河村顕治研究室

健康寿命を延伸するリハビリテーション先端科学研究に取り組む研究室

夏の終わりにいろいろと考える

2016-08-30 | 大学
先週も忙しかった。

26日金曜日から通信制大学院のスクーリングが始まり、翌日土曜日にはメインオープンキャンパスが行われ、院生の指導とオープンキャンパスでの対応と両方をやらなくてはならなかった。

そんな中、Adobe Illustrater CS6のテキストが全部消えて見えなくなるというトラブルを解決して喜んでいたのが、数日してMacを起動したらまた元通りの状態に戻ってしまっていた。

同じ方法で解決を図ったが、だめであった。

古いMacのトラブルは本当に難儀である。

一番よい解決法は、新しいMacに交換して、Adobe Creative Cloudを導入することである。

大学院生室にはそうした最新の環境を学生のために整備したが、個人研究室に整備するのはややためらわれる。

経費がかかるというだけでなく、これまで整備してきた環境に未練があるからだ。
巨大な30インチのApple Cinema HD Displayを2台つないだシステムが使えなくなることも残念だからだ。


先日、東京に出張したとき、丸の内の丸善で面白い本を購入して、帰りの新幹線の中で読んだ。

〈インターネット〉の次に来るもの―未来を決める12の法則

原題は THE INEVITABLE というもので「不可避」「必然」という意味である。

著者は1993年にWiredを創業したKevin Kellyで、本全体の内容は下記のようなものである(カスタマーレビューより引用)。

もし、タイムマシンで今から約20年前のインターネットの勃興期に戻ることが出来れば、多くの人はチャンスをものに出来るであろう。
しかし、筆者は2016年の今でも、フロンティアは広がっていると云う。
今後30年間に起こるであろう変化の兆しが既に見えており、それが不可避なものであるとすれば、それを活かさない手はない。

最初のエピソードは著者のデジタル機器の経験である。

以下抜粋。
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著者はずっと自分のデジタル機器を(まだ使えるのになぜだと思いながら)、最後の最後にいやいやながらやっとアップグレードしていた。
一つアップグレードすると途端に他のものにもアップグレードが必要になり、さらにそれがあらゆるものへと飛び火する。

それは生きた生態系のようになっていくので、アップグレードを遅らせることはより破壊的な結果をもたらすことになる。

現在進行中の小さなアップグレードを放っておくと、それがどんどん溜まっていき、最終的に行われる大きなアップグレードがとんでもなく大変なものになる。

そこで著者は、今では、アップグレードはある種の衛生手段だと考え、テクノロジーの健康を保つための健康法だと思うようにしたとのことである。

未来のテクノロジー生活は、終わることのないアップグレードの連続となる。

未来にわたってずっと、誰もが新しいものに追いつこうとする永遠の初心者になる。

われわれは心に渇望感を持たない限り、自分や集団の自我を拡張することができない。
だからテクノロジーによって自分の境界を拡張し、アイデンティティーを収容する器を拡げ続けている。

もしもっとよい未来を目指すなら、こうした居心地の悪さを受け入れて対処しなければならない。

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私の研究室のMacを更新するのは「不可避」で「必然」なのかもしれない。
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会議日で忙しいのにMacでトラブル発生

2016-08-24 | 大学
昨夜遅く東京から新幹線で帰ってきたが、一夜明けて今日は水曜日で大学の会議日である。

朝から会議が3つ連続して行われ、午後は岡山県立津山東高校との高大連携協力に関する連携協定調印式が予定されている。

例年、8月末のこの時期は忙しい。



会議の合間に、K教授の依頼で、以前論文投稿用に作成したAdobe Illustrater のファイルをパソコンから取り出そうとしてトラブルに遭遇した。

忙しいときほどMacはトラブる。

2年ほど前にAdobe Illustrater CS6で作成したファイルなのだが、今回開いてみるとテキストが全部表示されない。

プレビュー画面では見えているのでデータとして消えたわけではなさそうである。

思い当たることといったらOSXをEl Capitanにアップグレードしたことだ。

ネットで検索をかけてみると,色々と似たトラブルが報告されている。

やっぱり古いMacに新しいOSを入れて使い続けるというのは難しいのかもしれない。



ところが、ネットで見つけた方法で、以下の方法が問題を解決してくれた。

ダウンロード - Java for OS X 2015-001」でレガシー Java 6 ランタイムをダウンロードしてインストールするという方法である。

理由は理解できないが、とにかくダウンロードしてインストールして再起動したら、見えなかったテキストが全部現れた。

良かった良かった。

これでしばらくこのMacも使い続けることができる。


だが、これに懲りて次のmacOS Sierra はこの古い研究室のMac Proにはインストールするのはやめようと思う。
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台風は会議中に過ぎ去った

