河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

創立者 加計 勉 先生 三回忌献花の集い

2010-04-30 | 大学
本学創立者 加計 勉先生の三回忌に併せ、「献花の集い」がお墓のある岡山理科大学で行われた。

墓 参     13:00~16:00
献花の集い    16:30~18:00 25号館8階「理大ホール」
直 会     18:00~19:30 第20号館1階「たんぽぽ」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リハ医学会編集委員卒業

2010-04-27 | 研究・講演
日本リハビリテーション医学会の編集委員を務めて4年が経過し、先日やっと最後の担当論文の審査を終了した。
2ヶ月に一度、東京駅地下の貸し会議室に通うのは気晴らしにもなるのでまだ良いとしても、投稿論文を審査するのは本当に大変だった。
審査は公平を期すために専門の外部査読者2名にまず査読を依頼することから始まるが、その後、東京駅地下での編集委員会で議論した後、まとめを作成する。
これを延々4年間も行ってきたのだが、途中電子査読へ移行するための作業も加わって本当に苦労した。

今回、編集委員に送られてくる学会誌の献本の最後の号が届いた。

その中には編集部からの添え状が入っていたが、型どおりの礼状の文面に手書きで以下のような言葉が添えられていた。


最後まで丁寧にご対応いただきましたこと
心より感謝申し上げます。
しばらくは解放感を満喫なさってください。
 

今回送られてきた最新号には学会抄録集もついてきたのだが、その中には私が行うことになっている教育講演の抄録も掲載されている。

学会の仕事はゆっくり休みたいのだが、この教育講演のスライド準備が年度始めのばたばたのせいでほとんど進んでいないのである。

最後のお勤めとしてこの教育講演はしっかりとやり遂げなくてはならない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第1回保健科学研究科委員会

2010-04-21 | 保健科学研究科
本日、新年度初めての研究科委員会が行われた。

通学制では平成23年度の入試日程の確認と指導教員の決定が主な議題であった。

通信制では新入生の履修登録とスクーリングの行事予定の確認が主な議題であった。
通信制の指導教員の最終的確認は夏前で、現在の時点では窓口教員の確認だけである。

来年のために記録を残していく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拒絶の理由を発見しないから、特許査定

2010-04-21 | 研究・講演
かなり前に企業から出願して頂いていたある特許の査定が返ってきた。
一度は拒絶され、再審査をお願いしていたものである。

「この出願については、拒絶の理由を発見しないから、特許査定をします。」

これだけである。

別にすばらしい発明だと言って欲しいわけではないが、あまりにもそっけない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JOSKAS入会

2010-04-20 | 研究・講演
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 ( JOSKAS )の入会を岡大整形外科の阿部先生を通じて申し込んでいたところ、入会が認められて学会誌と年会費の振込票が届いていた。

驚いたのは入会に当たって推薦者を学会評議員の阿部先生にお願いしていたところ、会則では推薦者は役員(理事・監事)ということになっていて、事務局の方で推薦者を越智光夫理事長にお願いしてくれていたことである。
理事長の推薦がないと会員になれない学会というのは初めてで、本当にびっくりした。
畏れ多くて、こういった配慮がなければ自分から越智教授に推薦を頼んだりできなかっただろう。

この学会に申し込んだのは膝関節に興味があると言うことはもちろんだが、岡山済生会での研究を後輩が投稿しようとしたところ、共同研究者も会員であることが求められたのが直接のきっかけであった。

今回、新規に入会して、私の年間の学会年会費の総額はちょっと人には言えないくらい大きなものになってしまった。
大学院生を指導したり、医局の関係があったりいろいろ入会しておく必要があるからだ。

それにしても、日本の医学系の学会誌はクローズドな仕組みを取っていることが多くて、私のように医師以外の大学院生や研究者と論文投稿するものにとっては非常に苦労することが多い。
要するに医師以外の大学院生や研究者は投稿できる学術誌が非常に限られているということである。

それでも大学院生は例外的に指導する医師が会員で投稿に責任を持つ場合には学生会員として投稿できるという規定を持つ学会もあるので、大学院在学中に投稿するのがベストである。

いったん大学院を卒業して一般病院などに所属が移ると会員になることはおろか学会発表も許可されなくなる。
本当に困るのである。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平常モード

2010-04-20 | 大学
年度始めの様々な行事がほぼ終了し、今週からは平常モードで仕事ができそうだ。

とはいうもののすぐにゴールデンウィークに突入するので本格的には連休明けからと言うことになるだろう。

卒業した大学院生複数名が、修士論文の内容を投稿または投稿準備しているので、ゴールデンウィークもその手助けをすることになりそうだ。

今年一年は休みはないものと覚悟を決めている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キックオフミーティング

