万座の宿泊者限定スノーシュー。(2/16)
ゆったりしたコースをひたすら下って行く。
万座温泉。
賑わう黒斑、カラマツ母樹を抜けシラビソ・オオシラビソの林を山頂に。
山頂での火山前掛を見るために遠方からたくさんの登山者が訪れる。
2/17、高峰行きJRバスは2台に増車された。こんな賑わいは初めて見た。
カラマツ母樹の森を歩く。
浅間山麓国際自然学校の商品、スノーシュー水の塔。(2/5)
夏道を歩き、
部分部分で夏道を避け、斜面を登る。
水の塔山頂。
帰りは道なき道を行く。
積雪量、雪質、地形、参加者の体力などの判断を要する。
フィールド、参加者の体力、積雪量、雪質、気温、風などが違えば、伝える内容は異なる。
50km程しか離れていないがフィールドの魅力はそれぞれ異なる。
主催者の意図する事もそれぞれ異なる。
フィールドの魅力を伝えるスノーシューでありたい。
(投稿:ワイルド三太)