今日の午後２時より各キャンパスをテレビ会議システムでつないで仕事納めの式が行われる。
大学は苦難の時代だが無事１年が過ごせたことを感謝したい。
来年はオリンピックイヤーでもあり、明るい年であることを願う。
大学は苦難の時代だが無事１年が過ごせたことを感謝したい。
来年はオリンピックイヤーでもあり、明るい年であることを願う。
最近はゼミ会は高梁市内の飲食店で済ましていたが、4年生のゼミ生が自宅でのゼミ会を希望したので今回は久しぶりに我が家でゼミ会を行った。
飲み物は十分用意したが、私の手料理ではパーティーにならないので出前を頼んだ。
出前でも十分楽しめることが分かったので、気候のいい時期には今度は庭でバーベキューでもしようかと思う。
飲み物は十分用意したが、私の手料理ではパーティーにならないので出前を頼んだ。
出前でも十分楽しめることが分かったので、気候のいい時期には今度は庭でバーベキューでもしようかと思う。
講義と並行して保健科学研究科研究計画発表会・博士論文事前発表会が行われた。
私が直接指導している博士後期課程1年生2名が研究計画を発表し、博士後期課程3年生1名が博士論文事前発表を行った。
3人とも順調で、少しほっとした。
私が直接指導している博士後期課程1年生2名が研究計画を発表し、博士後期課程3年生1名が博士論文事前発表を行った。
3人とも順調で、少しほっとした。
岡山ロイヤルホテルにて順和会忘年会が行われた。
順正学園の忘年会である。
例年週末に行われるのが、今年はなぜか水曜日。
水曜日は午前中は会議で、午後は3限目に講義がある。
いろいろあって結局車で会場に駆けつけることとなり、今日はアルコールは不可。
実感的にも忙しくて忘年会という感じが全くしない。
明日は朝一番から大学院の研究発表会があり忙しい。
全く気が休まらない。
順正学園の忘年会である。
例年週末に行われるのが、今年はなぜか水曜日。
水曜日は午前中は会議で、午後は3限目に講義がある。
いろいろあって結局車で会場に駆けつけることとなり、今日はアルコールは不可。
実感的にも忙しくて忘年会という感じが全くしない。
明日は朝一番から大学院の研究発表会があり忙しい。
全く気が休まらない。
第２４回岡山リサーチパーク研究・展示発表会が行われ、下記の発表を行った。
ヒトの生存と寿命に関わる環境要因について
吉備国際大学 保健医療福祉学部
理学療法学科 ◎井上茂樹 河村顕治
吉備国際大学
保健福祉研究所 加納良男
（概要）さまざまな要因がヒトの生存や寿命に関わっている。例えば、光、空気、気温、土壌、水、植生、食物、社会組織などがある。その内、我々は空気と気温に注目して研究を行った。空気は、呼吸に必然であり酸素無しにヒトは生きていけない。しかし、酸素を取り込むことによって生じる活性酸素はヒトの老化の最大の原因である。我々は活性酸素に20倍もの抵抗性を与える遺伝子を発見したが、それは長寿遺伝子であった。また、ヒトは高温でも低温でも順応できるが、我々は低温に注目して細胞への影響について調べた。細胞は低温に曝されたときに温度感受性タンパク質に働くタンパク質が活性化して、低温に耐えていることが分かった。
今回参加して、株式会社ウィズレイの森山 圭代表取締役と知り合いになった。
代表取締役という名刺をもらうことは滅多にないが、森山先生は実は就実大学薬学部の准教授である。
自ら開発した散薬監査支援装置を扱う学内ベンチャーを立ち上げたのだということであった。
私もベンチャー立ち上げには非常に関心があるので細かなことを色々と聞かせていただいた。
株式会社を立ち上げるのに自ら数百万円の出資が必要であり、家族の説得が一番大変だったとのことであった。
ヒトの生存と寿命に関わる環境要因について
吉備国際大学 保健医療福祉学部
理学療法学科 ◎井上茂樹 河村顕治
吉備国際大学
保健福祉研究所 加納良男
（概要）さまざまな要因がヒトの生存や寿命に関わっている。例えば、光、空気、気温、土壌、水、植生、食物、社会組織などがある。その内、我々は空気と気温に注目して研究を行った。空気は、呼吸に必然であり酸素無しにヒトは生きていけない。しかし、酸素を取り込むことによって生じる活性酸素はヒトの老化の最大の原因である。我々は活性酸素に20倍もの抵抗性を与える遺伝子を発見したが、それは長寿遺伝子であった。また、ヒトは高温でも低温でも順応できるが、我々は低温に注目して細胞への影響について調べた。細胞は低温に曝されたときに温度感受性タンパク質に働くタンパク質が活性化して、低温に耐えていることが分かった。
今回参加して、株式会社ウィズレイの森山 圭代表取締役と知り合いになった。
代表取締役という名刺をもらうことは滅多にないが、森山先生は実は就実大学薬学部の准教授である。
自ら開発した散薬監査支援装置を扱う学内ベンチャーを立ち上げたのだということであった。
私もベンチャー立ち上げには非常に関心があるので細かなことを色々と聞かせていただいた。