2010-04-18 | 大学
本日は日曜日だが、朝からキックオフミーティングが行われた。

10:00 理事長 今期の学園方針(事務対象)
10:10 <事務職員の部門>
発表者・・・本部、各設置校事務局長・部長 
聴講者・・・事務職員全員・教員兼務者・学部長以上
12:00  株式会社 JK
12:05  株式会社 TEI
12:10~13:00 昼 食
(12:20~12:50 吉備留学生のドキュメントTV番組を上映・高梁キャンパスのみ)
13:00~13:15 実績評価優秀者表彰
13:15 理事長 今期の学園方針(教員対象)
13:25 <教育職員の部門>
発表者・・・各設置校学科長・専攻主任以上
聴講者・・・教育職員全員・事務職員課長以上
17:00 終 了

夜は岡山のロイヤルホテルに移って順和会の懇親会が行われた。

明日も朝から病院で診療があり、ここのところ全く休みがない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産総研ライフサイエンス分野シンポジウム

2010-04-16 | 研究・講演
今日は秋葉原コンベンションホールで行われる産総研ライフサイエンス分野シンポジウムに参加する。

プログラム

第1部:ライフサイエンス分野の新展開(10:10~12:30)
【座長】産業技術総合研究所研究コーディネータ 田 口 隆 久
●10:10~「ライフサイエンス分野第3期研究戦略」
産業技術総合研究所研究コーディネータ 田 口 隆 久

●3技術領域のトピックス

第2部:特別講演(13:30~14:30) 13:30~
【座長】産業技術総合研究所理事 湯 元 昇
「iPS細胞を用いた 神経再生・神経疾患研究」
慶應義塾大学医学部教授 岡 野 栄 之

第3部:幹細胞工学新研究センターの発足(14:50~17:30)
【座長】産業技術総合研究所フェロー 浅 島 誠
●14:50~「幹細胞研究の現状と今後について」産業技術総合研究所フェロー 浅 島 誠

●新研究センターの重点テーマ
15:30~「新しい遺伝子発現系の開発と幹細胞工学への応用」 器官発生工学研究ラボ 中 西 真 人
15:50~「細胞アレイチップによる高効率医薬品アッセイ」 器官発生工学研究ラボ 金 森 敏 幸
16:10~「幹細胞の分化・未分化制御手法とエピジェネティックス」 器官発生工学研究ラボ 栗 崎 晃
16:30~「器官形成ロードマップ作成と創薬アプローチ」器官発生工学研究ラボ 伊 藤 弓 弦
16:50~「幹細胞の標準化に向けての糖鎖の役割」(ユニット間連携) 糖鎖医工学研究センター 平 林 淳
17:10~「幹細胞標準化におけるシステム生物学の貢献」(ユニット間連携) 生命情報工学研究センター 堀 本 勝 久

閉会挨拶(17:30) 産業技術総合研究所イノベーション推進室総括企画主幹 町 田 雅 之
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

会議と講義と懇親会

2010-04-14 | 大学
新年度のばたばたはまだまだ続く。

本日は午前中に会議が4つ続き、午後講義の後、夜は倉敷に出て役職者の歓迎会がある。
合間に、科研費交付申請書などの書類を書いていかないと、週末の東京出張の新幹線の中で書類を書き上げてメールで提出と言うことになる。

ゼミも毎週火曜、木曜の放課後に行っていかなくてはならないし、とにかく時間が欲しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

科研費実績報告書

2010-04-09 | 大学
ばたばたと毎日が過ぎていく。

ハッと気がつくと、今日は科研費実績報告書の学内提出締切だった。
おおあわてで書式を完成させて担当事務の方に送った。

念のために確認すると今年度の科研費交付申請書の学内提出締切は4月16日の17時まで とのことで、早めに準備しないとまた来週末大慌てすることになる。

何もかもが慌ただしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新学期始まる

2010-04-08 | 大学
この一週間はとても大変だ。
通常の新年度初めの様々なデスクワークの他に、研究科長としての大学院生の指導教員の配置作業や講義も加わってきたためである。
それ以外にも同時進行で指導している大学院生の論文の修正作業などもある。
今日も午前中雑務の間に大学院生の研究指導を行い、午後からは大学院と学部の講義が夕方まで続き、一息ついたと思ったら新しいゼミの指導があり、あっという間に午後8時30分になっていた。
朝から12時間以上ずっと働きづめである。
もうじき落ち着くと思うが、これが延々続くようだと体が持たない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悲しい知らせとちょっと嬉しい知らせ

