クルマユリ
ヒメシャジン
ノアザミ、マルバダケブキ、カワラナデシコ、イブキジャコウソウ、ハクサンフウロ、
オトギリソウ、ウスユキソウなど夏の花が咲く。
車坂峠は路駐すら困難、嬬恋のキャベツ直売所は売り切れ続出、
賑やかな土日だった。
(投稿:ワイルド三太)
クルマユリ
ヒメシャジン
ノアザミ、マルバダケブキ、カワラナデシコ、イブキジャコウソウ、ハクサンフウロ、
オトギリソウ、ウスユキソウなど夏の花が咲く。
車坂峠は路駐すら困難、嬬恋のキャベツ直売所は売り切れ続出、
賑やかな土日だった。
(投稿:ワイルド三太)
標高2000m、高峰・車坂峠から、眼下の佐久平を望む。
雲の切れ間、と言うより、雲のブロックの空いた所に、ずっと同じ景色が続く。
汗もかかず、気持ち良い山登りが続く日々だ!
2022.7.16車坂峠。
(投稿:ワイルド三太)
ニッコウキスゲ
鹿沢園地、池の平、高峰高山植物園、湯の丸他。
群生地は高峰で見ることが出来ます。
ハクサンフウロ
浅間山麓では、ごくごく普通に見ることが出来ます。
*ご当地名を冠したアサマフウロは、ほぼ、観察出来ません。
軽井沢植物園もしくは八ヶ岳方面で観察出来ます。
ヤマオダマキ
こちらも普通に見ることが出来ます。
ノアザミやウツボグサ、クルマユリ、カラマツソウなどが観察できます。
夏の花々!
(投稿:ワイルド三太)
7月3日の早朝、鹿沢園地の自然解説板を清掃してみました。鹿沢園地の自然解説板は2003年に竣工した鹿沢インフォメーションセンターと同じ時期に園地内の自然観察路に設置されました。したがって、設置から20年近く経過しています。木製の台座部分は痛みが激しいですが、解説板そのものは樹脂製なのであまり痛んでいません。ただし、水平に設置された自然解説板は板上にたくさん汚れがたまって、解説が判読できないものもありました。解説板は垂直に設置すると汚れが溜まらなくていいですね。掃除してみると簡単にきれいになるので他の解説版も掃除しようと思います。樹脂の解説板はいいですね。
自然解説板は「清流の小径」に14ヶ所、「かえでの小径」に14ヶ所、湯尻川水辺のデッキなどに4ヶ所設置されていましたが、その一部は2019年の19号台風の被害で流出したり損傷したりしています。
ファイヤーサークルの入り口に設置された「星空」の解説板
解説板は水平に設置されていますが、周りが開けた環境なので、汚れはあまり酷くありません。
「タワシ」でこするときれいになりました、20年近く経過しているとは思えません。
これは酷い、木の下に水平に設置された解説板です。解説がほとんど読めません。
掃除をすれば、けっこうきれいになりました。樹脂の解説板は良いですね。
清掃後はこんな感じ。台座はかなり痛んでいますが、実用的にはOKです。
湯尻川近くの水辺デッキにきました。水辺のデッキは痛みが激しいです。
トクサの解説板はやや傾斜して設置されています。解説内容は判読可能です。
これも簡単にきれいになりました。
こんな感じになりました。いい感じです。
ついでに近くにあったさらに古い解説板(たぶん30年位前の設置)も掃除してみました。
アルミの解説板の文字は薄くなり、やっと判別できるていど、そろそろ撤去しても良いのでは。
(投稿:ワイルド馴鹿)