久しぶりに東根温泉へ。配偶者も一緒なので,ゆったりしたところ・・・で循環じゃないところ,悩んで見付けたのが,ホテル来山莊さん。湯巡り季の旗が出ていなかったけど,中に入って聞いてみたら,オッケーでした。500円。足が悪いおばあちゃんに途中まで案内してもらい,ずーっと奥の浴室へ。なかなか広いホテルです。外観写真は取り忘れ。なんてことだい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a3/c0e1759300113a308e71b5a21eff96cf.jpg)
なかなかレトロなドアです。その当時はモダンだったのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/5d/2bcd1820a9354ff64037451e2a9eaa43.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/54/7538a6245a49cccbdc96f03afaefdabc.jpg)
落ち着いた感じの脱衣所。扇風機もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/19/4a6b8798e78333a474fe7ae0fde14571.jpg)
掛け流しです。よっしゃ,デビャのチョイスにぬかりなし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/d1/a5d21ff68436e1ed468b04ccda898fbe.jpg)
中に入ると,フワッと硫黄臭がします。わーい,わーい。イイネぇ。浴槽周りの析出物も,期待を高めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/2b/62ad1ddc56553a82b406157e46aba3f6.jpg)
薄ウーロン茶色の東根の湯です。中に身を沈めると,ザザーッとオーバーフロー。適温適温。42度弱でしょう。東根のお湯で適温を保つと言うことは,投入量は少なめでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/a9/c088bc3407de2505d99d5ed9fdadd8d8.jpg)
このホースは,加水用?と思って手を近づけると,アッチー。源泉でした。このホースと湯口から少しずつ源泉が注がれています。東根のお湯らしく,ふんわりアブラ臭がします。手触りはツルツル。気持ちいいですね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/50/c326ed6ba1ea645a42df9a32f968539d.jpg)
露天へのドアがありました。行ってみると,お湯は張られていませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/dc/c4dc4c720808161e3236d45fcd72c7cc.jpg)
洗い場は,8つ。そのうち3つはシャワー無しでした。シャンプー・リンス・ボディーソープあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9f/fc768ac73b4db8774d01f0a52726275f.jpg)
天井も高く,ゆったりした作り・・・天井からは,配偶者の雄叫び・・・「あちいあちい!」
どうやら,男湯は50度近くはあったようで,女将さんからは「お湯はいい塩梅にしてあるから,いじらないで。」と言われていたけど,どうやったって入れないので,ジャンジャン加水して湯揉みして格闘していたようでした。(ちょっと想像して笑ってしまった)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/06/4f2ed56d37149b37c3956a523f010db0.jpg)
誰もいないので,男湯へ偵察へ出かけるであります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/43/6c22036a7012201651f7cd8ebe2b3122.jpg)
脱衣所は,女性と線対称のつくり。おお,浴室の壁の色が違う。こちらは紅花色ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7e/9157150ae39b8f5bfac3ac8176cd4e8b.jpg)
何と,男湯は源泉ジャンジャン投入してました。ただ,飯坂式?でほとんどを樋で浴槽の外に捨てています。それでも,こんなに熱いとは。確かに殺人的な熱さです。
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いいお湯なのは配偶者にもわかったようですが,適温じゃないので非常に悔やんでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/51/0be67a8962f141376af37bc9b01ec4fb.jpg)
男湯は露天にお湯が張られていました。おそらく,内湯が殺人風呂なので,せめてもの慰めで露天は使えるようにしてあったのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/12/f0b8c38ed14f45d2d1d9ae8ac2d1cd50.jpg)
おお,なかなか良い感じじゃ。でも,これは38度くらいのサマースパ仕様。こちらも不完全燃焼のようで,ここをチョイスした私への愚痴が少々・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c4/49767835fb0f0f7945a16617e0c15930.jpg)
この日は,中学生が団体でお泊まりのようでした。広い部屋にお布団が8枚敷かれていて,これは夜愉しそうだぞ,という感じでした。帰りに,女将さんに「男湯熱くて入れないようですよ。」と言いましたが,耳が遠いので,リアクションはありませんでした。きっと,中坊達は,夜熱湯風呂と格闘したのでありましょう。やけどに注意するのですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/d1/4cc02c46524e629e1a3cec4205722c47.jpg)
今日のお蕎麦は,ちょっと期待外れ。そばは悪くないけど温かい鴨汁と冷たいつゆが,どちらもいまいち。
やっぱり鴨汁は,藤治朗が一番かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/04/e64c6fb9bc0cf4b046135728ab88eecd.jpg)
尾花沢スイカが最盛期。スイカが旨かった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/08/11b7093d1e3aca005d7a0e55fb0bbdac.jpg)
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なかなかレトロなドアです。その当時はモダンだったのでしょう。
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落ち着いた感じの脱衣所。扇風機もありました。
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掛け流しです。よっしゃ,デビャのチョイスにぬかりなし。
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中に入ると,フワッと硫黄臭がします。わーい,わーい。イイネぇ。浴槽周りの析出物も,期待を高めます。
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薄ウーロン茶色の東根の湯です。中に身を沈めると,ザザーッとオーバーフロー。適温適温。42度弱でしょう。東根のお湯で適温を保つと言うことは,投入量は少なめでした。
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このホースは,加水用?と思って手を近づけると,アッチー。源泉でした。このホースと湯口から少しずつ源泉が注がれています。東根のお湯らしく,ふんわりアブラ臭がします。手触りはツルツル。気持ちいいですね~。
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露天へのドアがありました。行ってみると,お湯は張られていませんでした。
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洗い場は,8つ。そのうち3つはシャワー無しでした。シャンプー・リンス・ボディーソープあり。
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天井も高く,ゆったりした作り・・・天井からは,配偶者の雄叫び・・・「あちいあちい!」
どうやら,男湯は50度近くはあったようで,女将さんからは「お湯はいい塩梅にしてあるから,いじらないで。」と言われていたけど,どうやったって入れないので,ジャンジャン加水して湯揉みして格闘していたようでした。(ちょっと想像して笑ってしまった)
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誰もいないので,男湯へ偵察へ出かけるであります。
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脱衣所は,女性と線対称のつくり。おお,浴室の壁の色が違う。こちらは紅花色ですね。
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何と,男湯は源泉ジャンジャン投入してました。ただ,飯坂式?でほとんどを樋で浴槽の外に捨てています。それでも,こんなに熱いとは。確かに殺人的な熱さです。
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いいお湯なのは配偶者にもわかったようですが,適温じゃないので非常に悔やんでいました。
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男湯は露天にお湯が張られていました。おそらく,内湯が殺人風呂なので,せめてもの慰めで露天は使えるようにしてあったのでしょう。
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おお,なかなか良い感じじゃ。でも,これは38度くらいのサマースパ仕様。こちらも不完全燃焼のようで,ここをチョイスした私への愚痴が少々・・・。
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この日は,中学生が団体でお泊まりのようでした。広い部屋にお布団が8枚敷かれていて,これは夜愉しそうだぞ,という感じでした。帰りに,女将さんに「男湯熱くて入れないようですよ。」と言いましたが,耳が遠いので,リアクションはありませんでした。きっと,中坊達は,夜熱湯風呂と格闘したのでありましょう。やけどに注意するのですよ。
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今日のお蕎麦は,ちょっと期待外れ。そばは悪くないけど温かい鴨汁と冷たいつゆが,どちらもいまいち。
やっぱり鴨汁は,藤治朗が一番かな?
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尾花沢スイカが最盛期。スイカが旨かった!
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