2016-08-22 | 大学
台風9号が昼頃関東上陸と聞いたので、朝早めに東京駅八重洲口のホテルを出て霞ヶ関の会場に着いた。
だいぶ早く到着したのでロビーで吉川英治の宮本武蔵をAudibleで聴きながら時間をつぶした。

昼休みに外を見たらだいぶ雨が降っていたが、夜になってホテルに帰ったときには雨はもう上がっていた。

しかし、例年のこととは言え、激しい会議である。
たった30分の昼食休憩をはさんで、おおよそ10時間ぶっ続けで行うのであるからまるで拷問のようだ。

台風などどうでも良い。

ひたすら疲れた。

あともう1日、我慢して頑張ろう。
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東京へ出張

2016-08-21 | 大学
明日からの会議に備えて東京に出てきた。
東京駅から丸の内のビル街へ出ていくと、ビルの合間にきれいな空が見えた。

台風が来ているそうなので、これから天気は崩れてくるだろう。
会議室の中で過ごすので、外が雨でもそんなには気にならないと思う。

今日は時間に余裕があったので、久しぶりに丸善に寄ってみた。
やっぱり本の品揃えは岡山の本屋とはだいぶ違う。

都会がうらやましいのはやっぱりこうした商品の充実したところかなと思う。

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iPhoneが壊れたらとりあえず再起動

2016-08-19 | Private
今日、不審な電話がしつこくかかってくると思ったら、自分の電話が壊れて相手の音声が聞こえなくなっているのだと言うことに気付いた。

スピーカーホンにすると音声が聞こえるが、変調して途切れたりする。

日曜日から東京出張の予定があり、これは困ったことになったと思い、あわててドコモショップに駆け込んだ。

対応してくれたのはメカに強そうな若い男性店員の方で、一通り故障の内容を伝えると、

「再起動してみていいですか。」

と聞いてきた。

iPhoneは比較的壊れにくいので、めったに再起動することなく使っていると、時に不具合がでることがあるらしい。
だから、再起動するだけで故障が直ることもあるのだそうだ。

再起動して、試しに117にかけてみると何事もなく音声が聞こえる。
スピーカーホンも問題ない。

あっけなく直ってしまった。

壊れているようなら本体を買い換えようかとまで考えていたので、肩すかしであった。

でも、このテクニックは覚えておいて損はないと思った。

結局、携帯電話と言うよりはパソコンなんだと再認識した次第である。

昔のMacはすぐにフリーズして、しょっちゅう再起動していたものである。
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教え子がテレビ出演

2016-08-18 | 大学
吉備国の卒業生の中でも活躍が著しい花岡君からメールが届き、下記のごとく、9月にテレビ出演するらしい。

皆さん見てあげてください。

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(省略)
先生の教え子の名に恥じぬよう邁進してまいりますので引き続き宜しくお願い致します。
くれぐれもお身体ご自愛ください。

P.S. 9月18日 7時より『所さんの目がテン』に出演します。姿勢とお腹の検証です。
9月7日よりリオデジャネイロパラリンピック 本部トレーナーとして行ってまいります。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

姿勢クリエイター®
花岡 正敬
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やっぱりゆっくりは過ごせず

2016-08-16 | 大学
例年8月末には通信制大学院のスクーリングがある。

このスクーリングでは1年生が研究計画を発表し、2年生が研究経過の中間発表をすることになっている。

通信制の院生は全員が病院勤務であったり専門学校の教員をしていたりするので忙しい。

勢い、発表の準備はお盆休みにばたばたと仕上げ作業をすると言うことになる。

それでできたものをメールで指導教員に事前チェックのために送ってくるのである。

せめて8月上旬に送ってきてくれればこちらも時間調整をして返信できるのだが、結局こちらもお盆休みに仕事せざるを得なくなる。

通信制大学院の担当教員の宿命である。

同じことが年末年始の休みにも繰り返される。

結局、大学教員をしている間は盆暮れなく頑張るしかない。

仕事は嫌いではないからまあいいか。
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お盆休み

2016-08-15 | Private
今年は先週までに急ぎの仕事は何とか片付けたため、比較的ゆったりとお盆休みを過ごしている。

御先祖様のお墓参りにも一応行ってきた。
現状では我が家のお墓には大小20ほども墓石があり、その墓石毎に花芝を生けてあるのでお盆の暑い時期には毎日水差しが大変である。

