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河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

床反力計を持ち上げて腰を痛める

2011-10-11 | 大学
今日はゼミ生と一緒に研究所に置いてある計測機器をいくつか、教室に近い実験室に移動した。
大学の軽トラを借りて、大人数で汗をかきながら運んだ。
特に免荷用牽引装置は軽トラにぎりぎり乗るくらいの巨大なもので、本来ならばらさないと運べないような代物なのだが、工夫して階段をぐるぐる回りながら4階まで持ち上げた。

これに先立って、1人で片付けをしていたのだが、重たい床反力計を1人で持ち上げたらいきなり腰に「ギクッ」と痛みが走った。
ぎっくり腰である。


自分で腰痛予防の教科書も書いているのにこれでは情けない。

しかし、大学教員は事務仕事から肉体労働まで何でもこなさなければならない。
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