12/19、指定公園管理団体により、積雪期の登山道目印布付けを行った。
高峰山、黒斑表コース、中コースの3班に分かれ、作業をおこなった。
小生の担当したのは表コース。
間もなく本格的な積雪となろう。
(投稿:ワイルド三太)
12/19、指定公園管理団体により、積雪期の登山道目印布付けを行った。
高峰山、黒斑表コース、中コースの3班に分かれ、作業をおこなった。
小生の担当したのは表コース。
間もなく本格的な積雪となろう。
(投稿:ワイルド三太)
長袖にダウンのベストで暑い。
風無く穏やかな黒斑。
登山道は凍って滑るので軽アイゼン着用。
咋秋関係者で補修した中コースの土の浸食された補修箇所も維持されていた。
穏やかな黒斑、本格手な雪の前に、登山道の案内布着け、
着けっぱなしののものは撤去、景観を損なわないよう配慮しながらの作業だった。
(投稿:ワイルド三太)
小惑星フェートンの軌道と交錯開始になった。
(画像:国立天文台ホームページから引用)
ふたご座流星群が出現した。
4:00 15分で8個
5:00 5分で3個
5:40 5分で4個
5:50 東の空に金星が輝き、オリオンは西に沈む。
うっすらと明るくなり5等星や4等星の星が見えにくくなる。
朝の観察を終える。夜は万座で待機した。
約80名の参加者、昔見た降り注ぐ程の流れ星をもう一度見たい、このために宿泊したなど
期待をもった参加者だ。
星空は良く見え、星座や誕生月、地球の惑星木星など一通り話すが、
期待の流星はなかなか現れてくれない。
なんとか流れ星を見、終了時刻8時までにはそれぞれ見て頂いたようだ。
お子様連れの家族は8個も見たと言っていた。
期待に応える流星観察会になった。
帰宅し、家の外でも見た。
いくつかの明るい流星は流れていった。
ふたご座流星群12/14、早朝から夜遅くまでまで付き合った!
タップリ流星群dayになった!
(投稿:ワイルド三太)
12/9、明け方の空に金星(太陽系第2惑星)が輝き、下弦の三日月(地球の衛星)(月齢26)が接近する。
月は12/13には新月となる。
12/14、ふたご座流星群が出現する。
(国立天文台ホームページから引用)
国立天文台ホームページによると夜半から明け方4時頃には1時間あたり最大70個程度が見られると予測している。
これは1分に1個という驚異的な数になる。
ピーク時でなくても1時間あたり30個程度の予測なので、それでも2分に1個見えることになる。
14日夜だけでなく13日夜、15日夜も見えるとのことだ。
すべて天気次第、それ以外の条件は(チョウ寒いと言うことを除けば)良い!
人工的な灯りの無い所で、夜空を見上げてみよう。
(投稿:ワイルド三太)