愛媛以外でもそのような風習があるのかどうか知らないが、父のお葬式の時に学んだのは、花芝は天国でお金として使えるとされており、棺桶に花芝を入れてあげたり、お墓のお供えに用いられるのだそうだ。
我が家では昔から畑の一角に花芝を植えてあり、お盆などにはその枝を切ってきてお墓に供えることになっている。

現状では、仕事を定年で辞めて田舎に帰ってきた叔父さんが、この大変な仕事をやってくれている。
ありがたいことである。

私は気まぐれにお墓参りに行って、水やお米を供えて、線香をあげるだけしかしていない。

先々のことを考えると頭が痛くなる。



さて、当面の仕事は片付けたのだが、世の中はうまくしたもので、暇そうになると次の仕事が舞い込むものらしい。

メールや郵便で、原稿の執筆依頼や論文の査読依頼がポツポツと入ってくるのである。
その他にも吉備国際大学の卒業生から大学院受験のための推薦状依頼も来ている。

どれも結構責任の重い仕事なので暇つぶしに適当にできるものではない。

これからゆっくりと丁寧にこなしていくつもりだ。



夏のこの時期には肉体労働は厳しいので、できればゆったりと過ごして毎日の生活ぶりや仕事のことを省みるのに使いたい。

仕事に追いまくられていては自分の立ち位置が分からなくなる。

これから自分はどういうことを中心にして仕事を進めていけば良いのか、じっくりと考えたい。
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シラバス登録

2016-08-10 | 大学
補助金申請にも目処が立ち、前期試験の成績入力も一段落したので次はシラバス登録である。

昔、私が大学教員になった頃はシラバスなどというものはなかった。

学生に講義計画を示さずに、適当に講義をしていればそれで良かったのである。

そうは言っても実習形式の講義の場合は助手の人に手伝ってもらっていたので、簡単な計画は立てていた。

最近は簡単な計画だけでは許されない。

文科省が求める指示に従って、詳細にシラバスを書く必要がある。

学生からは高い授業料を取り、文科省からは補助金も相当もらっているのだから、改めて考えてみるときちんとしたシラバスを提示するのは教員の義務と言える。

メニューのないレストランがあり得ないのと同じだ。

ところが、長年お手軽だった講義に慣れ親しんだ身にとっては、こうした規格で縛られるのにとても抵抗を感じる。

いざ、パソコンに向かってシラバスの修正を始めると、ちょっと記入しては休憩、ちょっと記入しては休憩といっこうに進まない。

これから大学教員になる人は、シラバスをきちんと書いて、それにきちんとしたがって講義をし、それに従って試験をして評価するというのが何の疑問もなくできるようになるのだろう。

しかし、私のように既に古株の教員になってしまった身にとっては、こうした新しいシステムはかなり窮屈だ。

ついついこうしてブログに愚痴を綴ってしまう。
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ミンミンゼミ

2016-08-10 | 大学
一昨日、ゼミ生に迫られて、高梁市内の焼き肉屋でゼミ会を行った。
少し飲み過ぎて、電車で帰宅したところ一駅乗り過ごしてしまい、大変な目に遭った。

昨日、二日酔で体調が悪い中、締切の迫った補助金申請の最後の打ち合わせと、前期試験の再試があった。

再試験会場はふだんなじみのない4号館で、午前と午後2回行った。

その再試験の間中、すぐ隣の山の木に止まったミンミンゼミが大きな声で鳴き続けていた。

西日本がクマゼミ、東日本がミンミンゼミのテリトリーということらしいが、最近、高梁の大学近辺ではクマゼミに混じってミンミンゼミの鳴き声が聞こえる。

再試の監督をしていても神経に障る鳴き声だが、再試を受けている学生にしてみたらもっと神経に障るのではないかと思った。



ばたばたと採点の入力をパソコンで行い、自宅に帰ったら疲れ果てて夕食を食べる食欲もなく、寝込んでしまった。

ぐっすりと寝たら今日は体調が回復したが、この時期は結構疲れることが多い。

明日は山の日で休日とのこと、ゆっくり骨休めをしたい。
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本日は立秋

2016-08-07 | 大学
初めて秋の気配が現れてくる頃とされているが、夏真っ盛りで、朝早く起きて隣家に伸び出した木の枝を切ったり、枯れた花や雑草を引いたり1時間ほど動いたら汗びっしょりになった。