2010-04-05 | 大学
病院での午前の仕事中、突然、恩師の訃報が届けられた。
岡山大学医学部卒業以来お世話になった長島弘明先生である。
4月2日に御逝去され、ご本人の希望で、親族のみの葬儀となり、もう既に終わってしまったようである。
いったい何があったのか全く分からない。
数年前に川崎医大の明石 謙先生が亡くなり、今度は長島先生である。
医学部を卒業したばかりの頃、福祉センターに連れて行ってもらって、更生相談所の嘱託医の仕事を見学させて頂いたことや、筋電図検査を教えて頂いたことが思い出される。
温厚で実直な先生であった。
まだまだお元気だと思っていたのに、残念である。
ご冥福をお祈りいたします。


しばらくして、科研費担当の事務の方から、科研費内定の通知が来たと連絡があった。
わざわざ電話をくれて申し訳なかった。
今年不採択だったらちょっとへこんでいたと思うが、採択されて良かった。
ただ残念なのは金額の大きな基盤研究Bではなくて、もう一つ出していた方の挑戦的萌芽研究の方が採択されたと言うことである。
今回は基盤研究の方に力を入れて申請書を書いたのだが、とかく自分が思うようには物事は運ばない。
採択率だけ見ると挑戦的萌芽研究の方が圧倒的に難しいのだが、どうしてこうなったのか全く分からない。

萌芽研究だけでは研究費は不足なので、また、今年も科研費申請書を出さなければならない。
こればかりは教員を続ける限り終わることがない。
長島先生のこともあり、のんきに喜ぶ気持ちにはなれない。


4月1日に研究科長の辞令を頂いてから、次々と予想もしていなかった仕事が舞い込み、気分はちょっと(かなり)暗い。
今年は(今年だけでなく今後ずっと)仕事に追いかけられて過ごすことになりそうだ。
そんな中で自分の研究時間をどうやって捻出するかというのが工夫のしどころだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吉備国際大学へ来校される方へ

2010-04-04 | 大学
今日は入学式でたくさんの新入生と父兄の方が大学に来られる。
新入生だけでなく、外部から私の研究室を訪ねて来られる方もいると思われるので、高梁駅から徒歩で吉備国際大学の私の研究室まで来るための道案内を作ってみた。

卒業生には今の高梁の風景を楽しんで欲しい。


高梁駅を出て右手にむかってずっと歩き続けると紺屋川という小さな川に当たります。
今日はちょうど桜が満開です。
背面の建物はさくらクリニックで、以前一度研究協力して頂いたことがあります。


紺屋川に沿って桜がきれいです。クリスマスのシーズンにはイルミネーションが飾られます。


橋を渡って振り返ると県下最古の教会・高梁キリスト教会堂が見えます。


橋を渡って右手に歩いていくと左手にさくらクリニックがあり、さらに進むと踏切があります。


踏切を渡ると左手にシャトーという喫茶店があります。
先日私がゼミ生と巨大なパフェを食べたところです。


シャトーを左に折れると庭が美しい頼久寺や武家屋敷があるのですが、吉備国際大学へ行くには直進です。


少し歩くと「ボランティアセンター」の看板が左手に見えてきます。


この「ボランティアセンター」の看板のあるところにこのような古めかしい建物が建っています。
これはボタンティアセンターではありません。
今回順正学園に名称変更となったいわれである福西志計子が創設した順正女学校の順正寮跡(県指定史跡)です。
高梁市による整備が予定されています。


横にはこのようなりっぱな碑文があります。


順正寮跡を左に見ながら緩やかな坂を上っていきます。


道沿いに来学者のための地図が設置してあります。
既に学園名は変更されていました。


左手に階段があり、短大の建物があります。
私もたまにここで講義をすることがあります。


さらに坂道を上がっていくと小さな橋が見えます。


その橋を渡るとすぐに左に折れる2つめの橋が見えます。


この橋は「学園橋」というそうですが、ちょうどたくさん散在している校舎の中心に位置します。
そんな大事な場所なのに、そのすぐ後になにやら不気味な廃屋が見えます。


橋の欄干から下を覗くとこんな感じです。
ガラスは割れ、ツタが絡まり荒れ放題です。
これまで私は目を背けてここを通過していました。


ところが、先日4月1日の辞令交付式後の懇親会で驚くべき事実を知りました。
この廃屋は単なるあばら屋ではなくて大事な史跡だったのです。
何でもかの有名な山田方谷が著名人を接待した歴史的遺産だというではないですか。
昔は水車があり、趣のある小屋だったそうです。
さらに、既に高梁市はこの小屋を調査し、国から文化財保護の補助金を得て立て替え整備の予定があると聞きました。
まさかこのぼろ屋がそんな大事な建物だったとは。
某教授はここが整備されたあかつきには水車でそば粉をつくってそば屋を開業されるそうです。
皆さんお楽しみに。


