黒石温泉郷シリーズ,第3段。て,いつからシリーズ化したのでしょうか。
さて,あずまし屋の朝ご飯の前に行ってきたのが,温湯温泉(ぬるゆ)にある共同浴場,鶴の名湯 温湯温泉さんです。
かわいい(でかい)こけしがお出迎え。あずまし屋にもあったな~。
温湯温泉の町並みがとても素敵。そして,温湯温泉の旅館にはお風呂が無いところもあり,宿泊者は,共同浴場にもらい湯にくるというちょっと変わったシステム。想像以上にきれいで広い施設でびっくり。
湯上がり処も素敵です。料金は250円。券売機方式です。周囲の旅館の人達よりも,近所の人かな?温泉グッズを持って来てる人が多かったです。
青森によくある,脱衣所と浴室の間がガラス張りの仕組み。きゃーお母様方,ぼんやりシルエットが映っててごめんなさい。
脱衣所も広いよ~。
泉質はナトリウムー塩化物泉。温湯と言っても,温くないよ。ちなみに,源泉温度は46度らしいです。
湯舟は常に人が居て,写真は無し。と言うわけで,@niftyさんより写真をお借りしました。m(_ _)m
湯舟は,4,5人サイズの小浴槽と10人サイズの大浴槽と二つに分かれています。
奥の小さな方は,44度くらいのアツ湯。でも,お湯はツルツルして焦げタマゴ臭がして,とてもいい。
小浴槽も,大ほどではないけど,ちゃんとタマゴ臭がします。42度弱の適温。でも,食塩泉?なので汗がじんわりと出て,体はすぐに温まります。黒石温泉郷の中では,一番浴感(香り)が強かったです。いい!やっぱり今度は,利兵衛さんに言ってみよう。
250円で,こんないいお湯を朝から味わえるなんて,素敵すぎます。いいな~黒石市民。
で,帰り田んぼアートを見に田舎館村へ。第2アートを見てきました。そこの道の駅で見付けたカボチャのパンケーキ。とっても美味しかった。
素朴な甘さでした。また食べたい~。
さあ,田んぼアートの後は,お昼ですね。大館に向かいましょ~。
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さて,あずまし屋の朝ご飯の前に行ってきたのが,温湯温泉(ぬるゆ)にある共同浴場,鶴の名湯 温湯温泉さんです。
かわいい(でかい)こけしがお出迎え。あずまし屋にもあったな~。
温湯温泉の町並みがとても素敵。そして,温湯温泉の旅館にはお風呂が無いところもあり,宿泊者は,共同浴場にもらい湯にくるというちょっと変わったシステム。想像以上にきれいで広い施設でびっくり。
湯上がり処も素敵です。料金は250円。券売機方式です。周囲の旅館の人達よりも,近所の人かな?温泉グッズを持って来てる人が多かったです。
青森によくある,脱衣所と浴室の間がガラス張りの仕組み。きゃーお母様方,ぼんやりシルエットが映っててごめんなさい。
脱衣所も広いよ~。
泉質はナトリウムー塩化物泉。温湯と言っても,温くないよ。ちなみに,源泉温度は46度らしいです。
湯舟は常に人が居て,写真は無し。と言うわけで,@niftyさんより写真をお借りしました。m(_ _)m
湯舟は,4,5人サイズの小浴槽と10人サイズの大浴槽と二つに分かれています。
奥の小さな方は,44度くらいのアツ湯。でも,お湯はツルツルして焦げタマゴ臭がして,とてもいい。
小浴槽も,大ほどではないけど,ちゃんとタマゴ臭がします。42度弱の適温。でも,食塩泉?なので汗がじんわりと出て,体はすぐに温まります。黒石温泉郷の中では,一番浴感(香り)が強かったです。いい!やっぱり今度は,利兵衛さんに言ってみよう。
250円で,こんないいお湯を朝から味わえるなんて,素敵すぎます。いいな~黒石市民。
で,帰り田んぼアートを見に田舎館村へ。第2アートを見てきました。そこの道の駅で見付けたカボチャのパンケーキ。とっても美味しかった。
素朴な甘さでした。また食べたい~。
さあ,田んぼアートの後は,お昼ですね。大館に向かいましょ~。
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