。

この速さの裏には、考えないという、さほど美しくもない美徳が存在しているような気がする。

考えている暇があるなら実利を生むために手を、身体を動かせという功利主義的な思考が見え隠れする。

そこには、なにも生み出さない涸れ切った地平しか存在しない。

その地平に立つことを拒んできたような気もするが、今ではどっぷりとそこにいる。

だからと言って、ボクの命は利を生まない。

なぜなら、どこかでまだ抗っているような気分が残っているから……。

かもしれない。

こんなことを考えた ＜１＞

脚がつる。ふくらはぎ、足裏は第二の心臓と呼ばれるが、そこがつるというのは、なにかやばいことがあるのかもしれない、などとは考えない。

それほど心配ではない。なぜなら、第二の心臓なのであって、心臓ではない。心臓がつるのであれば相当心配してもいいかもしれないが、所詮脚だ。

考えて見れば、普通つるといえば脚、と相場は決まっているが、ボクの場合体中がつる。脚関係でいえば、足裏、脛、太腿。腕もつる。腹筋から背筋もつる。首も吊る（これは意味が違うか）。要は体中つる。ひどい時には、車を運転している最中に、ふくらはぎがつったこともある。

で、さらに思い返してみたら、最近は時々心臓が痛い。

でも、これはひょっとすると、とは思わない。

心配事があるわけでもなく、体調が悪いわけでもない。不具合がありそうにも思えない。

なにかの予兆や、誰かが教えてくれているのでもない。

では結局なにが言いたいのかと言えば、ただ、脚がつるという事実を書き留めておこうとしているだけのこと。

そういう目的で、ブログを使うという手もあるな、などと考えただけなのである。