0月28日(土)、29日(日)の両日、岡山コンベンションセンター、岡山県医師会館を会場として第39回日本義肢装具学会学術大会が開催された。
会長は花山 耕三教授(川崎医科大学リハビリテーション医学)である。
私は昨日まで名古屋に出張していたので、29日(日)のみ参加した。
日本靴医学会共催の下記の講演が興味深かった。
共催シンポジウム 2
靴型装具・足底板作成時における留意点とデザイン決定へのプロセス
後足部疾患の装具治療 ―扁平足保存治療に対する一考察―
平野 貴章(平野整形外科医院)
外反母趾の装具治療
羽鳥 正仁(仙塩利府病院 病院長)
糖尿病足における靴型装具・足底板作成時における留意点
早稲田 明生(わせだ整形外科 院長)
医師のオーダーと患者側の要望の間で調和
宇野 秋人(東名ブレース株式会社)
共催特別講演 2
靴医学研究に使用する実験方法 ―靴がヒトに与える影響を検証するために―
阿部 薫
(新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科)
会長は花山 耕三教授(川崎医科大学リハビリテーション医学)である。
私は昨日まで名古屋に出張していたので、29日(日)のみ参加した。
日本靴医学会共催の下記の講演が興味深かった。
共催シンポジウム 2
靴型装具・足底板作成時における留意点とデザイン決定へのプロセス
後足部疾患の装具治療 ―扁平足保存治療に対する一考察―
平野 貴章(平野整形外科医院)
外反母趾の装具治療
羽鳥 正仁(仙塩利府病院 病院長)
糖尿病足における靴型装具・足底板作成時における留意点
早稲田 明生(わせだ整形外科 院長)
医師のオーダーと患者側の要望の間で調和
宇野 秋人(東名ブレース株式会社)
共催特別講演 2
靴医学研究に使用する実験方法 ―靴がヒトに与える影響を検証するために―
阿部 薫
(新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科)