栽培した藍は育ち、染めた。
若い葉はインジゴ成分が多く、お日様と風に助けられ、キレイに発色した。
7/31自宅。
(投稿:ワイルド三太)
玄関近くのイスの下(地上高40cm位)、玄関脇(地上高80cm位)、
孫たちが来るので、除去しようとしたらもぬけの殻。
一方、スグリの木に作られた巣(地上高5cm位)は健在。(画像右側)
ハチも逃げ出すあつさかな?
(投稿:ワイルド三太)
幼き頃、畑の脇のゆり根を掘り、食べた懐かしい百合だ。
数年前、草取りの際、あえない最後をとげたが、数年ぶりに別の場所から
生えてきた。
鬼百合というイメージの良く無いネーミングだが、自分にはとても親しみのある花だ!
(投稿:ワイルド三太)
皎皎河漢女 (皎皎たる河漢の女)
(「星空散歩ができる本」恒星社厚生閣2002.2.23刊 p30 画像一部修正)
天の川(河漢かかん)をはさんで織り姫(こと座ベガ(河漢かかんの女じょ)、
彦星(わし座アルタイル(牽牛星))は輝く。
7/7は七夕。
古い中国の詩に触れて見た。(出典:古詩十九首其十)
(投稿:ワイルド三太)
今月末から都合3回+アルファで藍の生葉染めを行う。
藍は15cmに育ち、順調だ。
苗として残っている葉だけでも手ぬぐいくらいは染められる。
藍の生葉染め、古くからの友も遠方から駆けつける。
この時期に行う恒例行事だ。
(投稿:ワイルド三太)