アイゼンとスノーシューの割合が本日2/27は半々、ここしばらくはアイゼン装着が
6~7割と多いです。
新雪が少なく、吹きだまり部分も少ないので、両方用意した上、アイゼンを選択しました。
登山道は踏み固められスノーシューより疲れないからです。
昨日2/26の村上山とほぼ同じような時間と距離で登ることができます。
決定的に違うのは、標高が高いことです。(装備が違ってきます)
出発地点の車坂峠(標高1973m)、黒斑山頂(2404m)
村上山 出発点 1400m 山頂 1746m
共通点は、烏帽子・浅間火山群に属し、火山地形の特色を良く出していることです。
黒斑火山 溶岩と火山砕屑物(火砕物)が交互に積み重なって層をなす、
成層火山の断面が良く見える。
村上山 登り切った所から四阿に向かって少しくぼみ、再び登り帰す。
複数ピークを持つ溶岩ドームの特色を体験できる。
本日の画像(トーミの頭)

樹林帯

黒斑山頂

着雪シラビソオオシラビソ
(投稿:ワイルド三太)
6~7割と多いです。
新雪が少なく、吹きだまり部分も少ないので、両方用意した上、アイゼンを選択しました。
登山道は踏み固められスノーシューより疲れないからです。
昨日2/26の村上山とほぼ同じような時間と距離で登ることができます。
決定的に違うのは、標高が高いことです。(装備が違ってきます)
出発地点の車坂峠(標高1973m)、黒斑山頂(2404m)
村上山 出発点 1400m 山頂 1746m
共通点は、烏帽子・浅間火山群に属し、火山地形の特色を良く出していることです。
黒斑火山 溶岩と火山砕屑物(火砕物)が交互に積み重なって層をなす、
成層火山の断面が良く見える。
村上山 登り切った所から四阿に向かって少しくぼみ、再び登り帰す。
複数ピークを持つ溶岩ドームの特色を体験できる。
本日の画像(トーミの頭)

樹林帯

黒斑山頂

着雪シラビソオオシラビソ

(投稿:ワイルド三太)