2/27、スノーシューも終盤になって来た。
振り返れば、360度、視界良好、春霞出現前のナイスビユー。
トーミの頭に登る道は雪無く、グチャグチャ。
シーズン終了は間近だ!
(投稿:ワイルド三太)
2/27、スノーシューも終盤になって来た。
振り返れば、360度、視界良好、春霞出現前のナイスビユー。
トーミの頭に登る道は雪無く、グチャグチャ。
シーズン終了は間近だ!
(投稿:ワイルド三太)
この土日(2/4~5)、山は賑わっていた。
昨2/4、高峰は駐車場確保出来ず、同じく鹿沢園地・村上山スノーシューは
参加17名、今日2/5、参加10名、インフォメ職員のアシストで村上山へ。
悪ノリで、(個人的に)シーズン1回は行うTシャツスノーシューもやってしまった!
晴れて、気温も低くは無く、風もないので、歩き通しであれば、このまま
下山出来た感じだ。
どうやら、スノーシューのピークらしい?
スノーシュー村上山は今月末まで行っている。
(投稿:ワイルド三太)
2月4日は十三夜、この日のイベント『鹿沢の森 スノーシューハイキング』が終了して少し経つと、村上山の左から十三夜の月が昇ってきました。十三夜の月の出は日没前の時刻なので、辺りが薄暗くなる頃には月が昇り雪の鹿沢園地を照らし始めます。人々が一日の仕事を終えて家路を急ぐ時に照らしてくれる十三夜の月に昔の人々は親しみを持っていたのでしょう。誰もいない雪のキャンプ場の中を歩くと月明かりの明るさが再認識できます。デジカメ(OLYMPAS TG-3)の「手持ち夜景モード」撮影しました。
道路から見下したキャンプ場の池
真っ暗な村上山と明るい雪の中のキャンプ場炊事棟
月の光が雪に反射してあたりを照らします
窓の明かりが明るい休暇村本館と暗い鹿沢インフォメーションセンター
過去の「鹿沢・万座パークボランティアだより」も見て下さい。
ムーンライトスノーシューイング 2013年01月29日(投稿:ワイルド三太)
十二夜の月に照らされた鹿沢園地 2016年01月22日(投稿:ワイルド馴鹿)
(投稿:ワイルド馴鹿)
今が旬のスノーシューイング、今日2/3は槍が鞘。
雪は少なめ目、金曜にしては人は多めかな!
2月がピーク、サクラの咲く3月は人も少なくなる。
(投稿:ワイルド三太)