読書の秋である。
最近はネットにつなぐという行為が スマホになっている気もする。手っ取り早いというのが一番かな。そのおかげで更新までなかなか進まない。スマホから更新すれば一番良い気がするが それもまた気が進まないのは キーボード入力がなじんでいるからかな。
最近 続けて本を購入。
読みかけの本を並べてみた。このうち『モリー先生との火曜日』ミッチ・アルボム著は友人から借りた本。来年でも返してくれたらいいからというお言葉に 読みかけて途中でお休み。でも自分の本にしたいので 後で購入する予定。
『注文の多い注文書』小川洋子著は以前購入してそのままだった本だが、面白いということに気が付き(遅すぎる!)今 読もうと本棚から持ち出した。
『詩を書くということ』谷川俊太郎著 は本屋で立ち読み三分の一ぐらいしてしまってからの購入。本屋さんごめんなさい。ついつい引き込まれて立ち読みずっと・・・
『大切にしたい、にっぽんの暮らし。』さとうひろみ著は イラストがとてもわかりやすくて素敵だったから。ときどき開いて楽しみたい本。
『アイネクライネナハトムジーク』伊坂幸太郎著 新作。彼の本は面白いので、今度はどういうのか楽しみ♪
『マンガはじめての心理学』ゆうきゆう監修 心理学に以前から興味があったのだけど、途中で頓挫。今一度読んでみたいので。マンガだから分かりやすいのかなと思って。
あとは文庫本。『壊れるココロ』堂場瞬一著、『タルト・タタンの夢』近藤史恵著、『マスカレード・イブ』東野圭吾著。
すでに読み終えた物は
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この4冊。半沢直樹シリーズはあっという間に読んじゃって。その後は 裁判物二冊。どちらも最後まで飽きさせなく 中身の濃いものだった。昨夜読み終えた『最後の証人』柚月裕子著は 途中までだまされた。だまされるだけの文章構成の巧みさがあって そうきたか・・・といった感じがある。あとがきを読まずに読むのが常だが、もしあとがきを読んでから読む癖があるという方は 読まないで本文に入った方がいいだろう。久々に読む楽しさを味わわせてもらった本だった。読書の秋には夜も更けるのもかまわずに引き込まれるものがふさわしい。
このほかにも 本棚には読みかけの本やまだ開いていない本もある。わざわざ購入しなくてもそういう本から読破すればいいじゃないかと思うのだが、本屋に顔を出すとついつい並んでいる物に目が行ってしまう。これも悪い癖だろうね。
そうそう母に買った『知ってますか?小学校で習った日本語』という本 自分用にも買ったのだ。母が一生懸命 問題を考えている姿に感激して それではわたしもやってみようと。母のところでふたりで考えたりもするが、母はひとりでいるときに頭のトレーニングになると言って 挑戦している。わたしにもトレーニングが必要だと思う。最近とみに頭の衰えを感じるからね。
ところで読書の秋はいいけど、読書すると動かないから コロコロ太っていくのは困るねぇ・・・
最近はネットにつなぐという行為が スマホになっている気もする。手っ取り早いというのが一番かな。そのおかげで更新までなかなか進まない。スマホから更新すれば一番良い気がするが それもまた気が進まないのは キーボード入力がなじんでいるからかな。
最近 続けて本を購入。
読みかけの本を並べてみた。このうち『モリー先生との火曜日』ミッチ・アルボム著は友人から借りた本。来年でも返してくれたらいいからというお言葉に 読みかけて途中でお休み。でも自分の本にしたいので 後で購入する予定。
『注文の多い注文書』小川洋子著は以前購入してそのままだった本だが、面白いということに気が付き(遅すぎる!)今 読もうと本棚から持ち出した。
『詩を書くということ』谷川俊太郎著 は本屋で立ち読み三分の一ぐらいしてしまってからの購入。本屋さんごめんなさい。ついつい引き込まれて立ち読みずっと・・・
『大切にしたい、にっぽんの暮らし。』さとうひろみ著は イラストがとてもわかりやすくて素敵だったから。ときどき開いて楽しみたい本。
『アイネクライネナハトムジーク』伊坂幸太郎著 新作。彼の本は面白いので、今度はどういうのか楽しみ♪
『マンガはじめての心理学』ゆうきゆう監修 心理学に以前から興味があったのだけど、途中で頓挫。今一度読んでみたいので。マンガだから分かりやすいのかなと思って。
あとは文庫本。『壊れるココロ』堂場瞬一著、『タルト・タタンの夢』近藤史恵著、『マスカレード・イブ』東野圭吾著。
すでに読み終えた物は
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この4冊。半沢直樹シリーズはあっという間に読んじゃって。その後は 裁判物二冊。どちらも最後まで飽きさせなく 中身の濃いものだった。昨夜読み終えた『最後の証人』柚月裕子著は 途中までだまされた。だまされるだけの文章構成の巧みさがあって そうきたか・・・といった感じがある。あとがきを読まずに読むのが常だが、もしあとがきを読んでから読む癖があるという方は 読まないで本文に入った方がいいだろう。久々に読む楽しさを味わわせてもらった本だった。読書の秋には夜も更けるのもかまわずに引き込まれるものがふさわしい。
このほかにも 本棚には読みかけの本やまだ開いていない本もある。わざわざ購入しなくてもそういう本から読破すればいいじゃないかと思うのだが、本屋に顔を出すとついつい並んでいる物に目が行ってしまう。これも悪い癖だろうね。
そうそう母に買った『知ってますか?小学校で習った日本語』という本 自分用にも買ったのだ。母が一生懸命 問題を考えている姿に感激して それではわたしもやってみようと。母のところでふたりで考えたりもするが、母はひとりでいるときに頭のトレーニングになると言って 挑戦している。わたしにもトレーニングが必要だと思う。最近とみに頭の衰えを感じるからね。
ところで読書の秋はいいけど、読書すると動かないから コロコロ太っていくのは困るねぇ・・・