心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
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片付けたのはいいけれど・・・

2013年01月14日 | ほんのすこし
以前 ワンディシェフの店に置かせていただいていたミニチュアサイズのティーポットとかカップ トレイの画像を見つけました。棚を開け渡そうと置いていたものを全部撤去したまではいいのですが、そのときしまいこんだ箱をどこに片付けたのか さっぱり思いだせません。とても可愛らしいものでしたが・・・

やはり専用の箱に入れておかないとだめですね。
冬は寒くて あちこち探すのには適していないということに気付きました。暖房のある部屋はいいのですが、車庫とか物置とかは寒くて とてもじゃないけど物探しなんてできませんよ。
春になったら いろいろ処分することにしていますので その前に処分されるものに入っていないように探してから出すようにしたいと思います。

ミニチュアといえば 子どもたちが小さいときに ピーターラビットのミニチュアの小物を集めていた頃がありました。どれも可愛いものばかりで。ずいぶん昔なので とうに処分しているだろうけど、なんだかとても懐かしい気がします。逆にビッグサイズのテディ・ベア(1mぐらいありました。クリスマス特集の雑誌で見つけて購入したもの)もありましたが、わたしが好きなものが必ずしも子どもたちに気に入られるというわけではなく しばらく倉庫に眠っていましたが、引っ越しの際に 欲しいと言う方にあげてしまいました。あのテディベア 今手元にあったらすごいことになっていたかも。狭い部屋がテディベアに独占されてしまってる!なんて状態に(笑)。でももらった方はお孫さんにあげるといって とても喜んでいたので それはそれで良かったかなと。高かったので 惜しい気がしましたが、喜んでもらえる方のところに行ったのなら テディベアも本望でしょう♪

プレゼントって相手のことをいろいろ考えて 選ぶのだけど、考えすぎて 全然好みじゃないものを選んだりすることもあるのかもしれない。案外 選ぶのが楽しいという自己満足に浸りたくて プレゼントしてきたのかななんて思ったりもする。
最近は そのプレゼントを探すということは 母の誕生日ぐらい。後は無かった気がします。子どもたちからもらった物って処分できないですね。母もそのようです。
「こんな古いもの もう処分したら?」というと
「う~ん・・・使えないけど お前が編んでくれたものだからねぇ」といって 何年か前にわたしがモヘアで編んだショールをまた大事そうにしまいこんでいます。母は喘息があるので 毛には弱いし、ナイロン系は苦手なのです。なのになんでわたしはわざわざそんな毛糸を選んで 時間をかけて編んでしまったのか いまだもって謎なわたしです。
「使わないのなら わたしに返して 誰かにあげるから」と言うと
「とんでもない!死んだら お前の好きなようにしてくれ」と言います。
仕方ない、箪笥のこやしになったままでいてくださいな。



これは ネットで見つけたもので、FIFAの参加チームのピンバッジで作られたコーラの瓶の形をかたどったもの。はずすと ちゃんとピンバッジとして使用できます。息子がサッカー大好きなので これは喜んでくれるんじゃないかなと思って ゲットしました。案の定 帰省した際に見せたら すごく気にいったようで 
「今度引っ越しした時に 送るからね。それまでここに置いておくから」と約束しました。
昨年12月に 新居に引っ越ししたので ようやく約束が果たせました。このピンバッジの額とともにカップやグラス 未使用のものがありましたので そちらも一緒に。娘が引っ越しするときがあれば そのときにはまた別のグラスを送ろうと思っているところです。
今まで集めたグラスや カップなど 使わないままだともったいないので 使ってもらおうと思っています。


土曜のチラシに思いがけないものを見つけました!小躍りして喜んだわたしです。早速 折って飾っています。

車の宣伝のようです。
一番手前に大野くんが来ているってところが断然 気に入りました♪
それにしても 大野くんセーラーが似合いすぎです。