やったー午後から休みが取れました。ルンルン鳴子じゃ。でも,梅雨が明けた今日,デビャ地方は殺人的な暑さとなりました。そして,浴室のリニューアルが終わった東多賀の湯さんに行ってきました。
それも,「まっとうな温泉」を利用して,すみません,東多賀の湯さん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/56/b737300cdedee18ece69f68d53b7686d.jpg)
種田山頭火ゆかりも立ち寄ったという歴史ある旅館です。改めて種田山頭火,自由な俳句を作る詩人というのを知りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/8a/e4c35985f3848b430949f7a824dba91a.jpg)
さて,中へ。中の張り紙には入浴料500円とありましたが,鳴子観光HPには,800円と書いてある。どっちかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a6/27d4ee2865c9fb45bdabf61115e793b1.jpg)
うんうん,こんな感じでしたね。この扉は,硫化水素拡散予防でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d3/30aeb1c02edb27495ac093021124bac9.jpg)
脱衣所は変わらないですね。ワクワクどんな浴室になったんだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/15/0a29040844f19c22d2639dbbc03a93fe.jpg)
うっすら見えますぞ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/72/827a0d6102ca4f1f37b27859b7f94d04.jpg)
うわあ~。古い浴室の雰囲気をしっかり残しつつ,というかほとんど同じですね。檜が新しくなっただけですが,いいですね。浴室を新しくするとがっかりするパターンが多いですが,これは素晴らしい~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/eb/573b2694e126d1241095c6f2e4691f9f.jpg)
お湯に身を沈めると,最初は熱く感じますが,清涼感さえ感じるさわやかなお湯です。濃い硫黄臭と石油系のアブラ臭がブレンドされています。体がすっきりします。うーん,最高です。43度弱の湯温でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1c/4dcfad5197b22a87f71c400b2d37ee85.jpg)
湯口からは,ジョボジョボ源泉が注がれていますが,時々お湯が減ったり増えたり,湯量は安定しません。
外を見ると,源泉を流すパイプがかなり長く伸びていて,複雑。それが影響しているのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/87/6bc25759f9b0af7c7bd340efca49b8e3.jpg)
グレーに変身したケロリン桶はそのままでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/f8/24ff325c7d3e7d899635c75d0354337a.jpg)
美しいので,もう一枚。終始独泉で,まったりしました。ああ,気持ちいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/28/cc32552a91c1c6be85ae2f683332a697.jpg)
天井もきれいになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/d4/9d9048d4db5372916378ee860157305a.jpg)
帰りはテクテク歩いて,湯小屋の裏側をカシャ。それにしても暑い。湯巡りには厳しい季節になりましたぞ。
素晴らしい湯小屋はそのままでほっとしました。この改修工事,大成功ですよね,さぞ考えるの大変だったろうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/e9/3a59a39ba90e69e4ba0e38fecdf1a0fb.jpg)
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それも,「まっとうな温泉」を利用して,すみません,東多賀の湯さん。
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種田山頭火ゆかりも立ち寄ったという歴史ある旅館です。改めて種田山頭火,自由な俳句を作る詩人というのを知りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/8a/e4c35985f3848b430949f7a824dba91a.jpg)
さて,中へ。中の張り紙には入浴料500円とありましたが,鳴子観光HPには,800円と書いてある。どっちかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a6/27d4ee2865c9fb45bdabf61115e793b1.jpg)
うんうん,こんな感じでしたね。この扉は,硫化水素拡散予防でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d3/30aeb1c02edb27495ac093021124bac9.jpg)
脱衣所は変わらないですね。ワクワクどんな浴室になったんだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/15/0a29040844f19c22d2639dbbc03a93fe.jpg)
うっすら見えますぞ。
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うわあ~。古い浴室の雰囲気をしっかり残しつつ,というかほとんど同じですね。檜が新しくなっただけですが,いいですね。浴室を新しくするとがっかりするパターンが多いですが,これは素晴らしい~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/eb/573b2694e126d1241095c6f2e4691f9f.jpg)
お湯に身を沈めると,最初は熱く感じますが,清涼感さえ感じるさわやかなお湯です。濃い硫黄臭と石油系のアブラ臭がブレンドされています。体がすっきりします。うーん,最高です。43度弱の湯温でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1c/4dcfad5197b22a87f71c400b2d37ee85.jpg)
湯口からは,ジョボジョボ源泉が注がれていますが,時々お湯が減ったり増えたり,湯量は安定しません。
外を見ると,源泉を流すパイプがかなり長く伸びていて,複雑。それが影響しているのかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/87/6bc25759f9b0af7c7bd340efca49b8e3.jpg)
グレーに変身したケロリン桶はそのままでした。
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美しいので,もう一枚。終始独泉で,まったりしました。ああ,気持ちいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/28/cc32552a91c1c6be85ae2f683332a697.jpg)
天井もきれいになっていました。
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帰りはテクテク歩いて,湯小屋の裏側をカシャ。それにしても暑い。湯巡りには厳しい季節になりましたぞ。
素晴らしい湯小屋はそのままでほっとしました。この改修工事,大成功ですよね,さぞ考えるの大変だったろうな。
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