夏は花を買ってきて植えても枯れてしまうので、もっぱらメインテナンスだけ行っている。

水遣りは欠かせないが、蚊が出て刺される奥の水遣りは自動散水器をセットして朝夕15分間水が出るようにしている。

それでも玄関先の鉢植えには朝夕ホースで水をやらないと枯れてしまう。


シャワーを浴びて、今日も先週に引き続き文科省の『私立大学研究ブランディング事業』の申請書に取り組んでいるが、だいたい出来上がってきたので作業は少ない。
この分だとお盆に作業する必要はなさそうだ。


この夏は他にも結構大きな責任がかかってくる仕事がいくつかあり、その1つが現在補助金を受けて実施している地(知)の拠点整備事業のヒアリングである。

中間での事業評価が行われるのだが、8月下旬に文科省まで出向いて、審査委員のヒアリングに対応しなくてはいけない。
もうすぐお盆だというのに、その日程がまだ通知されていないのである。

こちらもいろいろと仕事があるのだが、文科省から出てくるように指示されたら他の仕事は全てキャンセルして出向くしかない。

事務局長が他大学に問い合わせたところ、日程調整に手間取って、どうも9月にずれ込みそうだとのことであった。

それならそれで早く知らせてくれれば良いのにと思う。


最近、大学の仕事も忙しいが、それ以上に私が関わっている病院の方でいろいろと混乱があり、まともに考えるとストレスで押しつぶされそうになるのであまり考えないようにしている。

人間、自分でどうにかできることは一生懸命考えれば良いが、どうにもならないことは放っておくに限る。

庭の水遣りなどは気晴らしにはちょうど良い。



最近のもう一つの悩みは、研究のアイデアが出てこなくなったことである。

アイデアが出てこなくなったと言うより、研究のことに集中できなくなったというのが正しいかもしれない。

あまりにもいろいろなことに責任があるので、どうしても研究は後回しになってしまうのである。
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岡山キャンパスでコンプライアンス研修とFD研修会

2016-08-03 | 大学
今日は朝から高梁ではなくて岡山市内の岡山キャンパスで会議があり、午後はコンプライアンス研修とFD研修会が行われる。

小保方さんの一件以来、研究倫理は非常に厳しくなり、全国の大学等研究機関にはコンプライアンス研修が義務づけられた。

コンプライアンスというのは法令遵守ということで、研究費をきちんとルールに従って使うとか、研究倫理などのルールをきちんと守ることをいう。

FD研修会も義務づけられており、今年はまとめて今日行うことになったのである。

岡山キャンパスで行われることになったのは、FD研修会で全教員が小グループに分かれてワークショップを行うのだが、岡山キャンパスの大講義室がちょうど良い広さだからである。

朝の会議では『私立大学研究ブランディング事業』への応募のための計画書についても審議されるが、何とか昨日中にだいたいの計画書が完成したので私はほっとした。

岡山キャンパスは自宅から近いので自転車で出校することにした。

今日も暑い一日になりそうだが、頑張ろうと思う。

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さて、今日の振り返り。

FD研修会は意外に面白かった。

以下メモ。


順正学園建学の理念の具現化と学生教育
川島さん
大滝あやさん

即答フリップ方式

ワークショップ

3人一組



Q1.今の気持ちはどうですか。
Q2.私 一見○○ですが 実は○○です。

心がまえ
Open Voice Listen Enjoy  Love
心を開く

ここから本題
Q3.大学の教育のあり様を一言であらわすと?
Q4.これからの大学教育を考えるに当たり、考慮すべき今時の大学生の特徴は?
Q5.これからの大学教育を考えるに当たり、注目すべき社会のあり様や変化は?
Q6.学生を社会に送り出すに当たり、身につけさせたい力はどんな力ですか?
Q7.そのために大学としてどんな手立てを考える必要がありますか?
 コンパクト 教員1人あたりの学生数少なく 教員の数を増やす
 大人力を身につけさせるために厳しく指導
 自動力 待つシステム 育つのを待つ 引っこ抜いてしまう
 間
 一歩前へ 負け犬根性 本当は川福へ行きたかった
 ブランディング 入ってみてすごく良かったと思えるような教育
 1人1人の学生をブランディングしていく
 講義のレベルを下げない

Q8.教員に求められることは?
 存在感 
 プライド
 まずは学生を認めてやる 
 人間性の尊重
 柔

Q9.教員の一員である私に必要な心構え・態度・スキル・知識は?
 日々勉強
 授業が好きであり続けること
 吉備国際大学を好きになること
 あなたと友達じゃない
 変化に対応すること 非正規雇用が増えている
 一貫性 

Q10.意見交換をしての感想は?
 新認識と再認識


エデュケーション
→エデュース
引き出すものなんかあるか
間違ったコースから引き出してやる
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