源 頼朝の追っ手を逃れて平泉を目指していた義経一行。
その道中、亀若丸誕生のおり、弁慶が産湯をさがして見つけたのが瀬見温泉らしい。
と,たまに歴史的なことに触れてみる。といっても,観松館のHPで見ただけす。
青森記事をアップしているうちに,瀬見温泉に行ったのが2週間も前になってしもた。
珍しく大きな宿に行ってみました。場所は喜至楼の向かいなので,すぐに分かります。って,おそらく瀬見で一番大きい宿なので,すぐに分かりますね。入浴料は600円。でも,鳴子温泉郷の湯巡りシール2枚でも入れますよ。今回はシールで入りました。一人400円ちょっとで入れる計算。こりゃお得ちゃん。
まずは,男湯の義経の湯。脱衣所は広くて清潔。
おもしろい形している。お湯は適温だったようです。男湯の方が広いかな。
露天は女湯と一緒。
女湯「静の湯」です。
脱衣所だす。
女湯どすえ。懐かしいタイルの浴槽。これも変わった形。42度程度のちょい熱適温。お湯はツルツルします。
無色透明で無臭。でも,湯口からはほのかに温泉臭がします。
露天です。湯口からはごぼごぼと不規則にお湯が出てきます。大きなホテルですが,見たところ掛け流しで,湯使いはとてもいいです。
最後に成分表。
ナトリウムーカルシウム・塩化物・硫酸塩泉です。久々にシンプルなお湯に入ったなあ~。
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珍しく大きな宿に行ってみました。場所は喜至楼の向かいなので,すぐに分かります。って,おそらく瀬見で一番大きい宿なので,すぐに分かりますね。入浴料は600円。でも,鳴子温泉郷の湯巡りシール2枚でも入れますよ。今回はシールで入りました。一人400円ちょっとで入れる計算。こりゃお得ちゃん。
まずは,男湯の義経の湯。脱衣所は広くて清潔。
おもしろい形している。お湯は適温だったようです。男湯の方が広いかな。
露天は女湯と一緒。
女湯「静の湯」です。
脱衣所だす。
女湯どすえ。懐かしいタイルの浴槽。これも変わった形。42度程度のちょい熱適温。お湯はツルツルします。
無色透明で無臭。でも,湯口からはほのかに温泉臭がします。
露天です。湯口からはごぼごぼと不規則にお湯が出てきます。大きなホテルですが,見たところ掛け流しで,湯使いはとてもいいです。
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