株式会社を立ち上げるのに自ら数百万円の出資が必要であり、家族の説得が一番大変だったとのことであった。
高梁市役所本庁舎３階大会議室１において令和元年度第３回高梁市医療機関連携推進部会が開催された。
高梁市医療計画検討委員会の下に設置された部会であり、既に作成された高梁市医療計画を推進していくために高梁市内の行政と主な病院の院長、事務局長が連携するものである。
私は市内唯一の大学の代表であり、行政でもなく病院の代表でもないと言うことで中立の立場で部会長を務めている。
令和が始まったと思ったらもう年末となり、慌ただしく時が過ぎていく。
それでも高梁市医療機関連携推進部会は着実に成果を上げているように思う。
高梁市医療計画検討委員会の下に設置された部会であり、既に作成された高梁市医療計画を推進していくために高梁市内の行政と主な病院の院長、事務局長が連携するものである。
私は市内唯一の大学の代表であり、行政でもなく病院の代表でもないと言うことで中立の立場で部会長を務めている。
令和が始まったと思ったらもう年末となり、慌ただしく時が過ぎていく。
それでも高梁市医療機関連携推進部会は着実に成果を上げているように思う。
学校法人順正学園は現在45校（岡山県内19校）の高校と教育提携・高大連携協定を締結しておりますが、
この度、明徳義塾中学・高等学校と高大連携協力に関する締結をする運びとなりました。
日 時 令和元年１２月９日（月）１４：００～１４：３０
場 所 吉備国際大学 岡山キャンパス １階 講義室 （岡山市北区奥田西町5-5）
この度、明徳義塾中学・高等学校と高大連携協力に関する締結をする運びとなりました。
日 時 令和元年１２月９日（月）１４：００～１４：３０
場 所 吉備国際大学 岡山キャンパス １階 講義室 （岡山市北区奥田西町5-5）
昨年末に行ったリハビリテーション科専門医の更新申請は症例の提出などがあり、郵送ベースで非常に面倒であったが、整形外科の専門医更新は日本整形外科学会の会員マイページから専門医資格更新申請のページへ行き、5回ほどのクリック操作であっという間に申請が完了した。
支払いも日本整形外科学会と提携したクレジットカードがあるため、特に何もする必要なくクリック一つで支払いまですべて終わってしまった。
やっぱり時代は確実に進歩していると感じた。
---------------------------------------------
日本整形外科学会 専門医更新料のクレジットカード決済を受付けました
河村 顕治 先生
専門医更新料のクレジットカードによるお支払いを受付けました。
更新予備審査料 15,000
更新認定料 11,000
合計 26,000
受付日時 2019-12-05 09:40:46
当メールに心当たりの無い方は、破棄をお願いいたします。
このメールへの返信はできません。
お問い合わせは日本整形外科学会 事務局までお願いいたします。
支払いも日本整形外科学会と提携したクレジットカードがあるため、特に何もする必要なくクリック一つで支払いまですべて終わってしまった。
やっぱり時代は確実に進歩していると感じた。
---------------------------------------------
日本整形外科学会 専門医更新料のクレジットカード決済を受付けました
河村 顕治 先生
専門医更新料のクレジットカードによるお支払いを受付けました。
更新予備審査料 15,000
更新認定料 11,000
合計 26,000
受付日時 2019-12-05 09:40:46
当メールに心当たりの無い方は、破棄をお願いいたします。
このメールへの返信はできません。
お問い合わせは日本整形外科学会 事務局までお願いいたします。
第49回中国四国リハビリテーション医学研究会
第44回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会
が高知大学医学部で開催され参加してきた。
教育研修講演 1
嚥下障害のトピックスおよび地域の連携について
藤島 一郎 先生 浜松市リハビリテーション病院 病院長
教育研修講演 2
半側空間無視の病態メカニズムとリハビリテーション
特に歩行時に出現する症状の解釈
森岡 周 先生 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 教授
第44回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会
が高知大学医学部で開催され参加してきた。
教育研修講演 1
嚥下障害のトピックスおよび地域の連携について
藤島 一郎 先生 浜松市リハビリテーション病院 病院長
教育研修講演 2
半側空間無視の病態メカニズムとリハビリテーション
特に歩行時に出現する症状の解釈
森岡 周 先生 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 教授