さて、学園橋を渡って整備された歩道を上っていきます。


左前方に小さな階段があるので、その階段を上がります。
ここで階段を上がらずに、そのまま坂道を上がっていくと心臓破りの坂が待っています。ご注意。


階段を上りきったところを右手に進むとその先左手にさらに階段があります。
ここからは屋根があるので雨が降っても濡れません。


左奥に進むとエスカレーターが見えてきます。
ちなみにこの右手はスチューデントサポートセンターになっていて、放課後英語のレッスンを受けたり、留学生が日本語のレッスンを受けたりできます。


エスカレーターを上がります。


さらにもう一つエスカレーターを上がります。


岡の斜面には桜が咲いています。


エスカレーターを登り切ったところから下を振り返るとこんな風景です。


6号館地下1階のエレベーターに突き当たるので、これで4階まで上がってください。


私の研究室は4階でエレベーターを降りて右すぐのところで、飾りパンを目印に掛けてあります。
学生にはお腹がすいたら食べて良いといってありますが、未だに食べられたことはありません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

順正学園第1回入学宣誓式

2010-04-04 | 大学
今日は吉備国際大学の入学式が行われる。
日曜日に入学式をするのかと驚かれるが、本学園は毎年4月4日が入学式、3月22日が卒業式と決まっているのだ。

朝、山陽新聞を眺めていると順正学園の全面広告が出ていた。

--------------------------------------------

学校法人高梁学園は、平成22年4月1日より
学校法人「順正学園」に名称変更いたしました。

吉備国際大学/吉備国際大学短期大学部/順正高等看護専門学校

順正学園第1回入学宣誓式

ご入学おめでとうございます。

見学の理念

学生一人一人の持つ能力を
最大限に引き出し引き伸ばし
社会に有為な人材を養成する。

--------------------------------------------

本日入学宣誓式では、私は研究科長としてキャップとガウンを着て壇上に上がる予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大学院生 オリエンテーション

2010-04-03 | 大学
本日は大学院生のオリエンテーションが行われる。
午前中は通学制大学院生対象で、午後は通信制大学院生対象にオリエンテーションが行われる。

これに先立って、大学のパンフレットに保健科学研究科長として研究科の紹介文を書いたので掲載しておく。

保健科学研究科

保健科学領域において国際的にも貢献し得る研究を発信する。

ライフサイエンスのめざましい発展により保健医療分野における教育研究の内容は複雑高度化しています。本研究科はこのような時代に保健医療分野をリードできる教育研究者および高度専門職業人を養成します。平成19年度私立大学学術研究高度化推進事業「オープン・リサーチ・センター整備事業」に選定されたことにより保健福祉研究所が竣工し、研究所と連携することにより研究環境は一層充実しました。この恵まれた研究環境を最大限に活用して保健科学領域において国際的にも貢献し得る研究を行っていきます。



本日のスケジュール

【通学制大学院生対象】

10:00 集 合

10:00~10:20 学長挨拶・各研究科長紹介

10:20~10:30 教 務 課

10:30~10:40 学 生 課・健康管理センター

10:40~10:50 図 書 館・キャリアサポートセンター

11:00~12:00  研究科別オリエンテーション(保健科学研究科)

12:00~     学長・研究科教員との茶話会





【通学制大学院生対象】


13:00 - 13:10 学長挨拶
       入学宣誓

13:10 - 13:40 事務手続き説明
 通信教育事務室(教科書配布,Webメール,スクーリング,科目試験)
 学生課(学生生活・奨学金)
 図書館(文献PDF転送)
 キャリアサポートセンター

13:45 - 14:30
研究科説明
 研究科長挨拶
 履修方法に関する概要説明
 修了生による歓迎挨拶 

14:35 – 15:00
 教員紹介
 新入生自己紹介
 顔合わせ(履修科目担当教員)
(研究科長挨拶)

閉会後
個別面談






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする