久しぶりに戦争映画を見ました。ブラッド ピット主演の「フューリー」です。
映画を見たいと思い、岡崎シネプレックスに出掛けた際、宮沢リエの
「紙の月」とどちらにしようか迷いましたが、洋画も久しぶりだったので決めました。
中学か高校生の時に見た「バルジ大作戦」とか「史上最大の作戦」を思い出しました。
迫力のある良い映画でした。見終わってもブラッド ピットの言った「目的は平和」
「歴史は残酷」という言葉がずっと残ってました。観客は20名程いましたが、
ほぼ同世代(コンバットを見ていた世代?)と思われる人でした。