1月22日(日)鹿沢インフォメーションセンター主催のスノーシューツアー「雪山讃歌トレッキング」が開催されました。前日の雪が止んで、やや風が強いものの良い日和に恵まれました。この日に歩いた「池の平」周辺は湯の丸スキー場第6リフトや湯の丸林道を利用するとアプローチが容易で傾斜も緩やかで初心者のスノーシュー・スキーツアーには最適な場所です。今回のコースは少しきつい登りもありましたが、7名の参加者は山慣れしたお元気な皆様で「雪山讃歌トレッキング」を十分楽しんでいただけたようです。企画したインフォメーションセンター職員2名が案内と解説を担当し、パークボランティア2名がお手伝いしました。次回の雪山讃歌トレッキングは2月26日「角間山」です。
ツアーの中盤に、新雪の「池の平」を行く、「雪山讃歌トレッキング」の一行。
ツアーの後半、「東籠ノ登山」を背景に記念撮影。
湯の丸スキー場第6ゲレンデにて参加者一同は準備体操。
湯の丸スキー場の第6リフト降り場。
リフト降り場の直ぐ近くから斜面に取りつきます。
「雷の丘」に向けて登る途中でしばしの休憩。
植生や地形の自然解説があります。
本日の最高地点「雲上の丘」2110mに到着、強風で岩が出ています。
「雲上の丘」から「池の平」に向かって降りて行きます。
遠景は「高峰山」・「黒斑山」・「浅間山」方面。
「雲上の丘」からい「池の平」、遠景は小諸市方面。
まもなく「池の平」、この後に木陰で昼食にしました。
「池の平」に入ってきました。
時折、強風が吹いて雪が巻き上がります。
「雲上の丘」を背景に「池の平」を行くメンバー。
「池の平」を行く1。
「池の平」を行く2。
「池の平」を行く3。
「池の平」から湯の丸林道の駐車場(兎平)方面に。
兎平の東屋
営林署の監視小屋
林道を下ります。
ガイドを先頭に一列で歩いています。
東篭ノ登山を背景に記念撮影
林道に入ります。
湯の丸林道を行く一行。
新雪が積もった林道。
途中で小休止、お菓子がたくさん出てきます。
時々、林道をはずれショートカットします。
林道に戻る。
転んでも楽しいスノーシュー。
緩やかな下りの積雪の林道を行く。
西篭ノ登山を背景に、林道を下る1。
西篭ノ登山を背景に、林道を下る2。
スキー場(第3リフト終点付近)にて。
第3リフト終点付近から登山道に入ります。
登山道を下る。
スキー場のゲレンデを横切る。
ゲレンデを下る。右手に「湯の丸山」、中央の奥は「烏帽子岳」。
第6高速リフトわきのゲレンデを下る。
第6高速リフト乗り場前のレストハウス「フレンド」に到着。
(投稿:ワイルド馴鹿)
ツアーの中盤に、新雪の「池の平」を行く、「雪山讃歌トレッキング」の一行。
ツアーの後半、「東籠ノ登山」を背景に記念撮影。
湯の丸スキー場第6ゲレンデにて参加者一同は準備体操。
湯の丸スキー場の第6リフト降り場。
リフト降り場の直ぐ近くから斜面に取りつきます。
「雷の丘」に向けて登る途中でしばしの休憩。
植生や地形の自然解説があります。
本日の最高地点「雲上の丘」2110mに到着、強風で岩が出ています。
「雲上の丘」から「池の平」に向かって降りて行きます。
遠景は「高峰山」・「黒斑山」・「浅間山」方面。
「雲上の丘」からい「池の平」、遠景は小諸市方面。
まもなく「池の平」、この後に木陰で昼食にしました。
「池の平」に入ってきました。
時折、強風が吹いて雪が巻き上がります。
「雲上の丘」を背景に「池の平」を行くメンバー。
「池の平」を行く1。
「池の平」を行く2。
「池の平」を行く3。
「池の平」から湯の丸林道の駐車場(兎平)方面に。
兎平の東屋
営林署の監視小屋
林道を下ります。
ガイドを先頭に一列で歩いています。
東篭ノ登山を背景に記念撮影
林道に入ります。
湯の丸林道を行く一行。
新雪が積もった林道。
途中で小休止、お菓子がたくさん出てきます。
時々、林道をはずれショートカットします。
林道に戻る。
転んでも楽しいスノーシュー。
緩やかな下りの積雪の林道を行く。
西篭ノ登山を背景に、林道を下る1。
西篭ノ登山を背景に、林道を下る2。
スキー場(第3リフト終点付近)にて。
第3リフト終点付近から登山道に入ります。
登山道を下る。
スキー場のゲレンデを横切る。
ゲレンデを下る。右手に「湯の丸山」、中央の奥は「烏帽子岳」。
第6高速リフトわきのゲレンデを下る。
第6高速リフト乗り場前のレストハウス「フレンド」に到着。
(投稿:ワイルド馴鹿)